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2018年11月24日のブックマーク (5件)

  • ケリー容疑者「役員報酬、全て適切に処理」 周囲に語る:朝日新聞デジタル

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    ケリー容疑者「役員報酬、全て適切に処理」 周囲に語る:朝日新聞デジタル
  • 立憲・枝野氏「思いつきで国会発言する人が定例日無視」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) (出入国管理法改正案の審議が衆院法務委員会の定例日外を含めて連日開かれていることについて)定例日を無視する審議を堂々とやるのは、国会でまともな質問をしたことがないことの証明だ。まじめに質問しようと思ったら、それまでの審議、政府の答弁をしっかりと精査して、さらに深掘りをしなければいけないところを検討して、通告して、そして翌日の審議と。連日審議を続けていったらフィードバックがまったくできない。与党の理事と法務委員長は、国会審議をやったことがないと国民の前で自白をしている。 定例日という仕組みは法案審議、行政監視を充実させる上で不可欠だ。準備なく思いつきで国会で発言をしているような人たちが、定例日を無視するような運営をしているということだ。(23日、神戸市で記者団に)

    立憲・枝野氏「思いつきで国会発言する人が定例日無視」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/11/24
    「連日審議を続けていったらフィードバックがまったくできない。与党の理事と法務委員長は、国会審議をやったことがないと国民の前で自白をしている」。国会審議を破壊する与党の理事・法務委員長。許しがたい。
  • セカンドライフに「ネット古本屋」起業しませんか?:朝日新聞デジタル

    のネット販売を、セカンドライフの起業副業に――。そんな狙いで、古業者の組合が古の競りを起業家向けに初公開した。街の古屋は減り続け、存続の危機にさらされている一方で、インターネットでの古販売は需要があるといい「新たに組合員を迎え入れ、市場を活性化できれば」と期待する。 東北道浦和インター近く。関東の古業者でつくる東京読書普及商業協同組合(東読、さいたま市緑区)の事務所を兼ねた倉庫では、毎週木曜日(第3週を除く)になると、中古のが山のように持ち込まれる。組合員が買い取ったり、廃品回収業者らから仕入れたりしてきた漫画、雑誌が束ごとに入札や競りにかけられ、1回で1万冊以上が新たな業者の手に渡っていく。 「業者には得意なのジャンルがある。競りは、不得意分野や他の組合員がほしがるを出品して、ほしいを手に入れる交換会のようなもの」と山寺一美理事長(47)。 東読は、漫画小説

    セカンドライフに「ネット古本屋」起業しませんか?:朝日新聞デジタル
  • 「物価安定の責任ある」 黒田総裁、前総裁の著書に反論:朝日新聞デジタル

    銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は19日、都内での講演後の質疑応答で、前総裁の白川方明(まさあき)氏が最近記した著書への見解を問われ、「日銀は1998年から2013年までデフレ脱却に失敗し、物価安定を維持できなかった」と指摘。デフレの原因は様々だとしつつも、「中央銀行は物価安定を中長期的に実現する責任がある」と述べた。「金融政策だけでデフレは解決できない」と主張する白川氏に反論した形だ。 黒田氏はさらに、白川氏の退任後に自らが手がけた大規模な金融緩和について、「2%の物価安定目標は達成できていないが、5年続いている金融緩和が失敗だったというわけではない」と主張。景気回復や雇用改善などの点では、「成功している」とした。 黒田氏の前任の白川氏は、1…

    「物価安定の責任ある」 黒田総裁、前総裁の著書に反論:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/11/24
    金融政策に関するこういう論争は今まさに必要なのではないか。黒田総裁下での円安誘導が短期的に日本経済にプラスに作用したことは明白だが、中・長期的にも良いことかどうかは決して自明でない、等々。
  • (社説)「森友」の検査 核心迫らず解明遠く:朝日新聞デジタル

    国有地をなぜ、8億2千万円も値引きして売ったのか。その過程を記した決裁文書を財務省が改ざんしたのは、何を守るためだったのか。 国民、そして納税者が最も知りたいことは、会計検査院が足かけ1年半以上を費やした検査でも、明らかにならなかった。 森友学園への国有地売却問題を調べていた検査院が、59ページにわたる追加検査の結果を国会に提出した。改ざんする前の決裁文書や、森友側との担当者の交渉記録など、昨年の検査の際には提出されていなかった文書を分析したという。 検査院は昨年11月にまとめた報告書で、国有地を値引きした根拠に疑問を投げかけた。しかし関連文書が破棄されるなどして、「検証を十分に行えない」としていた。新たな文書を入手した今回は、問題を解明する好機だったはずだ。 ところが検査結果には、事実が羅列されているばかり。問題の所在は浮かんでこない。 土地取引について、複数の政治家の秘書らが関与した事

    (社説)「森友」の検査 核心迫らず解明遠く:朝日新聞デジタル