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2020年1月2日のブックマーク (34件)

  • 今年の「希望の星」20人に小泉進次郎氏 英紙タイムズ:朝日新聞デジタル

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    今年の「希望の星」20人に小泉進次郎氏 英紙タイムズ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    イギリス人の好きな皮肉の意味での「希望の星」なら理解できるが・・・。
  • 2通あった仏旅券 ゴーン被告、鍵付き透明ケースで携帯:朝日新聞デジタル

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    2通あった仏旅券 ゴーン被告、鍵付き透明ケースで携帯:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    仏旅券が2通あるのはよくある(つまり少しも詐欺的でない)とは知らなんだ(不思議な話だが)。うち1通をレバノン入国時に見せたのだろう。但し無論、出国審査はしていないから、ゴーンの不法出国の事実は動かない。
  • MSN

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「英紙フィナンシャル・タイムズによると、レバノン政府への工作は、妻キャロルさんが中心になって展開された。昨年の被告の逮捕直後から、レバノン政府は日本政府への働き掛けを始めていた」。
  • 元事務次官熊沢被告はなぜここまで擁護されるのか - 杉浦由美子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    農水省元次官熊沢被告と自殺した2人の若い女性 農水省の元事務次官、熊沢英昭被告が今年6月に自宅で長男を殺害した事件の一審判決が出た。執行猶予なしの6年の実刑判決だ。息子は引きこもり状態であり、家庭内暴力もあったという。 エリート家庭で子供が家庭内暴力を起こしたり、引きこもったりというのは実によくある話で、私は一記者としてそういうケースを何度も取材してきた。そして、それらは親の名誉を守るために、徹底して隠蔽されるが、今回は父親が息子を殺すという刑事事件に発展したことで、熊沢家の事情は世に晒された。 この熊沢英昭被告の名前は、以前にもメディアで大々的に取り上げられた。2001年に日でBSE(牛海線状脳症。狂牛病とも呼ばれた)に感染した牛が発見された時だ。 1996年にイギリス政府がBSEと人間の脳疾患との関連性を認めた時に、熊沢被告は畜産局長として、この問題に対処すべき立場だった。しかし、熊

    元事務次官熊沢被告はなぜここまで擁護されるのか - 杉浦由美子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    記事の著者である杉浦氏の書き方にはあまり興味がないが、こういう状況で息子を殺した父親が擁護されるのはこの例に限らず、古い話では開成高校生殺人事件が有名。当然ながら、殺人は決して是認されてはならない。
  • ゴーン被告、妻主導で出国…「実行チーム」先週末に日本に集結 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    【ニューヨーク=村山誠】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は31日、保釈中だった日産前会長のカルロス・ゴーン被告が、数週間前から協力者とともにレバノンへの逃亡を準備していたと報じた。逃亡計画には、ゴーン被告の保釈条件で接触が原則禁止されている・キャロルさんが「主導的な役割を果たしていた」とする関係者の証言も伝えた。 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ゴーン被告は「より友好的な司法環境」が期待できるレバノンに出国するため、日で「共犯者たち」から支援を得ており、先週末には計画実行チームが日に集結した。ゴーン被告が乗ったとみられる小型ジェット機は、29日午後11時10分に関西国際空港を出発し、ロシアの空域を通ってトルコ・イスタンブールに到着した。その30分後には、別の小型機がレバノン・ベイルートに向けて出発した。 ゴーン被告はのキャロルさんとレバノンで合流し、監視シス

    ゴーン被告、妻主導で出国…「実行チーム」先週末に日本に集結 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「ゴーン被告が乗ったとみられる小型ジェット機は29日午後11時10分に関西国際空港を出発し、ロシアの空域を通ってトルコ・イスタンブールに到着。その30分後には別の小型機がレバノン・ベイルートに向けて出発した」。
  • 東京新聞:ゴーン被告 海外逃亡 「レバノンにいる」声明:社会(TOKYO Web)

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「カルロス・ゴーン被告(65)は米国の代理人を通じて「私は今レバノンにいる」と声明を発表。海外渡航禁止の条件で保釈されていながら無断出国、逃亡。2020年4月に始まる予定だった公判の見通しは立たなくなった」。
  • 東京新聞:ゴーン被告逃亡 海外報道は好意的 レバノンや仏メディア:国際(TOKYO Web)

