タグ

2018年7月4日のブックマーク (17件)

  • 「芸の鬼」「高座への厳しさ人一倍」歌丸さん悼む声続々:朝日新聞デジタル

    ◇ 落語芸術協会にも所属している関係で何度かご一緒させていただきました。落語を愛し、最後まで高座への執念を見せていました。芸の虫で芸の鬼。「噺家(はなしか)は高座で死ねたら懐」と心底思っていらしたのでは。 15年くらい前でしたか、仕事でタイのバンコクに一緒に行きました。「お弟子さんにお土産は買わないんですか」と尋ねると、「自分で稼いで買ってこそいいんだ」と言うんです。弟子との関係をきちんと保つというのか、歌丸さんならではのダンディズムを感じました。とてもオシャレな人でブランドものもたくさん持っていました。それでいて、それが嫌みにならないんです。男性の色気を感じさせる人でした。 各界から悼む声続々 上方落語協会副会長の桂米団治さんは「誰に対しても物腰が柔らかく、当に優しい師匠でいらっしゃいました。でも、高座に対する厳しさは人一倍で……。常にお客のことを一番に考えて来られた師匠のお姿、大い

    「芸の鬼」「高座への厳しさ人一倍」歌丸さん悼む声続々:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    歌丸追悼の記事。
  • 神奈川)横浜市の商店街に献花台 歌丸さんの死を悼む:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    歌丸追悼の記事。
  • 宮城)桂歌丸さん、仙台の定席寄席「花座」の名誉館長:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    歌丸追悼の記事。
  • 落語家・桂歌丸さんを悼む 京須偕充さん、飯田達哉さん:朝日新聞デジタル

    2日に81歳で亡くなった落語家の桂歌丸さんは、テレビでは長寿演芸番組「笑点」の主要メンバー、高座では長編人情噺(ばなし)をはじめとする古典落語の語り手、という二つの顔があった。付き合いの深かった2人のプロデューサーの話から、人柄や芸を振り返る。

    落語家・桂歌丸さんを悼む 京須偕充さん、飯田達哉さん:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    歌丸追悼の記事。
  • 袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(下) - 本田克也|論座アーカイブ

    再審請求棄却に抗議し、法務省に向かう袴田秀子さん(左から3人目)、輪島功一さん(同4人目)と日プロボクシング協会の関係者ら=2018年6月12日 「袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(上)」に引き続き、件のDNA鑑定について論じたい。 裁判官の抱いた疑惑の独り歩きの最も最たるものは、「田は、件チャート図の元となるデータや実験ノートの提出の求めに対し、血液型DNAや予備実験に関するデータ等は既に原審時点において、見当たらない又は削除したと回答しており、その他のデータや実験ノートについても、当審における証人尋問の際に、すべて消去したと証言するに至っている」という決定文の文章である。 「証言した」ではなく、「証言するに至っている」というと、追い詰められた挙句の果てに、都合の悪いデータを意図的に削除する不正を認めたかのように読まれてしまうが、このような事実はない。地裁では追加データを何回

    袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(下) - 本田克也|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    この論考で言っていることが事実なら、本田教授は速やかに鑑定データの存在を公けに示し、判決の不当性を批判するべきだ。かつ、判決がご自身を誹謗中傷したことに対して何らか法的措置をとるべきではないか。
  • 袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(上) - 本田克也|論座アーカイブ

    袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(上) 東京高裁と静岡地裁の異なる判断の背景にあるものは何か。鑑定人の田教授が語る 田克也 筑波大学教授 4年にも及ぶ審理の末、いわゆる「袴田事件」の即時抗告審における東京高裁の決定が公表された。結果は、静岡地裁が再審開始を認めたのに対して、再審を認めないという正反対の決定である。その理由として、地裁決定で新証拠とされた「DNA鑑定」の信用性を否定するということがクローズアップされたのであったが、この結果を見て、みなさんはどう思われたであろうか。 同じ証拠をみて判断が異なるというのは、どちらかが正しくどちらかが間違いではないか、と思う人もあろう。地裁より高裁の方が上級審であるから高裁の方が正しいのでは、と思う人もあるかもしれない。地裁の方が時間をかけて入念に事実を調べているため、むしろ真実に近い判断がなされることが多いから、むしろ地裁決定が正しいので

    袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(上) - 本田克也|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    「袴田事件、私のDNA鑑定は揺るがない(上)(下)」この論考は重大な内容を含む。主張が正しければ、私もまた東京高裁の判決に誤誘導された一人。本田教授と袴田氏の弁護団は判決の不当性を大々的に主張するべきだ。
  • 安田純平さんを忘れないで - 石川智也|論座アーカイブ

    安田純平さんを忘れないで シリアで拘束され3年。ジャーナリストの仲間として、高校の同窓として想うこと 石川智也 朝日新聞記者 拘束期間、過去40年で最長に ジャーナリストの安田純平さん(44)がシリアで消息を絶ってから3年が経った。「助けて下さい これが最後のチャンスです」と日語で書かれた紙を掲げた安田さん(とみられる男性)の画像がネットに公開されたのは2016年5月。それ以降、安否に関する新たな情報はない(この記事公開後の新たな動きについては「安田純平さんが現れた」参照)。 邦人の誘拐・拘束期間としては、2001年にコロンビアで人質となった矢崎総業現地副社長の2年9ヶ月を超え、過去40年で最長となった(北朝鮮による拉致被害者は除く)。 安田さんは無事なのか。いまどこに囚われているのか。日政府は救出に全力を尽くしているのか。 有力な情報がなく、表面上の動きがまったく途絶えるなか、友人

    安田純平さんを忘れないで - 石川智也|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    「2015年1月に後藤健二さんと湯川遥菜さんが「イスラム国」(IS)に拘束された事件では、政府は解放につながる有効で実質的な交渉はできなかった」のではなく、むしろ安倍首相の中東訪問での暴言のゆえに殺害された。
  • 「途中でケツわるのでは」小泉氏を批判 維新・松井代表:朝日新聞デジタル

    松井一郎・日維新の会代表(発言録) (自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが、国会改革をめざす超党派の衆院議員による会議を6月28日に立ち上げたことについて)いいと思うけど、最後までやってよと思うだけ。途中でケツわるんじゃないの、と。国会改革が一番できないのは自民党。参議院でも「(定数を)増やす」と言っているんだから。 旗を振ったら、振ったもんの責任がある。若いから、言うだけで許されるというもんじゃない。自分のポジションをかけてやってもらいたい。 国会改革は大賛成。ただ、責任あるもんは、もの言うたら腹くくってやってもらわなあかん。(大阪府庁での記者会見で)

    「途中でケツわるのでは」小泉氏を批判 維新・松井代表:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    さすがは日本維新の会という大政党の大代表、政党の看板を担うお方、何とまあお上品でいらっしゃること。
  • ベルばら作者側が抗議、札幌市が謝罪 広報イラスト巡り:朝日新聞デジタル

    札幌市が「広報さっぽろ」6月号に掲載したイラストについて、漫画「ベルサイユのばら」の作者、池田理代子さんの事務所「池田理代子プロダクション」(千葉県柏市)が「著作権侵害にあたる」と抗議していたことが、市や池田プロダクションへの取材でわかった。市は池田プロダクションに謝罪し、7月号におわび文を掲載した。 イラストが掲載されたのは公共マナー特集で、公共マナーに疎いお姫様「マナー・シラントワネット」に、伝道師「オシカル」が地下鉄の乗り方やごみの出し方を教える内容。「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネットとオスカルを思い起こさせるイラストで、ユニークな内容がネット上で話題になったが、市は事前に了解を得ていなかった。 札幌市在住のファンから知らせを受けた池田プロダクションが6月6日に抗議。市広報部長らが直接謝罪し、市ホームページと広報さっぽろ7月号に「誤解を招く表現となりましたことについて、深く

    ベルばら作者側が抗議、札幌市が謝罪 広報イラスト巡り:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    イラストがどのくらい下手だったのかが気になる。
  • ほれ薬?を女性に飲ませようとした弁護士を懲戒処分:朝日新聞デジタル

