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2021年6月24日のブックマーク (13件)

  • 映画『グンダ―マン 優しき裏切り者の歌』公式サイト

    ユーロスペース(5/15土・抽選)& シネ・ヌーヴォ(5/29土・抽選) 「アンペルマン」消しゴム ドイツ生まれの信号機キャラクターとして大人気の 「アンペルマン」消しゴムを抽選でプレゼント! 2種類あるのでどちらが当たるか、おたのしみに。 (※詳細は公式HP、劇場HPにてご確認ください)

    映画『グンダ―マン 優しき裏切り者の歌』公式サイト
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    ようやく見たが、物語の展開自体は必ずしもはっきりせず(一応、ベルリンの壁崩壊直後の1990年ごろのことらしいが、回想シーンとおぼしき場面もあり、ぐちゃぐちゃに思えた)、音楽の良さで救われている感じがした。
  • 立花隆さんは「知を愛した哲学者」だった 佐藤優さん:朝日新聞デジタル

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    立花隆さんは「知を愛した哲学者」だった 佐藤優さん:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「亡くなった立花隆さんの執筆活動を、作家・元外務省主任分析官の佐藤優さんは「長年にわたり多方面で活躍した。知を愛した本当の意味での哲学者だった」と高く評価」。佐藤優の浅薄な哲学理解がはしなくも露呈。
  • (論壇時評)デジタルと社会 搾取されるか、武器にするか 東京大学大学院教授・林香里:朝日新聞デジタル

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    (論壇時評)デジタルと社会 搾取されるか、武器にするか 東京大学大学院教授・林香里:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    近所の散歩と論壇逍遥を引っかけたしゃれた構成のつもりか(悪いとは言わない)。但し、内容は「デジタルと社会」だけでは到底収まらず(例:Uber Eatsの働き方問題)、結局は評者の見た社会風景に関する断想との印象。
  • 福島瑞穂氏に仏政府が国家勲章 ジェンダー政策など評価:朝日新聞デジタル

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    福島瑞穂氏に仏政府が国家勲章 ジェンダー政策など評価:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    今や国会議員が2人しかいない社民党の党首・福島瑞穂女史だが、活動の幅はものすごく広く、国会議員全体の中でも指折りと言えるのではないか。最近ではYouTubeでの発信も活発。実績から見て受勲に全く不思議はない。
  • リンゴ日報、最後の夜 保釈の幹部囲んだ輪、拍手と歓声:朝日新聞デジタル

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    リンゴ日報、最後の夜 保釈の幹部囲んだ輪、拍手と歓声:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「国安法による摘発を受け廃刊が決まった「リンゴ日報」が23日夜、最後の編集作業を終えた」「24日付朝刊の発行部数は普段の10倍以上の100万部。「記憶に残したい」という市民が長蛇の列」。伝え続ける奥寺記者に感謝。
  • コロナ患者が急増したインドでイベルメクチンをめぐり論争 - 馬場錬成|論座アーカイブ

    コロナ患者が急増したインドでイベルメクチンをめぐり論争 使用に慎重なWHO幹部を弁護士会が「告発」する騒ぎに 馬場錬成 科学ジャーナリスト インドは今年3月から新型コロナ感染症(COVID-19)が急増し、大混乱に陥った。多くの州が大村智博士が発見した抗寄生虫病薬イベルメクチンを治療・予防に使う政策をとった一方、使用を禁止する州も出た。禁止の背景には、イベルメクチンの使用を推奨しない世界保健機関(WHO)の方針があるとして、インド弁護士会はWHOの幹部を世界に向けて「告発」する行動に踏み切った。 今年3月から急増したコロナ感染者 インドのモディ首相がオンライン会合のダボス・アジェンダ(世界経済フォーラム)で「わが国は新型コロナウイルスを効果的に抑え込み、人類を巨大な災禍から救った」と「勝利宣言」したのは今年1月28日だった。そのころインドの感染者数は、一日1万3000人前後で推移し、そのま

