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2018年9月20日のブックマーク (11件)

  • 【詳報】安倍氏「大きな力」×石破氏「党内一色でない」:朝日新聞デジタル

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    【詳報】安倍氏「大きな力」×石破氏「党内一色でない」:朝日新聞デジタル
  • 文科省の戸谷事務次官、辞任へ 汚職事件で引責の意向:朝日新聞デジタル

    文部科学省の戸谷(とだに)一夫事務次官(61)が、文科省をめぐる一連の汚職事件の責任などを取って辞職する意向を固めたことが、関係者への取材で分かった。文科省では、前の事務次官も組織的な天下り問題の責任をとって辞任しており、事務方トップが2代連続して不祥事で辞める形となる。 事件を受けて、文科省は有識者を交えた調査・検証チームを設け、職員が服務規程を守っているかどうか調べている。贈賄側の業者から不適切な接待を受けた幹部が明らかになっているといい、林芳正文科相が21日に処分を発表する。 文科省をめぐる汚職事件では、2人の局長級幹部が東京地検に逮捕・起訴されており、事務次官室も捜索を受けた。また、戸谷氏も贈賄側の業者との会に同席していたことなどが明らかになっている。 戸谷氏は1980年、旧科学技術庁に入庁。文科省では官房長などを歴任し、天下り問題で辞任した前川喜平氏の後任として2017年1月、

    文科省の戸谷事務次官、辞任へ 汚職事件で引責の意向:朝日新聞デジタル
  • 野党「参院選は戦いやすい」 安倍首相3選への反応:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選で、安倍晋三首相の連続3選が決まった。来年夏の参院選で首相率いる自民党と対決する野党は、石破茂・元幹事長が地方票の4割以上を取った結果を「安倍政権への不満の表れ」と注目。野党連携を強め、政権批判票の受け皿を目指す考えだ。 「一般の党員、特に地方には、安倍1強に対する不満があることを表した数字だ」。国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、総裁選の結果を分析。「不満の受け皿となるよう野党側の態勢をしっかり作っていかなければならない」と記者団に語り、参院選に向け野党連携を強める考えを示した。 立憲民主党の枝野幸男代表はBS番組の収録で、森友・加計学園問題などで野党側が批判を強めてきた安倍首相が再選され、「我々との違いを明確に示せる。来年の統一地方選、参院選は戦いやすい」と指摘。社民党の又市征治党首も会見で「(対立軸が)分かりやすくなった。自公に漁夫の利を与えないよう(野党間で)協力関係を

    野党「参院選は戦いやすい」 安倍首相3選への反応:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    自民党総裁選のこの結果によって野党が戦いやすくなることなど一つもない。馬鹿なことを言っていないで、野党は今から早く、参院選の共闘体制や国会での改憲発議阻止などのために動くべきだ。
  • 「安倍1強」おごりの芽つみ合意形成を 根強い不信露呈

    今回の自民党総裁選で問われたのは、「1強」がもたらした政権のゆるみとおごりだった。しかし、歴代最長の通算在任期間をうかがうのにふさわしい信頼を、安倍晋三首相が勝ち得たようには見えない。 首相の得票率は国会議員票82%に対し、地方票は55%。この差をどう読むか。首相支持陣営の強烈な締め付けにもかかわらず、地方議員や党員には、政権への不信が根強いとみるのが自然だろう。 財務省公文書改ざんの政治責任は誰もとらず、強引な国会運営も際だった。この総裁選では人事を絡めた「圧力」も見え隠れした。相も変わらぬおごりぶりに、来夏の参院選で痛い目にあうのではないかと心配する自民党議員は、国会、地方を問わず少なくない。 次の任期が最後になるだけに…

    「安倍1強」おごりの芽つみ合意形成を 根強い不信露呈
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    朝日新聞の政治部長が新自民党総裁に対して「べき」論をぶつぐらい不似合いなものはない。もっと皮肉を利かせて、安倍3選を褒め倒し、日本の「明るい」将来を展望するぐらいのことを書いてみてはどうかと思う。
  • 石破氏善戦、党内の声「あっぱれ」「国民のバランス感」:朝日新聞デジタル