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の国外逃亡について、逃亡先のレバノンや国籍を持つフランスのメディアはおおむね好意的に伝えた」。好意的に伝えた各メディアは日本の司法制度を侮蔑したも同然。
  • 東京新聞:レバノン、直前に日本に送還要求 ゴーン被告逃亡で英紙報道:国際(TOKYO Web)

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「金融商品取引法違反罪などで起訴されレバノンへ逃亡した日産前会長カルロス・ゴーン被告について、昨年12月20日にレバノン政府が被告の同国送還を日本側に要請していたと、フィナンシャル・タイムズが1日伝えた」。
  • 東京新聞:ゴーン被告 するり 出国記録残さず 旅券預けたまま 弁護団も「寝耳に水」:社会(TOKYO Web)

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「レバノンに逃亡したゴーン被告は「政治的迫害から逃れた」と自身を正当化したが、無断での海外渡航は日本の司法制度をないがしろにする行為だ。「裁判で潔白を証明する」との従前の主張にも疑わしさが生じた」。
  • 逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」

    「しっかりと戦う準備はできている」。これは、自身の近しい友人でレバノン人デザイナーのメイ・ダウック氏がレバノンの首都ベイルートに持つ自宅で開かれた新年祝賀パーティーに現れた元日産会長カルロス・ゴーン氏の発言だ。 パーティーの出席者の1人は、ゴーン氏は元気そうだったと話す。大晦日のこの日、ゴーン氏は友人の執筆による自身の状況に関すると、これをベースにした映画の制作に出資する計画を明らかにした。ゴーン氏は今後、生涯にわたって日の司法制度を批判していくだろう。約20年間日に愛されてきた同氏は、今後日の最大の敵になるに違いない。 世界的セレブへの対応に不慣れだった 「ゴーンはどんな手を使ったのか?」 ゴーン氏の逃亡がわかってから、日、レバノン、フランス始め、世界中でこんな疑問が浮かんだ。24時間体制の監視下にあり、自宅ドアには監視カメラがとり付けられていたゴーン氏は、日で最もその動向に

    逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    無知な日本人はこの記事を熟読玩味すべきだが、外国の報道は基本的にこの調子で、日本駐在の記者でも(だからこそ?)日本のことは決して良く書かない。ゴーン本人が発信し始める以上、今後この傾向は一層強まる。
  • 台湾で軍用ヘリ墜落、参謀総長含む8人死亡 原因は不明:朝日新聞デジタル

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    台湾で軍用ヘリ墜落、参謀総長含む8人死亡 原因は不明:朝日新聞デジタル
  • ゴーン氏逃亡関与か、パイロットら7人拘束 トルコ当局:朝日新聞デジタル

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    ゴーン氏逃亡関与か、パイロットら7人拘束 トルコ当局:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    ゴーンはこれで国際的な逃亡犯と化したのか。それともそうでなく、もっと別な展開が今後あるのか。8日に予定されている記者会見が実現されるかどうかがまずは鍵になりそうだ。
  • ゴーン被告 フランス発行のパスポートは2通 1通は携帯 | NHKニュース

    中東のレバノンに出国した日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告がフランスから2通のパスポートの発行を受けていて、このうち1通を裁判所の許可を得て、鍵が付いたケースに入れた状態で携帯していたことが関係者への取材で新たに分かりました。レバノンの治安当局者は、元会長とみられる人物がレバノンに入国した際、元会長の名義のフランスのパスポートが提示されたことを明らかにしていて、検察などは詳しい経緯を調べているものとみられます。 ゴーン元会長は去年4月に保釈された際、パスポートを弁護士が保管することが条件になっていて、弁護団は元会長の国籍があるフランス、ブラジル、レバノンのパスポートを保管していました。 関係者によりますと、ゴーン元会長は何らかの理由でフランスから2通のパスポートの発行を受けていて、当初はいずれも弁護団が保管していたということです。 しかし去年5月、元会長にパスポートの携帯義務が生じた

    ゴーン被告 フランス発行のパスポートは2通 1通は携帯 | NHKニュース
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    弁護団の説明に虚偽があったとは(弘中氏が不案内でも弁護団全体では「知らなかった」では済まない)。他方、仏政府の説明の詐欺的なことも明白。【追記】と思いきや、仏旅券を2通持つ人は少なくない由。不思議だ。
  • 5Gの登場で出版業界はどう変わる? 好書好日オンラインサロン開設記念トークイベント開催(後編)|好書好日

