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2018年7月5日のブックマーク (4件)

  • 宿根草、庭にあふれる(笑ってる場合かヒゲ 水曜どうでしょう的思考):朝日新聞デジタル

    藤村忠寿(HTB「水曜どうでしょう」チーフディレクター) 20代後半からずっとガーデニングを趣味としてきました。マンション住まいのころは、部屋の中に観葉植物を飾り、ベランダや玄関先に鉢植えの草花をずらりと並べ、週末となれば園芸店通い。30代になって念願の庭付き一戸建てを手に入れてからは、花壇を作り、れんがを並べた小道を作り、ウッドデッキも自作して楽しんでいました。 好んで植えていたのは、宿根草や多年草と呼ばれるもので、一度植えてしまえば翌年以降から勝手に花を咲かせてくれるような植物です。毎年タネをまかなければいけない一年草と違って、手間がかからず育ってくれる。冬になれば、地上に出ている茎や葉は枯れてしまうけれど、根っこの部分は地中で厳しい寒さに耐えて、翌年にはまた元気に芽を出してくれる。力強くて、しっかり自立しているような、そんな草花が好きでした。ミントなどのハーブ類もたくさん植えました。

    宿根草、庭にあふれる(笑ってる場合かヒゲ 水曜どうでしょう的思考):朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/05
    この御仁にかかると、自分が不精して荒れ放題になっている庭を話題にしても1回の文章ができあがる、といった按配か。大変いい加減で結構ではないか。
  • 稀勢の里、8場所連続で休場へ 歴代横綱のワースト記録:朝日新聞デジタル

    大相撲の横綱稀勢の里(32)=名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が8日初日の名古屋場所を休場することになった。5日、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。休場は8場所連続で、年6場所制になった1958年以降の横綱では、7場所連続の貴乃花を上回るワースト記録となる。 稀勢の里は横綱在位9場所目で、新横綱だった昨年春場所以外、15日間を全うできていない。その春場所で左胸、左腕をけがした影響が今も残り、土俵勘の低下も懸念されている。今場所前の6月は巡業がなく関取衆と稽古できなかったうえ、名古屋入り後も調整遅れを指摘する声があった。 2001年名古屋場所から7場所連続休場した貴乃花に対し、当時の横綱審議委員会は出場を求める決議をしたが、北村正任・毎日新聞社名誉顧問を委員長とする今の横審は、稀勢の里に対し「万全になってから出てきてほしい」として、名古屋場所の出場にこだわらない姿勢を示

    稀勢の里、8場所連続で休場へ 歴代横綱のワースト記録:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/05
    もう引退するしかないだろう。今や、土俵に上がるのが怖いという域に達しているのではないかと思われるので。
  • 無派閥の「菅派」、忠誠乱れず「捨て犬同然の自分を…」:朝日新聞デジタル

    「菅です」 電話の主は官房長官の菅義偉だった。「飯おう。出て来られるか」 衆院解散4日前。当時41歳だった三谷は、みんなの党で衆院議員を1期務めた後、2014年衆院選で落選していた。名刺交換した程度の関係だった菅の電話に驚いた。「なぜ自分を呼び出すのか」 首相官邸に近いホテルの和店。菅の目の前で冷やしうどんをすすっていた三谷は、菅の言葉にもう一度驚く。 「うちから出ないか」 自民党公認候補としての立候…

    無派閥の「菅派」、忠誠乱れず「捨て犬同然の自分を…」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/05
    暴走に次ぐ暴走を続けている安倍政権を支えているのが菅義偉官房長官。決して良い評価はできない。ただ、菅なしでは安倍政権は決してこれほど長く続かなかっただろう。力量のある政治家であることは間違いない。
  • 国民投票法案が審議入り 今国会での成立は見送りでも:朝日新聞デジタル

    憲法改正の是非を問う国民投票の利便性を高めるための国民投票法改正案が5日、衆院憲法審査会で審議入りした。改正案を提出した自民、公明、日維新の会、希望の党の4党を代表し、自民党の細田博之・憲法改正推進部長が趣旨説明で「すでに実施されている投票環境向上のための公職選挙法改正と同様の整備を行うものだ」と話した。 この日の幹事会で、与党側は12日の憲法審査会での改正案の質疑を提案したが、野党側は拒否。このため、与野党で改めて協議する。ただ、今国会での成立は見送られ、次の国会で引き続き審議される見通し。 法案は、駅や商業施設などで投票できる共通投票所を設置することなどが柱となっている。

    国民投票法案が審議入り 今国会での成立は見送りでも:朝日新聞デジタル