    二階俊博・自民党幹事長(発言録) (石破茂元幹事長が総裁選の地方票で善戦したことについて)国民の意識として、バランス感覚を発揮するという場合があったのではないか。あまりにも早くから、安倍さん(晋三首相)の圧勝がずっと伝えられておりましたから。これに対して、やっぱり少しチェックをしておこうという国民全体の流れがあったんじゃないか。(記者会見で) 萩生田光一・自民党幹事長代行 (自民党総裁選の)地方票は6年前、石破さんの方が強かったという前提で(萩生田氏ら安倍晋三首相陣営は対策を)やっており、石破さんがかなり善戦すると思っていた。石破さんは地方を地道に歩かれ、愚直に政策を訴えてきた。一生懸命さが自民党員に伝わったのだと思う。 一方、石破さんの国会議員票はやや予想を超えたところがあった。(安倍陣営の)いろいろな会合をするたび、(国会議員)人出席か、秘書の代理出席かで、(支持先を)想定してきたが

    石破氏善戦、党内の声「あっぱれ」「国民のバランス感」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    二階や野田聖子の主張は読んでも「何を言ってやがる」としか思えない。下村博文も、敵手の石破を「あっぱれだ」とほめるが、自分を度量の広い人間に見せたいせこい魂胆が見え見え。自民党の政治屋は所詮この程度だ。
  • 安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選は、安倍晋三首相が石破茂・元幹事長を破り、連続3選を果たした。しかし、国会議員票で8割の支持を得ながら、世論に近いとされる全国の党員らの支持が5割半ばにとどまった。首相陣営から聞こえるのは歓声ではなく、驚き、当惑だ。 今回の総裁選では、派閥がこぞって首相支持を表明し、2012年の政権復帰後に進んだ「安倍一色」に染まる党内状況を反映する展開をたどった。首相陣営は当初、党員票でも国会議員票に匹敵する7割以上の得票を目指した。 ところが、7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利明・元経済再生相)と予防線を張るようになった。6年前の総裁選は安倍、石破両氏を含む5氏による争いだったため、一騎打ちとなった今回とは比較にならない。55%はかなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった。 首相陣営からは「ショックだ

    安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    「7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利・元経済再生相)。かなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった」。圧勝ではなかった。
  • 安倍氏、東京・大阪などで上回る 地方票の開票結果:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選で地方票の開票の結果、石破茂・元幹事長の得票が安倍晋三首相を上回ったのは山形、茨城、群馬、富山、三重、鳥取、島根、徳島、高知、宮崎の10県だった。一方、安倍氏は政権幹部の地元である福岡や神奈川、和歌山のほか、東京、大阪などで石破氏を上回った。 都道府県別の開票結果【確定】      安倍晋三氏   石破茂氏 北海道   11711   9819 青森県    3480   2517 岩手県    2568   2170 宮城県    4299   3301 秋田県    3229   2843 山形県    3172   4402 福島県    5209   4368 茨城県    9927  13951 栃木県    6257   5124 群馬県    6802   7847 埼玉県   12177  10257 千葉県    9131   8238 東京都   33351

    安倍氏、東京・大阪などで上回る 地方票の開票結果:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    結果はもちろんダブルスコアで安倍の大勝だが、議員票の割合(8対2)と党員票の割合(55対45)が大きく異なったことは注目されてよい。
  • 安倍首相が自民党総裁3選 石破氏は810票中254票:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選は20日午後開票され、安倍晋三首相(63)が石破茂・元幹事長(61)を破って、連続3選を決めた。任期は2021年9月までの3年間。 総裁選は1人1票の投票権を持つ国会議員票405票と、党員・党友による地方票405票の計810票で争われた。首相は553票(議員票329票、地方票224票)を獲得し、254票(議員票73票、地方票181票)だった石破氏を破った。 国会議員票については、朝日新聞の事前の取材で首相は337票を集めていたのに対し、石破氏は50票にとどまっていた。だが、実際の投票結果では石破氏が20票以上を上乗せし、首相は取材の数字を下回った。 議員票で圧倒的にリードし、首相の3選が確実視される中、焦点になっていたのは地方票だった。首相は地方票でも石破氏に勝利したものの、石破氏の獲得票は、両陣営の事前の予想を上回った。 首相は20日午後6時から記者会見を行う予定だ。