    文:篠原諄也、写真:松嶋 愛 秋吉健太(あきよし・けんた)Yahoo!ライフマガジン編集長 1969年生まれ。熊県・熊市出身。大学卒業後、92年より『月刊タウン情報クマモト』編集部で編集者人生をスタート。96年に上京し、マガジンハウスなどでフリーランスライターとして活動した後、97年に角川書店入社。同年、『九州ウォーカー』創刊メンバーとなり、その後は『東京 大人のウォーカー』副編集長、『九州ウォーカー』編集長、『東京ウォーカー』編集長などを歴任し、2015年ヤフー株式会社入社。2016年より現職。 嶋浩一郎(しま・こういちろう)博報堂執行役員 1968年生まれ。東京都出身。93年博報堂入社。 01年朝日新聞社に出向。 スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。 04年「屋大賞」立ち上げに参画。現

    5Gの登場で出版業界はどう変わる? 好書好日オンラインサロン開設記念トークイベント開催(後編)|好書好日
  • 本屋とコンテンツの未来を語り合う 好書好日オンラインサロン開設記念 トークイベント開催(前編)|好書好日

    文:篠原諄也、写真:松嶋 愛 秋吉健太(あきよし・けんた)Yahoo!ライフマガジン編集長 1969年生まれ。熊県・熊市出身。大学卒業後、92年より『月刊タウン情報クマモト』編集部で編集者人生をスタート。96年に上京し、マガジンハウスなどでフリーランスライターとして活動した後、97年に角川書店入社。同年、『九州ウォーカー』創刊メンバーとなり、その後は『東京 大人のウォーカー』副編集長、『九州ウォーカー』編集長、『東京ウォーカー』編集長などを歴任し、2015年ヤフー株式会社入社。2016年より現職。 嶋浩一郎(しま・こういちろう)博報堂執行役員 1968年生まれ。東京都出身。93年博報堂入社。 01年朝日新聞社に出向。 スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。 04年「屋大賞」立ち上げに参画。現

    本屋とコンテンツの未来を語り合う 好書好日オンラインサロン開設記念 トークイベント開催(前編)|好書好日
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま:朝日新聞デジタル

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    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    記事の中の小見出しに「根強い再販望む声」とあるが、「再販」という言葉はふつうこういう意味では使わない。「復活」のほうが適切だろう。
  • ゴーン被告の住居、東京地検が家宅捜索 出国の経緯調査:朝日新聞デジタル

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    ゴーン被告の住居、東京地検が家宅捜索 出国の経緯調査:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    ゴーンの仏旅券は弁護団が預かっているとの由だから、それの有効性の如何を日本の警察が仏政府に対して照会すれば、事の真相は遠からずわかるはずだ。→【追記】仏政府が旅券を2冊与えていたことが判明。いやはや。
  • [2019年 本ベスト5]精神の自由と責任 - 福嶋聡|論座アーカイブ

    ぼくが2018年のベスト5の1冊に選んだ『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)は、多くの読者の賛同・評価を得、2019年ビジネス書大賞、山七平賞など7つの賞を受賞し、すでに刊行部数30万部を突破している。 [2018年 ベスト5]AI/ITへの疑問 同書の中で著者の新井紀子は、「東ロボ」君プロジェクト(の「失敗」)の結果、意味を理解する力・読解力において、AIは人間を超えることはできないことを実証、説明した。 が、同時に、AIの弱点を探るべく作成したリーディングスキルテスト(RST)の実施により、AIが苦手とする読解問題を、同様に解けない人間が増えてきていることも明らかになった。これでは、AIの劇的な進化によってではなく、人間の退化によって「シンギュラリティ」が到来する。 今年9月刊行の続編、『AIに負けない子どもを育てる』(東洋経済新報社)で新井は、人間の読解

    [2019年 本ベスト5]精神の自由と責任 - 福嶋聡|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    書店で働きながら考える福嶋聡氏の久しぶりの論考。マニュエル・ヤン(言論界の場末のほぼほぼ同人誌と言ってよい『福音と世界』に連載をしている著者)の著作への言及には驚いた。
  • 初Vの三木谷会長「故郷へ恩返し、でもお金使いすぎた」:朝日新聞デジタル

