毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。
![東京200人超感染、立憲「非常に憂慮」 首相の予算委出席、重ねて要求 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc9e47d247722c03ed30fd300b235b8fa3fc2edb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2019%2F05%2F20%2F20190520k0000m010094000p%2F0c10.jpg%3F1)
東京都内で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数は9日、一気に過去最多の224人まで増え、「夜の街」以外での感染ケースも目立ってきた。感染者の年代層の中心を占める若年層から重症化リスクのある中高年層へ広がっていく可能性もある。プロ野球とJリーグは10日から、観客を入れて試合を開催すると決めているが、首都圏での試合は全国から観客が集まるため、慎重な意見も出始めている。 40、50代 前週の1.6倍 東京都内では今月初めから、ほぼ連日100人超の感染が確認されている。緊急事態宣言が出た4月上旬に匹敵する推移だが、重症化しにくい若年層の感染が多いことなどから、現時点では政府や都は外出自粛などを求めていない。しかし、この状況が続けば、感染が中高年にも広がる可能性があり警戒が強まっている。 都内の感染者が初めて100人を超えた4月4日からの1週間を見ると、20代と30代は計43%で、感染リスク
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
2019年参院選を巡る選挙違反事件は8日、前法相の河井克行衆院議員(57)と案里参院議員(46)の夫妻が否認を貫いたまま起訴され、争いの舞台は法廷に移る。検察は立証に自信をみせるが、大規模買収事件の審理は長期化も見込まれる。 捜査の焦点は、夫妻が票の取りまとめを依頼する目的で現金を配っていたと証明できるかどうかだった。参院選は19年7月4日公示、同21日投開票だが、夫妻による現金配布は、案里議員が自民党公認を得た3月から投開票後の8月まで続いた。4月には、現金を受け取った議員らが出馬した広島県議選や広島市議選もあり、「当選祝いだった」との主張を突き崩す必要があった。 捜査を大きく前進させたのは、現金提供先を詳細に記した「買収リスト」だった。広島地検は今年1月、克行議員のパソコンを押収し、消去されたリストを復元。地方議員らのスマートフォンや、克行議員らが使った車のカーナビゲーションから全地球
国民民主党は8日の党総務会で、無所属の山尾志桜里衆院議員(愛知7区)の入党を承認した。山尾氏は3月、憲法観の違いなどを理由に立憲民主党を離党し、6月16日に国民に入党届を提出した。立憲執行部と山尾氏にはしこりが残っており、立憲と国民が進める合流協議の火種になる可能性がある。 「立憲との関係は大丈夫か」 山尾氏は8日、ツイッターで入党を支持者に報告したうえで、「さあ、野党共闘に代わる旗印を作ろう! それは『経済』と『憲法』で示す骨太の国家像であり社会像だ」と書き込んだ。 山尾氏が立憲を離党したのは、立憲が通常国会で改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に賛成したためだ。同法は外出自粛要請など、市民の「私権制限」を認める内容を盛り込んでおり、山尾氏は「(立憲と)立憲主義、民主主義に対する考え方が違う」と反発。立憲が憲法論議に後ろ向きなことも離党の理由に挙げ、立憲執…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く