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2019年12月31日のブックマーク (7件)

  • 僕のコーチはがんの妻:朝日新聞デジタル

    結婚20周年の目前で、ががんになりました。記者である僕は、の負担を減らそうと料理を教わることに。やがて、2人の事作りは、病気を忘れられるオアシスになっていきました。そんな日々を、イラストレシピとともにつづります。 作成:2019年12月20日 膨れたほくろ、正体は皮膚のがん 料理を教え始めた(2019/12/25) ■僕のコーチはがんの 第1話(全16回) 2017年7月、1年間の長期休暇で中米コスタリカを旅している時に、父が急逝した。あわてて帰国して、実家のあるさいたま市のJR大宮駅前でリムジンバスから降りる…[続きを読む] がん相談センターにたどりついた けれども僕も孤独(2019/12/25) ■僕のコーチはがんの 第2話(全16回) 2017年8月17日、悪性黒色腫(メラノーマ)との診断について主治医の説明を受けるため、大阪市内の総合病院の皮膚科に行った。「説

    僕のコーチはがんの妻:朝日新聞デジタル
  • 連載後記:料理は「生きる力」 妻の思い出と歩む遍路道:朝日新聞デジタル

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    連載後記:料理は「生きる力」 妻の思い出と歩む遍路道:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/12/31
    大変失礼ながら、この記者が朝日新聞をやめる決断をしたのは、記者氏の亡妻の言葉にも反しており、誤りだったと思う。愚かだと言わざるをえない。
  • マケドニアの国名問題合意 ギリシャの背中押したのは?:朝日新聞デジタル

    英雄アレクサンドロス大王が治めた「マケドニア」を国名にするかをめぐる、ギリシャと北マケドニア(旧マケドニア)の間の長年の問題が解決した。なぜ合意にこぎつけることができたのか。(テッサロニキ=河原田慎一、スコピエ=吉武祐) ギリシャ第2の都市テッサロニキがある北部は、マケドニア地方と呼ばれる。アレクサンドロス大王が生まれた古代マケドニア王国の都、ペラはテッサロニキから西に約40キロ。ギリシャ国民にとって大王は紀元前4世紀にギリシャ文明を東方へ広めた英雄だ。テッサロニキの広場には大王の像が立ち、地元住民は自らを「マケドニア人」と呼ぶ。 隣国の北マケドニアも旧ユーゴスラビアを構成する共和国としてマケドニアを名乗り、1991年の独立で国名をマケドニアとした。これにギリシャは激しく反発。マケドニアの北大西洋条約機構(NATO)や欧州連合(EU)への加盟に反対した。長年の外交問題だったが、両国は昨年6

    マケドニアの国名問題合意 ギリシャの背中押したのは?:朝日新聞デジタル
  • 新国名「北マケドニア」 ギリシャ承認、EU加盟に道:朝日新聞デジタル

    かねてから大きな議論を呼んでいた問題が、ギリシャ国会で25日、必要な票数をわずかに2票上回る小差で可決になった。隣国マケドニアの「北マケドニア」への国名変更で、マケドニアは今後、変更を国際機関などに通知する。長く対立してきた両国にとって、関係改善への大きな節目となるが、ギリシャとマケドニアの双方で国民に反発が残っている。 マケドニアの国名変更は、ギリシャ政府は変更に合意済み。マケドニアの国内手続きも終わっていた。単に国名が変わるだけでなく、ギリシャが反対してきたマケドニアの欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)への加盟手続きも進む見通しだ。 可決を受けてギリシャのチプラス首相は「北マケドニアは、地域の安定と発展に向け努力するギリシャの味方になる」と述べた。EUのユンケル欧州委員長(首相に相当)は「和解の機会をつかんだ両国は地域に展望をもたらすだろう。重大な一歩を歓迎する」とする声明

    新国名「北マケドニア」 ギリシャ承認、EU加盟に道:朝日新聞デジタル
  • 「北マケドニア」使用開始 国名変更、国連が発表し歓迎:朝日新聞デジタル

    欧州・バルカン半島の小国マケドニアが、隣国ギリシャとの合意に基づいて、国名を「北マケドニア」に変更し、使用し始めたことを国連に通知した。通知は12日付。国連が13日に声明を出し、発表した。 マケドニアは1991年、旧ユーゴスラビアから独立。だが、マケドニアの国名が古代ギリシャのマケドニア王国に由来するため、ギリシャがマケドニアの国名使用に反対してきた経緯がある。 両国は昨年6月、マケドニアが「北マケドニア」に国名を変更することで合意。今回、正式に実現となった。国連は13日の声明で「困難に見える問題であっても、対話と政治的意志を通じて解決できることを示した」として歓迎した。(ウィーン=吉武祐)

    「北マケドニア」使用開始 国名変更、国連が発表し歓迎:朝日新聞デジタル
  • 「マケドニア」誰のもの? 長年の争い国名変更で解決か:朝日新聞デジタル

    旧ユーゴスラビアのマケドニアの国会は11日、国名を「北マケドニア」に改める憲法改正案を可決した。ただ、自国の文化に関係するとして「マケドニア」を使うことに反対してきた隣国ギリシャの国会手続きが残っており、実際の国名変更には難航も予想される。 ザエフ首相率いる中道左派政権は、憲法改正に必要な国会(定数120)の3分の2の賛成を得るため野党議員を切り崩し、81人の賛成を得た。中道右派の最大野党が反対して抗議デモも起きており、薄氷の可決だった。イバノフ大統領も反対したが、現行憲法上、国会が優位となる。 「マケドニア」は、アレクサンドロス大王で知られる古代ギリシャのマケドニア王国に由来する。マケドニアが1991年に独立して以来、ギリシャは自国の文化遺産だとして国名への使用に反対。ギリシャ国内にあるマケドニア地方への領土的な野心を示すものだとして、マケドニアの北大西洋条約機構(NATO)、欧州連合(

    「マケドニア」誰のもの? 長年の争い国名変更で解決か:朝日新聞デジタル
  • 国名まで変えたのに EU加盟が進まない小国の憂うつ:朝日新聞デジタル

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    国名まで変えたのに EU加盟が進まない小国の憂うつ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/12/31
    「国名を「北マケドニア」に改め問題を解決。欧州委員会も、加盟交渉入りの要件を満たしたと判断。2019年10月のEU首脳会議で結論が出されることになっていたが、フランスなどが反対。交渉入りは一転、棚上げされた」。