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    初Vの三木谷会長「故郷へ恩返し、でもお金使いすぎた」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    三木谷氏「日本の経済はでかい。やり方次第では、Jリーグは世界のトップリーグになれると思っています」「海外のすごい選手が『日本に行きたい』と、少しずつだけどなりつつある」。
  • 仏外務省、ゴーン被告の出国「知らなかった」 関与否定:朝日新聞デジタル

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    仏外務省、ゴーン被告の出国「知らなかった」 関与否定:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「フランス外務省は12月31日、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長がレバノンに逃亡したことについて「日本を出国したことを仏当局は知らされていなかった」との声明を発表」。だがゴーンは仏旅券でレバノンに入国。
  • サルコジが日本で面会。ゴーン奪還に動くフランス - 山口 昌子|論座アーカイブ

    フランス国家(「政府」ではない)がカルロス・ゴーンの“奪還作戦”に乗り出したようだ。この秋、新天皇の即位式にフランス国家を代表して出席したニコラ・サルコジ元大統領が、密かに長時間、カルロス・ゴーンと面談していたことが判明。くわえて、右派政党・共和党などの主力議員を中心に「フランスでの公正な裁判を要請する」との署名運動も展開される。国家の威信を重んじるフランスの作戦は、はたして奏功するだろうか? フランス大使館での長時間の会話 サルコジは10月22日に行われた新天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に、フランス国家を代表して出席した。その折、東京・麻布のフランス大使館でカルロス・ゴーンと会ったと、11月17日発行の日曜新聞「ジュルナル・デュ・ディマンシュ」が報じた。サルコジ自ら、同紙の取材に対し、「わらわれは長時間の会話を交わした」と言明している。 サルコジはマクロン大統領の指令のもと、「フランス国家

    サルコジが日本で面会。ゴーン奪還に動くフランス - 山口 昌子|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    ゴーンの日本脱出後にこの記事を再読したが、サルコジが仏旅券を渡したのではと思えてきた。一時的に2冊あり一方が使われると他方が無効となる、というような旅券を。【追記】ゴーンは2通持っていた由。奇怪極まる。
  • サルコジが日本で面会。ゴーン奪還に動くフランス - 山口 昌子|論座アーカイブ

    フランス国家(「政府」ではない)がカルロス・ゴーンの“奪還作戦”に乗り出したようだ。この秋、新天皇の即位式にフランス国家を代表して出席したニコラ・サルコジ元大統領が、密かに長時間、カルロス・ゴーンと面談していたことが判明。くわえて、右派政党・共和党などの主力議員を中心に「フランスでの公正な裁判を要請する」との署名運動も展開される。国家の威信を重んじるフランスの作戦は、はたして奏功するだろうか? フランス大使館での長時間の会話 サルコジは10月22日に行われた新天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に、フランス国家を代表して出席した。その折、東京・麻布のフランス大使館でカルロス・ゴーンと会ったと、11月17日発行の日曜新聞「ジュルナル・デュ・ディマンシュ」が報じた。サルコジ自ら、同紙の取材に対し、「わらわれは長時間の会話を交わした」と言明している。 サルコジはマクロン大統領の指令のもと、「フランス国家

    サルコジが日本で面会。ゴーン奪還に動くフランス - 山口 昌子|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「余談ながら、知日家、親日家で知られるシラク元大統領の国葬に、日本からは誰も馳せ参ぜず、駐仏日本大使が参列しただけだったが、これはまさしく日本の「外交音痴ぶり」を白日の下にさらした事象と言っていい」。
  • ゴーン被告、8日にベイルートで記者会見へ 仏紙が報道:朝日新聞デジタル

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    ゴーン被告、8日にベイルートで記者会見へ 仏紙が報道:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「レバノン国務相が「ゴーン氏はフランスのパスポートとレバノンの身分証をもって入国」と説明」「どうやって仏旅券を入手したのかが焦点」。サルコジが渡した? 【追記】ゴーンは2通持っていた由。奇怪極まる。
  • ペーター・シュライヤーさん死去 独の名テノール歌手:朝日新聞デジタル