    「ほれ薬」とされる液体を知人女性の飲み物に入れて飲ませようとしたとして、福岡県弁護士会は4日、福岡市に事務所がある西村浩二弁護士(45)を業務停止3カ月の懲戒処分にしたと発表した。3日付。 県弁護士会によると、西村弁護士は昨年3月1日夜、福岡市の飲店で一緒に事をしていた知人女性が目を離した隙に、スポイトのような容器に入った黒い液体を女性のグラスに入れようとした。しかし、女性に見られたため、容器をテーブルの下に隠して事を続けたという。 後日、女性側の関係者が県弁護士会に情報提供して発覚。西村弁護士は県弁護士会の調査に、液体はネットで「ほれ薬」として販売されていたと説明。「ほれてもらいたかった。自分で2、3滴なめたが効果は分からなかった」と話しているという。 液体の成分が有害か無害かは確認できていないが、県弁護士会は「弁護士の品位を失わせる行為」に該当すると判断した。上田英友会長は「弁護

    ほれ薬?を女性に飲ませようとした弁護士を懲戒処分:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    弁護士には「弁護士の品位を失わせる行為」をやらかすと懲戒処分という制裁があると。ところが国会議員や大臣の場合は、好き放題をしても「品位を失わせる行為」で懲戒処分とはならないようだ。例えば麻生太郎とか。
  • 文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 見返りは我が子の合格:朝日新聞デジタル

    文部科学省の私立大学支援事業にからみ、有利な取り計らいをする見返りに、我が子を入試で合格させてもらったとして、東京地検特捜部は4日、文科省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)=東京都港区=を受託収賄容疑で逮捕し、発表した。 特捜部の発表によると、佐野容疑者は同省官房長だった2017年5月、私立大学関係者から、同省の私立大学支援事業の対象校に選定されるよう請託を受けた。その見返りと知りながら、我が子が今年2月にこの大学を受験した際、入試点数で加点させ、合格させてもらった疑いがあるという。特捜部は、会社役員谷口浩司容疑者(47)=同=も佐野容疑者を手助けした疑いがあるとして、同幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕した。 東京医科大(東京都新宿区)は東京地検の捜査を受けていることを明らかにし、「大学として捜査に全面的に協力している」というコメントを発表した。 佐野容疑者は1985年、当時の科学技

    文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 見返りは我が子の合格:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    やってもバレないだろうと思うからこういうことをするのだろう。権力に近ければ近いほど自分を一層厳しく律しなければ、人間がダメになる。
  • 全日空、国内線113便欠航へ 787搭載エンジンの点検で:どうしん電子版(北海道新聞)

    全日空は4日、ボーイング787に搭載されている英ロールスロイス製エンジンの点検に伴い、機体を手配できなくなったとして、6~12日の羽田と国内10空港を結ぶ113便を欠航すると発表した。約2万1千人に影響が出る。13日以降は未定。 全日空によると、エンジンは設計上の問題で、「中圧圧縮機」のブレード(羽根)に亀裂が入る恐れがあると判明。国土交通省が4月、耐空性改善通報を出した。 これを受け、全日空は国際線用に使うエンジン66基を検査。6月には対象が国内線用の70基にも拡大され、亀裂が見つかった部品の交換を進めてきたが、部品調達などが間に合わなくなったという。

    全日空、国内線113便欠航へ 787搭載エンジンの点検で:どうしん電子版(北海道新聞)
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    欠航は全日空だけなのか。他社には影響はないのか。意味の良くわからないニュース。
  • 安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル

    6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。 「派閥から総裁選の推薦人を…

    安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    やくざの世界と変わりない話ではないか。他コメに「自民党の共産党化」(「共産党化」とは民主集中制を指すのだろう)とあるがそれ以上で、そもそも何もものが言えない雰囲気。自民党支持者よ、良く見ろと言いたい。
  • 大飯原発、運転差し止め命令を取り消し 名古屋高裁支部:朝日新聞デジタル

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを住民らが求めた訴訟の控訴審判決が4日、名古屋高裁金沢支部であった。内藤正之裁判長は運転差し止めを命じた一審・福井地裁判決を取り消し、住民側の請求を棄却した。 訴えていたのは、福井県などの住民183人。 2014年5月の一審判決は、運転を差し止めるかどうかの判断基準として「東京電力福島第一原発事故のような事態を招く具体的な危険性が万が一でもあるか」を挙げた。そのうえで、安全対策を講じる際に想定する最大の揺れ「基準地震動」を超える地震が05年以降、各地の原発を5回襲った点を重視。「大飯原発の安全技術と設備は脆弱(ぜいじゃく)なものと認めざるを得ない」と地震対策の不備を認定した。 控訴審では、地震学者の島崎邦彦・元原子力規制委員会委員長代理が住民側の証人として出廷。大飯原発の審査担当だった島崎氏は、現在の計算方法で基準地震動を算定すると

