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2018年8月6日のブックマーク (15件)

  • どうやら全く政局の無い夏に - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

    [写真]8月の国会議事堂、5年前の2013年8月下旬に撮影。 全く政局が無い夏です。 先週日曜日に内閣・厚労・倫選特委が動いていた国会が終わりました。衆参の国政選挙は想定されず。自民党総裁選、公明党代表選、国民民主党代表選は、落ち着いた展開。 文部科学省の不祥事の閉会中審査などをさぐる展開となりますが、どうやら9月中下旬まで政局が全くない夏になりそうです。 来年度当初予算が一般会計で100兆円を初めて超えるのではないかとの観測が出ていますが、政権が安定しているため各省の概算要求もさほど目新しいものが出てこないようです。 ※内容は急きょ変更する場合があります。 このエントリー記事の文は以上です。

    どうやら全く政局の無い夏に - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    「どうやら9月中下旬まで政局が全くない夏になりそうです」「政権が安定しているため各省の概算要求もさほど目新しいものが出てこないようです」。安倍総裁3選のためには騒ぎがないほうが良いから、では?
  • 久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 酷暑問題であらためて東京五輪に批判の声が上がり始めているが、そんななか、久米宏が改めて東京五輪に反対の声をあげた。 久米といえば、多くのマスコミが五輪利権を前に沈黙し、五輪批判がタブー化しているなか、一貫し東京五輪に反対の声を上げてきた。復興五輪を騙って誘致しながら、五輪への人的資源や資材集中で被災地の復興が妨害されている問題や、予算の不透明さ、誘致をめぐる賄賂、組織委員会やJOC、さらに、五輪そのものへの批判や五輪に踊らされる日人のメンタリティまでを徹底して批判し、「最後のひとりになっても反対する」と表明していた。 その久米がきょう、パーソナリティを務めるTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で、そのダメ押しとも言える、激烈な五輪批判を展開したのだ。 番組開始早々、久米がまず切

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 『夕凪の街 桜の国』が描く被爆の恐ろしさ! 作者こうの史代が直面した、広島・長崎以外の人は原爆を知らないという現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『夕凪の街 桜の国』が描く被爆の恐ろしさ! 作者こうの史代が直面した、広島・長崎以外の人は原爆を知らないという現実 73回目の広島「原爆の日」を迎えた日8月6日夜、『この世界の片隅に』(双葉社)でおなじみのこうの史代による広島の原爆をテーマにした漫画『夕凪の街 桜の国』(双葉社)をドラマ化した『夕凪の街 桜の国2018』(NHK)が放送される。NHK広島放送局開局90年ドラマとして製作されるこの作品には、常盤貴子、川栄李奈、平祐奈らの出演が予定されている。 7月27日に行われた『夕凪の街 桜の国2018』の試写会で常盤貴子は「広島放送局だからこそ描けるドラマ。私はびっくりする描写もありましたが、そういうところを濁せば濁していくほど忘れられやすくもなってしまうと思うんです。でも例えば子供が見て衝撃を受けたら、その衝撃は絶対残っていく。その衝撃は重要なこと」(2018年7月27日付「コミック

    『夕凪の街 桜の国』が描く被爆の恐ろしさ! 作者こうの史代が直面した、広島・長崎以外の人は原爆を知らないという現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 翁長知事、沖縄防衛局の聴聞延期を認めず 辺野古承認撤回で  | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県の翁長雄志知事は6日夕、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認の撤回のための「聴聞」について、沖縄防衛局が期日の延期を求めていたのに対し、認めないことを決めた。県庁を訪れた防衛局職員に回答書を手渡した。 翁長知事は先月27日に埋め立て承認の撤回を表明。