    ドイツの世界的テノール歌手として知られたペーター・シュライヤーさんが25日、故郷の独東部ドレスデンで死去した。84歳だった。ドイツなどのメディアが伝えた。 少年時代に名門の聖十字架合唱団に加わり、その後ドレスデン国立歌劇場で歌った。モーツァルトの「後宮からの誘拐」「魔笛」などのオペラで名声を得たほか、バッハの「マタイ受難曲」の福音史家が当たり役と言われ、宗教曲にも定評があった。旧東ドイツ時代から、ウィーンの国立歌劇場など世界中の著名歌劇場や音楽祭から招かれて歌唱を披露。ベルリン国立歌劇場公演などで来日もたびたびし、主要キャストを務めた。70年代からは、指揮者としても活動した。 2000年にオペラから引退し、05年には歌手生活を終えると宣言。日各地でお別れ公演を開いた。今年秋の叙勲で、音楽を通じて日ドイツの友好親善に寄与したとして、旭日小綬章を受章していた。(吉武祐=ウィーン、吉田純子

    ペーター・シュライヤーさん死去 独の名テノール歌手:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    RIP。
  • 不条理漫画の極み、「萌え」の先駆者 吾妻ひでおさん:朝日新聞デジタル

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    不条理漫画の極み、「萌え」の先駆者 吾妻ひでおさん:朝日新聞デジタル
  • 石破氏、IR汚職に危機感 「正当性に疑問持つ人も」:朝日新聞デジタル

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    石破氏、IR汚職に危機感 「正当性に疑問持つ人も」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    石破「IRの意義をもう一度確認し、国民に広くご理解をいただく」。石破はIRを否定など少しもしていない。やはり自民党だ。
  • 石破氏「菅氏と国家観を話すべきでない」 総裁選に含み:朝日新聞デジタル

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    石破氏「菅氏と国家観を話すべきでない」 総裁選に含み:朝日新聞デジタル
  • 「ゴーンは我々の誇り」レバノン国民、逃亡どう見た?:朝日新聞デジタル

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    「ゴーンは我々の誇り」レバノン国民、逃亡どう見た?:朝日新聞デジタル
  • ゴーン被告「有罪が前提、政治的な迫害逃れた」声明全文:朝日新聞デジタル

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    ゴーン被告「有罪が前提、政治的な迫害逃れた」声明全文:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    日本の司法制度を全否定するこの声明はものすごい。確かに今の日本の警察・検察(これは行政の一部)及び司法制度には色々問題があるが、有罪が前提だとする主張は明らかに誤りで、日本国自体を侮辱する発言だ。
  • ゴーン被告、レバノンで裁判模索か 妻と再会、米紙報道:朝日新聞デジタル

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    ゴーン被告、レバノンで裁判模索か 妻と再会、米紙報道:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「協力者たちは、レバノンの司法当局が日本側と協力し、訴訟をレバノンに移せると期待しているという」。当然これは全くありえない妄想だろうが、なぜこんな妄想を「協力者たち」は「期待」しているのか?
  • アイコンタクト拒んだ渡辺謙 分からない、だから面白い:朝日新聞デジタル

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    アイコンタクト拒んだ渡辺謙 分からない、だから面白い:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「『ラストサムライ』で『勝元』と天皇陛下がやりとりするシーン」「米国人の監督はアイコンタクトしろ、って。それはないだろうと反論する。すると英国人俳優が『ケンが言っていることは分かる』と言ってくれた」。
  • 「国会議員5人に現金」中国企業側が供述 IR汚職巡り:朝日新聞デジタル

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    「国会議員5人に現金」中国企業側が供述 IR汚職巡り:朝日新聞デジタル
  • ゴーン被告逃亡、東京地検が捜査開始 防犯カメラ分析か:朝日新聞デジタル

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    ゴーン被告逃亡、東京地検が捜査開始 防犯カメラ分析か:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「保釈条件として弁護人が前会長の全ての旅券を保管することが定められていた。レバノン、フランス、ブラジルの3カ国の旅券は弁護団が保管したままだったという」。【追記】ゴーンは2通持っていた由。奇怪極まる。
  • ゴーン被告逃亡は「彼の問題」 レバノン政府が関与否定:朝日新聞デジタル

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    ゴーン被告逃亡は「彼の問題」 レバノン政府が関与否定:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/02
    「レバノン外務省は12月31日、レバノンに逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)について「日本出国とレバノン入国は彼の私的な問題」として、政府は関与していないと発表」。だが、入国の承認はした。