    大飯原発、運転差し止め命令を取り消し 名古屋高裁支部:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    「判決が運転差し止めを命じても、確定しない限り運転は可能」。話が逆ではないか。安全性が問題なのだから、判決で運転差し止めが出ればいったん運転停止とし、逆の判決が確定して初めて運転再開とするべきだ。
  • 本田の活躍、支えは「専属分析官」 海外で異色の人生:朝日新聞デジタル

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、3大会連続となる得点を挙げた田圭佑(32)。ベルギー戦の敗戦後は「W杯は最後」とも口にした。そんな田を、「専属分析官」として支えてきた人がいる。 近年、サッカーではデータ重視が進む。試合映像は即座に分析され、各チームの分析官が選手の動きやスピード、パスやシュートの位置などあらゆる要素を集計。チームの課題や相手の弱点を探っている。 ただ、個人専属の分析官となるとまだ珍しい。田からの依頼を意気に感じ、1年前に引き受けたのは白石尚久さん(42)。練習からビデオを回し、トレーニングに生かす。低迷したイタリア時代から一転、田は昨年移籍したメキシコ1部リーグで10得点。「好調なのは事実。でも秘訣(ひけつ)は言えません」。口ぶりから、復調を支えてきた自負がのぞく。 白石さん自身、異色の人生を…

    本田の活躍、支えは「専属分析官」 海外で異色の人生:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    本田選手は、兄貴といいこの人といい、サポート陣がすごい。もちろん、カネがあるからできる話なのではあるが。
  • クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増:朝日新聞デジタル

    水泳のクロールで速く泳ごうとすればするほど、キック動作(バタ足)は前に進む力に貢献しにくくなる――。こんな研究結果を、筑波大と東京工業大の研究チームがまとめた。秒速1・3メートル(100メートルのタイムで76秒92に相当)より速くなると、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるという。生体工学の専門誌「ジャーナル・オブ・バイオメカニクス」(https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2018.05.027)に論文が掲載された。 研究チームによると、クロールのバタ足は下半身を持ち上げて水平に近い姿勢をとるためには必須で、抵抗を減らすのに貢献していると考えられてきた。 クロールで速く泳ごうとすると腕の回転も増やす必要がある。しかし、腕とキックの動きは連動しているため、キックの回数も増加してしまう。実験では、ワイヤを付けた水泳選手に水槽内で①腕と足で泳ぐ②腕だけで泳ぐ③体

    クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    へえー。じゃ、今までの世界記録は何だったの?
  • 田中均氏、安倍外交に苦言「拉致問題で結果出ているか」:朝日新聞デジタル

    2002年の初の日朝首脳会談への交渉を担った田中均・元外務審議官が3日、日記者クラブで講演し、「安倍(晋三)首相は北朝鮮への強い姿勢をかざし首相への階段を上ったが、国内に威勢のいいことを言うのが外交じゃない。拉致問題で結果が出ているか」と指摘した。 田中氏は、北朝鮮と米韓中の対話が動く中で日外交も「圧力から局面を変える最大の好機だ」と主張。「突然の日朝首脳会談より地道に外交を」「朝鮮半島問題で日の戦略を示さないと米中からばかにされる」と苦言を重ねた。 拉致問題については「徹底的な調査をせず、生きているに違いないとか死んでいるとか言うのは無責任」とし、解決へ「平壌に日政府の連絡事務所を作るべきだ」と提言。北朝鮮から説明を受けた02年の日政府調査団とは違い、北朝鮮に「合同調査団を作り協力する」よう求め、その調整に政府連絡事務所があたるべきだと述べた。(藤田直央)

    田中均氏、安倍外交に苦言「拉致問題で結果出ているか」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    「2002年の初の日朝首脳会談への交渉を担った田中元外務審議官が3日、講演し、「安倍首相は北朝鮮への強い姿勢をかざし首相への階段を上ったが、拉致問題で結果が出ているか」と指摘した」。無論、全く出ていない。