    翁長知事、沖縄防衛局の聴聞延期を認めず 辺野古承認撤回で  | 沖縄タイムス+プラス
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    「翁長知事は6日夕、辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認の撤回のための「聴聞」について、沖縄防衛局が期日の延期を求めていたのに対し、認めないことを決めた。県庁を訪れた防衛局職員に回答書を手渡した」。
  • 伊丹万作「戦争責任者の問題」と憲法96条〜「だまされる罪」と立憲主義 - ニュース・ワーカー2

    戦前に活躍した映画監督、脚家で1946年9月に亡くなった伊丹万作という人がいます。やはり映画監督や俳優として活躍した伊丹十三さんの父親です。その伊丹万作が46年8月に発表した「戦争責任者の問題」という文章があります。内容から察するに、映画界で戦争遂行に協力した責任者を指弾し、追放することを主張していた団体に名前を使われた伊丹が、自分の考え方を明らかにして、当該の団体に自分の名前を削除するよう申し入れたことを公にした文章です。 最初にこの文章を知ったのは新聞労連の専従役員だった当時で、8年ほど前でした。伊丹の出身地、愛媛県の愛媛新聞の方に教示いただきました。その方自身「初めてこの文章を読んだときには、全身が震えた」と話していました。私も、一読してまったく同じでした。そして今、憲法改正論議の焦点が96条に絞られてきて、改憲手続きのハードルを下げることから改憲が始まりかねない情勢をみながら、こ

    伊丹万作「戦争責任者の問題」と憲法96条〜「だまされる罪」と立憲主義 - ニュース・ワーカー2
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    伊丹万作の言葉「「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない」。日本国民よ。
  • 東京新聞:衆院議長「苦言」 国民からの声と聞け:社説・コラム(TOKYO Web)

    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    「民主主義の根幹を揺るがす問題-。森友問題など相次ぐ政権不祥事を巡り、大島衆院議長が安倍政権に注文を付ける異例の所感を公表した。立法府は危機にある。三権の長の一人がようやく、そう認識するに至った」。
  • 社説:大島衆院議長が異例の所感 常識をあえて説く深刻さ - 毎日新聞

    大島理森衆院議長が先の通常国会を振り返る異例の所感を公表した。 政府による公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)、誤ったデータの提供などが相次いだことについて「民主的な行政監視、国民の負託を受けた行政執行といった点から、民主主義の根幹を揺るがす問題」と指摘した。 そのうえで議長は行政府と立法府の双方に自省を求めている。 議院内閣制のもとでは、国民が民主的な手続きによって国会議員を選び、その多数派から首相を選出することにより、内閣の持つ行政権に正当性が付与される。主権を有する国民からの委任の連鎖だ。 だからこそ国会は立法権のみならず、国民に代わって行政を監視する権限を持つ。内閣は自らの生みの親である国会に対し、行政権の行使について連帯責任を負うのである。 所感は特別なことを言っているわけではない。国政に参画する者であれば当然わきまえておくべき常識だ。それをあえて唱えなければならないところに問題の深

    社説:大島衆院議長が異例の所感 常識をあえて説く深刻さ - 毎日新聞
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    vox_populi 2018/08/06
    「大島衆院議長が所感を公表し「民主的な行政監視、国民の負託を受けた行政執行といった点から、民主主義の根幹を揺るがす問題」と指摘した」。一応評価するが、やる気なら議長はもっと指導力を発揮できたはず。
  • 省庁再々編、「平和省」ほか4省統合案 政府検討

    財務省や文部科学省など、中央省庁の官僚による不祥事が相次いだことを受け、政府が現在の1府12省庁を4省に再々編する検討に入っていることが、関係者への取材でわかった。省庁を減らして官邸の目を光らせることで、綱紀粛正を徹底させる狙いがあるとみられる。 橋龍太郎首相(当時)が行政改革の一環として掲げた、1府12省庁からなる省庁再編は、01年の移行から17年が過ぎ、さまざまな問題点が浮き彫りになりつつある。財務官僚による森友・加計学園問題に関する公文書改ざん、高度プロフェッショナル制度に関する厚労省の不適切データ問題、文科省幹部の相次ぐ汚職逮捕など、官僚による一連の不祥事は、再編によって一旦はスリム化した行政が、税のべ過ぎでリバウンド(再肥大化)してきた兆候だと指摘する専門家もいる。 政府案では、現在の省庁を4省に統合して再スリム化を図る内容が主な柱となっている。外交を担う防衛省、外務省を「平