    コロナ患者が急増したインドでイベルメクチンをめぐり論争 - 馬場錬成|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    イベルメクチンであれアビガンであれ、副反応がなければ(或いはあっても安全に制御可能なら)使ったほうが良いと個人的には考えるが。WHOの判断に必ずしも捉われずに、各国が独自に判断してよい話だろう。
  • 小林亜星さんについての冷たい思い込みとその理由と反省と - 矢部万紀子|論座アーカイブ

    のっけから自分のことで恐縮だが、1ヶ月ほど体重を測っていない。自分なりの限界水域に到達していることを確認したのが1ヶ月ほど前。以来、現実逃避している。 最初の緊急事態宣言期間中、つまり2020年4月から5月にかけてはとても気持ちが落ち込み、気づいたら2キロ痩せていた。が、1年で2キロを取り戻し、さらに1キロ増えた。 コロナ禍で知った言葉に「人流」がある。このたびの緊急事態宣言中、その増加を確かに実感した。それに合わせるかのように増えた我が体重。気の緩み。 しかも東京がまん延防止等重点措置に変わった6月21日、デパ地下で買った弁当を夜11時過ぎに平らげてしまった。新宿の花園神社に「ベンガルの虎」(作・唐十郎)を見に行った。伊勢丹に寄り、弁当を買い、せいぜい9時には終わるだろうから帰ってべようと思っていた。が、唐十郎、侮るなかれ。終わったのが午後10時、帰宅したら11時近かった。空腹感はほと

    小林亜星さんについての冷たい思い込みとその理由と反省と - 矢部万紀子|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「小林さんは享年88歳。肥満は健康リスクだと言われるが、米寿まで全うした。好きな音楽が自信の源泉で、派生した仕事も楽しんだ。その積み重ねが長寿だったに違いない」。実は健康管理もきちんとしていたのだろう。
  • 「最善は変わり続ける」ことを前提にして対策を考えることが重要 - 岩崎賢一|論座アーカイブ

    「最善は変わり続ける」ことを前提にして対策を考えることが重要 データサイエンスの宮田裕章・慶応義塾大学医学部教授に聞く 岩崎賢一 朝日新聞社 メディアデザインセンター エディター兼プランナー 「最善は変わり続ける」ことを前提にして対策を考えることが重要です――。 こう警鐘を鳴らすのは、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授(医療政策・管理学)です。1年前、スマートフォンのアプリを使って新型コロナウイルス感染症のパーソナルサポートと「隠れクラスター」発見に取り組んでいました。その後、ビッグデータをどのように新型コロナ対策に活用しているのか、効果的な対策を打つために必要な未来予測について聞きました。 仮説で始まった対策をデータ収集で素早く検証し、改善へ ――1年前に行われた「LINE」の協力を得たプロジェクトでの「隠れクラスター発見」など、ITを活用した取り組みはその後どのように深化してきていますか

    「最善は変わり続ける」ことを前提にして対策を考えることが重要 - 岩崎賢一|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    色々書かれている。「台湾の感染拡大は隔離期間を2週間から3日間に緩めてきた検疫戦略の問題が背景にある」「日本は島国の特性をいかした検疫強化[が有効]。「ワクチン頼み」は新たな変異株に有効でありません」。
  • 大坂なおみ選手、清原和博氏──著名人のメンタルヘルスと受診を勧奨される社会 - 香山リカ|論座アーカイブ

    大坂なおみ選手、清原和博氏──著名人のメンタルヘルスと受診を勧奨される社会 香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授 著名人のメンタルヘルス不全告白が続いている。 大きな注目を集めたのは、テニスの大坂なおみ選手の“うつ”の告白だ。大坂選手は全仏オープン開幕3日前の5月27日、記者会見に参加しない意向を表明した。そして、1回戦に勝利した後、会見を拒絶。主催者側から日円にして約165万円の罰金を課せられ、2回戦以降を棄権した。 会見拒否の時点では「大会が選手のメンタルな状態を無視しているから」とだけ述べた大坂選手だったが、大会の棄権を公表する際、ツイッターで自身のメンタルヘルス不全を告白した。以下は該当する箇所を筆者が和訳したものだ。 「2018年の全米オープン以降、実は私は長いあいだ“うつの状態”(原文:bouts of depression)に悩まされており、それとのつき合いに苦労し