    安倍首相が自民党総裁3選 石破氏は810票中254票:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    安倍553票(68.3%。議員329票、地方票224票)、石破254票(31.4%。議員73票、地方票181票)、その他3票。これから安倍陣営側は石破に入れた国会議員票73票の特定を進めるのではないか。何しろ締め付けが大好きな連中だから。
  • 石破氏が島根で圧勝、他7県でも安倍氏を上回る 地方票:朝日新聞デジタル

    朝日新聞の取材によると、3選を目指す安倍晋三首相の地元・山口県や和歌山県など首相が石破茂・元幹事長を上回る県が多いものの、石破氏も事前の両陣営の予想より健闘。島根県では石破氏が圧勝しているほか、群馬、茨城、三重、富山、高知、徳島、宮崎各県でも石破氏が得票数で上回っている。 首相支持の国会議員が多数を占める県でも、地方票では石破氏が首相票に迫る結果が出ているところもある。秋田県は数百票差で、わずかな差となっているという。石破氏を支持する吉田博美参院幹事長の地元・長野県は接戦だったという。

    石破氏が島根で圧勝、他7県でも安倍氏を上回る 地方票:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    やはり「カツ」カレーは勝負時にはつきもののようだ。
  • 進次郎氏「石破さんに入れます。理由はあとで」支持明言:朝日新聞デジタル

    自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長は20日投開票の党総裁選で、石破茂・元幹事長を支持することを記者団に明言した。党部で記者団に「報道の通り。石破さんに入れます。理由はあとで」と語った。 小泉氏は2012年の総裁選で石破氏に投票した。このため、石破氏や陣営は、今回も、世間での人気を背景に党内に一定の影響力のある小泉氏の支持表明を期待していた。 小泉氏は14日に今回の総裁選について「語れば語るほど真意が伝わらなくなることもある。今回はそういうケースだ。二者択一に見えても単純な問題じゃない」と述べるなど、支持候補を明らかにしていなかった。

    進次郎氏「石破さんに入れます。理由はあとで」支持明言:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/20
    国会議員は党員票(特に自分の選挙区のそれ)の動向を気にするだろうから、投票は当然まだのはず。よって、この段階で支持表明を言うことには一定の合理性がある。石破陣営にとっては最善でなかったかもしれないが。
  • 日本経済の体力奪う「超緩和」、黒田日銀はそれでも継続:朝日新聞デジタル

    前回7月末の金融政策決定会合で、異次元緩和を「短期決戦型」から「長期戦型」へ変えたばかりの日銀行。今月18~19日の金融政策決定会合では、その修正路線に沿って政策の「現状維持」を決めた。今後も経済に不測の事態がおきないかぎり、この超緩和を来年いっぱいは続けていくとみられる。 19日の記者会見で黒田東彦(はるひこ)総裁は、緩和の長期化についてこれまで同様、「2%物価安定目標を実現するには強力な金融緩和を粘り強く進める必要がある」という説明を繰り返した。 2013年4月の異次元緩和のスタートから5年半。日銀が緩和のさらなる長期化方針を固めたことで、積もり積もった副作用も、出口局面で想定される反動リスクも、今後ますます膨らみ続けることになる。それでも黒田総裁は「注意深く点検していく」というのみだ。 そんな説明ですむほど現実は生やさしくはない。いま、日の国債市場や株式市場の安定は日銀の事実上の

    日本経済の体力奪う「超緩和」、黒田日銀はそれでも継続:朝日新聞デジタル