    省庁再々編、「平和省」ほか4省統合案 政府検討
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    一瞬「平和省」を真に受けてしまった。何たる不覚。なお、法務省は「真理省」行きで良いのではないか、例の処刑の件を踏まえるなら。
  • ビートたけしが語る「志ん生は、ここがすごかった」(ビートたけし) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    芸人としてトップを走り続け、映画界では「世界のキタノ」となり、近年は小説で文学界にも殴り込みをかける異能の人ビートたけしが、「かなわない芸人」として敬愛しつづける落語家がいる。 古今亭志ん生(5代目)である。 そんな志ん生について、たけし独自の分析を行った落語論にして究極の芸人論、『やっぱ志ん生だな!』より、たけしが「芸人」としての志ん生の凄みを解説したパートを特別公開。 誰もかなわない 志ん生さんについては、オイラも晩年しか直接は知らないわけだけど、ずっと仰ぎ見ていた人たちにとってはもう圧倒的だったんだと思うよ。あの談志さんだって、「古今亭にはかなわねえ」って言っていたぐらいだから。 だから、志ん生さんは間違いなくスターでもあるんだけど、時代状況があってのものではないのがまた、すごいんだ。 野球で言うと、王・長嶋の時代って、ゴールデンタイムに毎日、野球中継をやっていたからこそ、国民的スタ

    ビートたけしが語る「志ん生は、ここがすごかった」(ビートたけし) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    演芸評論家でなく芸人(すなわち実演者)による芸人論で、最近出された本からの抜粋。だが、出てくるだけで面白そうに見えたという点では三代目三遊亭金馬もすごかったのではないか(写真と録音で知るのみだが)。
  • 総額4600億円の押し売りか…日本はイージス・アショアで損をする(半田 滋) @gendai_biz

    防衛省は来年度防衛費の概算要求に弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入費を盛り込む方針を固めた。 今月下旬の省議で正式決定となるが、モスクワで7月31日に開かれた日ロの外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で、ロシア側は懸念を表明。9月に予定される日ロ首脳会談を前に両国の専門家が協議する異例の事態になった。このまま導入を進めれば、日ロ間に刺さるトゲとなる可能性がある。 事実上「米軍による包囲網」の一部 イージス・アショアは、イージス護衛艦の迎撃システムをそっくり地上に置くタイプの防空システムで、イージス艦と比べて乗員の疲労がなく、潜水艦からの攻撃などを回避できる利点がある。 全国をカバーするには2基が必要とされ、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場と山口県萩市・阿武町のむつみ演習場が配備候補地となっている。 防衛省はイージス・アショア導入の理由を「北朝鮮のミサイル対処」と明言している。

    総額4600億円の押し売りか…日本はイージス・アショアで損をする(半田 滋) @gendai_biz
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    もともとミサイル防衛システムなど、少なくとも今の技術水準では全く役に立たない。壮大なカネの無駄。朝鮮半島情勢も激変しつつあるのに、なぜ購入中止を日本政府は決定できないのか。
  • 沖縄県知事選:構図は固まるが… 翁長知事の体調不安視根強く 出馬判断に注目 | 沖縄タイムス+プラス

