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2022年2月18日のブックマーク (5件)

  • 同僚にキス、元警官に有罪判決 裁判官、捜査への影響を踏まえて説諭:朝日新聞デジタル

    同僚の女性警察官にキスをしたとして強制わいせつの罪に問われた元福井県警警部補若松隆男被告(61)=同県敦賀市=の判決公判が17日、福井地裁であった。河村宜信裁判官は懲役1年2カ月執行猶予3年(求刑懲役1年2カ月)を言い渡した。 判決によると、若松被告は2020年10月23日夜、敦賀市内の飲店で女性警察官のあごをつかんで唇にキスをするなどわいせつな行為をした。河村裁判官は「被害者が警察内で勤続年数的にも階級的にも下位で、弱い立場にいることを背景にしており、やり口は卑劣だ」と指摘。一方で「事実を認め被害を弁償している」と執行猶予の理由を述べた。 若松被告は当時、県内の警察署で刑事課の係長として勤務し、犯罪の捜査に従事する立場だった。被害者は交番勤務で、飲店では他県警へ派遣される警察官の激励会が開かれていたという。 判決後、河村裁判官は「警察の捜査に協力したくない人が出て捜査に難渋する警察官

    同僚にキス、元警官に有罪判決 裁判官、捜査への影響を踏まえて説諭:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2022/02/18
    「判決後、河村裁判官は(中略)説諭した」。この例は措くとして、正しく裁いていないこともままある今の日本の司法に「説諭」をする資格はあるかどうか。「説諭」できるほど日本の司法は立派なのかどうか。
  • 親ガチャの根源に、大卒か否かの「分断」 なくすのは無理だからこそ:朝日新聞デジタル

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    親ガチャの根源に、大卒か否かの「分断」 なくすのは無理だからこそ:朝日新聞デジタル
  • 新型コロナ大流行は「最終段階を迎えた可能性」 モデルナCEO見解:朝日新聞デジタル

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    新型コロナ大流行は「最終段階を迎えた可能性」 モデルナCEO見解:朝日新聞デジタル
  • 2年前に和解したのに、IT企業を異例の提訴 出版社側「抜け穴が」:朝日新聞デジタル

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    2年前に和解したのに、IT企業を異例の提訴 出版社側「抜け穴が」:朝日新聞デジタル
  • 連合、加速する「立憲・国民離れ」 組織率低下…意識に変化も | 毎日新聞

    連合は17日の中央執行委員会で、夏の参院選の基方針を決定した。立憲民主党や国民民主党といった支援政党を明示せず、選挙区では全47都道府県にある地方連合会ごとに候補者を推薦する方針に転換した。組織率や組合員の動員力の低下など連合の弱体化が進む中、傘下の民間労組などでは組合員の「自民党支持」が広がる。連合の「体質」は変わりつつある。 支持政党なし・自民支持増加 基方針では「立憲、国民それぞれと引き続き連携をはかることを基としつつ、人物重視・候補者位で臨む」と明記した。比例代表では産別労組の組織内候補の全員当選を目指す方針を示す一方、選挙区では地方組織や加盟労組が「一丸となって応援できる候補者を推薦する」との方針にとどめた。 連合は2019年の参院選の基方針で「連合と政策協定を締結した党の公認候補者」らを推薦すると明記し、政策協定を結んだ旧立憲、旧国民を支援した。21年の衆院選では「立

    連合、加速する「立憲・国民離れ」 組織率低下…意識に変化も | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2022/02/18
    識者「連合が「立憲離れ」しながら組織内候補を立て、立憲が候補者一本化の過程で共産党と連携すれば文句をつけるのは、自己矛盾だ」。加えて、連合には集票力はないと来るから、どうしようもない。