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2017年7月7日のブックマーク (4件)

  • 加計学園「高齢の教員が多い」 審議会、教育の質に疑問:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部の新設計画について、審査中の文部科学省の審議会が「高齢の教員が多い」などの課題を指摘していたことがわかった。3月時点の計画では、就任予定の約70人の専任教員のうち、最初の卒業生が出る開設6年後に65歳以上になる人が2割に上る見込み。既存の大学の獣医学部と比べると著しく高い。 同学園の獣医学部新設の手続きに対して「加計学園ありきで進んだのではないか」などの指摘が出ているが、教育の質にも疑問が投げかけられていた形だ。 関係者によると、加計学園が3月に文科省に提出した非公表の獣医学部の新設計画には、専任教員に就任予定の72人のうち、最初の卒業生が出る開設6年後に65歳以上になる教員が15人、約20%いた。15人の多くは70歳以上になる。 文科省によると、大学の学部新設の際、実績ある教員を確保するため高齢の教員が多く

    加計学園「高齢の教員が多い」 審議会、教育の質に疑問:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/07/07
    「獣医学部計画は大学設置・学校法人審議会が非公開で審査中」「「高齢の教員が多い」などの課題を指摘」。8月に出る審議会の結論に注目。唐木氏の話(http://webronza.asahi.com/science/articles/2017052700001.html)は嘘八百らしい。
  • 「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が東京都議選で応援演説する最中に街頭で起きた「やめろ」コールについて、「プロの活動家による妨害」とするフェイスブック(FB)の投稿に対し、首相の昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていたことが7日、分かった。 投稿は、首相が1日に東京・秋葉原で応援演説した際に聴衆の一部から「やめろ」コールが起きた様子を報じたテレビ番組を取り上げ、「ヤジじゃなくプロの活動家による妨害」「テレビでは活動家の人しか映っていない。少人数だけれど拡声器使い大音量で流していただけ。日の丸持って応援していた大半の一般人を完全に無視している」と書き込んでいた。 首相はこの演説で、「やめろ」コールを続ける一団に対し、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反論。野党からは「傲慢(ごうまん)だ」などと非難の声が上がっている。

    「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/07/07
    似た者同士、バカ同士の夫婦だ。つける薬は全くない。言うまでもないが、これが一般人なら何も文句は言わない。安倍晋三が首相であり安倍昭恵がその妻だからこそ、その馬鹿さ加減は大問題。
  • 内閣改造8月初旬にも 稲田防衛相は交代の方向:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は内閣改造と自民党役員人事に8月初旬にも踏み切る方針を固めた。東京都議選の惨敗を踏まえ、早期に人事を刷新し局面を転換する必要があると判断した。首相は主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)などに出席するため欧州を歴訪中で、12日に帰国した後、速やかに人事の構想固めに着手する。 複数の政権幹部が明らかにした。安倍政権をめぐっては、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題や、首相の側近である稲田朋美防衛相らの問題発言などに批判が集中。報道各社の世論調査で内閣支持率が軒並み下落し、2日投開票の都議選では自民党が過去最低を大きく下回る23議席の獲得に終わった。 加計学園などの問題では、首相らの説明が不十分とする世論の批判が根強く、野党は臨時国会の早期召集を求める。政権内でも、9月上旬~中旬に臨時国会を召集せざるを得ないとの見方が浮上。8月初旬に新たな

    内閣改造8月初旬にも 稲田防衛相は交代の方向:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/07/07
    交代と更迭は大違いであり、稲田を交代させて一件落着としようというのは居直りと評するほかない。安倍居直り政権の傲慢さは内閣改造によっても少しも改まらないだろう。
  • 豊田真由子議員の暴行疑惑、元秘書が埼玉県警に被害届:朝日新聞デジタル

    自民党の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=から暴行を受けたとして、元秘書の50代の男性が6日、埼玉県警に被害届を提出した。関係者への取材でわかった。県警は傷害容疑などを視野に捜査を進めるとみられる。 関係者によると、元秘書は6月27日、県警に被害を申告。6日に改めて県警を訪れ、被害届を出したという。6月22日発売の「週刊新潮」が暴行疑惑を報じ、豊田氏は同日、離党届を提出した。週刊新潮や同誌がネット上に公開した音声などによると、豊田氏は秘書のミスを理由に「私が受けた痛みがどれだけかわかるか。この野郎」「頭ぐちゃぐちゃになってひき殺されてみろ」などと発言。この間に暴力もふるったとみられる。 豊田氏は厚生労働省課長補佐を経て、2012年の衆院選に埼玉4区(朝霞、志木、和光、新座各市)から立候補し、初当選。現在2期目で、文部科学政務官などを歴任している。

    豊田真由子議員の暴行疑惑、元秘書が埼玉県警に被害届:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/07/07
    当然の成り行きであり、豊田某は議員辞職が相当だ。