    11月18日投開票の知事選は、翁長雄志知事(67)の再選を目指すオール沖縄と、佐喜真淳宜野湾市長(53)を擁立し県政奪還を狙う自民党の全面対決の構図が固まった。

    沖縄県知事選:構図は固まるが… 翁長知事の体調不安視根強く 出馬判断に注目 | 沖縄タイムス+プラス
  • 打撃マシン、180キロ設定にしたことも 強打の高知商:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    「チームは極端な練習をする。高知大会は日本代表1次候補の明徳義塾の右腕市川を打つために打撃マシンを180キロに設定。振らずにボールの縫い目を見て目を慣らした。この試合に向けても150キロの速球を打ち込んだ」。
  • 北口和皇市議が復職 熊本知事、失職取り消す裁決:朝日新聞デジタル

    地方自治法で定める地方議会議員の「兼業禁止」に抵触したとして熊市議を失職した北口和皇(かずこ)氏(60)について、熊県は12日、「議員資格なし」とした熊市議会の決定を取り消す裁決をしたと発表した。北口氏は同日、失職した3月26日にさかのぼって市議に復職した。裁決は11日付。 市議会は3月、北口氏が代表理事を務めていた熊市漁協について、事業収入の半分以上(66・62%)を市から請け負っており、地方自治法が定める兼業禁止に抵触するとして、議員資格を取り消した。だが裁決では、請負には該当しない事業があり、市からの請負比率は30・88%だとして、「兼業禁止法人に該当しない」と判断した。 北口氏は4月、失職を不服として、市議会の決定の取り消しを県に申し立てた。県は有識者でつくる自治紛争処理委員会の結論を踏まえ、知事が裁決した。北口氏は12日、代理人の弁護士を通じて「法律に則って正しい判断を示

    北口和皇市議が復職 熊本知事、失職取り消す裁決:朝日新聞デジタル
  • 市議が音信不通、報酬支払えず 増え続ける遅延損害金:朝日新聞デジタル

    一時失職し、熊県知事の裁決で復職した熊市議の北口和皇(かずこ)氏(60)への事務手続きをめぐり、市議会事務局が頭を悩ませている。失職中の議員報酬約409万円を支払わなくてはならないが、人と連絡がとれないため支払えず、いまも1日500円ほどの「遅延損害金」が発生し続けている。 3日の市議会議会運営委員会(議運)で、議会事務局が報告した。北口氏は7月12日、失職した3月26日にさかのぼって復職した。 議会事務局によると、失職中の報酬支払い手続きを進めるため、7月末までに、北口氏の携帯電話の留守番電話へのメッセージ吹き込み3回▽電子メール1回▽配達証明郵便2回で、連絡を試みたが、8月3日午後の時点で、いまだ連絡がとれていないという。20日に北口氏がかつて報酬の振り込みに使っていた口座に振り込もうとしたが、その口座は解約されていた。 失職中の報酬には、民法で定める年利5%の遅延損害金を加える

    市議が音信不通、報酬支払えず 増え続ける遅延損害金:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    わけがわからない話。
  • 「時代に逆行している」 習氏崇拝、中国で批判高まる:朝日新聞デジタル

    権力集中を進め、強固な権威を築いてきた中国の習近平(シーチンピン)国家主席の周辺がにわかに騒がしくなってきた。習氏への過剰な礼賛が続く状況に個人崇拝との批判が噴出。不満の拡大を懸念し、共産党は一部の政治宣伝を抑制するなどの対応に入った。内外の課題処理に手間取り、側近の手腕を疑問視する声も出ている。 中国共産党の指導部や長老らは毎年夏、河北省の避暑地、北戴河に集まり重要案件を非公式に議論する。3日、記者が現地に入ると幹部が集まる施設周辺は交通が厳しく規制されるなか黒塗りの車が出入りし、地元関係者は「江沢民、胡錦濤元総書記らはすでにここに来ている」と話した。 国営新華社通信によると4日…

    「時代に逆行している」 習氏崇拝、中国で批判高まる:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/06
    「党関係者「7月に入り、習氏個人への直接的な礼賛を抑えるよう党宣伝部から指導があったようだ」。習氏の扱いが個人崇拝を進めた毛沢東に近づき、「時代に逆行している」などの批判が内部からも出ていた」。