    大坂なおみ選手、清原和博氏──著名人のメンタルヘルスと受診を勧奨される社会 - 香山リカ|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「精神医療の分野で近年、「行き過ぎた疾患啓発」である「疾患喧伝」が問題になっている」。精神医学者の宮岡等氏「疾患喧伝とは、製薬企業が販路を広めるために特定の病気を必要以上に問題化し治療を勧めること」。
  • 日本の大学は変わっているのですか? - 中尾政之|論座アーカイブ

    の大学は変わっているのですか? 答え「すでに大きく変わりつつあります」 中尾政之 東京大学大学院工学系研究科教授 日の大学は世界ランキングがいつまでたってもパッとしないが、「自分たちで変わる気があるのですか?」とよく聞かれる。実のところ、日の大学は知らず知らずのうちに、大改革中なのである。特に、コロナ禍では、各研究者の活動の「温度差」がもろに成果の差になって顕在化した。学生が実験しに来ないような研究室で、新しい論文が生まれるはずがない。これがアフターコロナの人事に効いてくる。 人事、つまり教授選考は大学のあり方を決めるキーポイントである。これが21世紀に入って激変している。この激変は、日の大学のパワーアップにつながると常々感じている。大学の中にいる者として、大学がどう変わってきているのかを報告したい。 教授が定年退職すると講座は「更地」になる 20世紀では、人事は講座(教授をトッ

    日本の大学は変わっているのですか? - 中尾政之|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「21世紀になると、教授が定年退職になるとその講座は構成員も実験室も「更地」にして、研究内容の再設計を始め、再設計案に基づいて教授を公募するようになった」。巨大な浪費だが、これがプラスの変化だと著者。
  • 着実に進むバイデン米大統領の「価値観外交」。中国への影響は - 田中秀征|論座アーカイブ

    着実に進むバイデン米大統領の「価値観外交」。中国への影響は 「専制主義国家vs民主主義国家」の構図は世界に何をもたらすか? 田中秀征 元経企庁長官 福山大学客員教授 バイデン米大統領が「価値観外交」を着実に進めている。第1幕はQuadの初の首脳会議(3月12日)と日米首脳会談(4月16日)での足場固め。続く第2幕はヨーロッパに足を運び、イギリスでの主要国首脳会議(G7サミット、6月11~13日)と欧州との協調体制の再建。まずは順調に成果を上げていると言っていいだろう。この外交が今後も成功裏に展開することを強く期待する。 サミット首脳宣言に不快感を示した中国 台湾海峡や新疆ウイグル自治区の人権などに触れたG7サミットの首脳宣言は、中国にとって想定以上に厳しいものであったのだろう。直後の14日には、記者の質問に答える形式で「新疆ウイグル自治区、香港、台湾などの問題で事実をねじ曲げ、中国にひどい

    着実に進むバイデン米大統領の「価値観外交」。中国への影響は - 田中秀征|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    田中氏「専制主義国家の国民でも民主主義国家を訪れたり滞在したりする人が少なくない」「中国の内外には海外交流によって[相当数の]民主主義者や自由主義者が存在しているはず」。中国人の人間観を知らない空論。
  • 「信頼できる新聞なくなった」 リンゴ日報廃刊惜しむ声:朝日新聞デジタル

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    「信頼できる新聞なくなった」 リンゴ日報廃刊惜しむ声:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「台湾に逃れた香港人を支援する香港人の男性弁護士(中略)は、リンゴ日報が続けた民主派支持の姿勢が、多くの「リンゴ世代」を生んだと評価する。「今後は海外メディアでの言論活動が重要になる」と指摘した」。
  • ベテラン記者「今日は泣かせて」 リンゴ日報廃刊:朝日新聞デジタル

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    ベテラン記者「今日は泣かせて」 リンゴ日報廃刊:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/06/24
    「「リンゴ日報」が廃刊に追い込まれた。中国に反体制的な言動を許さない香港国家安全維持法」「同紙編集トップら5人を逮捕するなどした警察の強制捜査から6日。国安法は猛威を振るってきた」。まさに暴政の極み。