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2013年11月1日のブックマーク (2件)

  • 【本】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくとこんないいこともある : 企業法務マンサバイバル

    2009年09月25日07:25 【】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくとこんないいこともある カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) ブログ『企業法務について』のkataさんを皮切りに、法務系ブロガーのほぼ全員がオススメされているこの。遅ればせながら読んでみました。 『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)』 やはり、著者の田路至弘先生が弁護士になる前の5年間神戸製鋼で企業法務をやられていたからでしょうか、法務担当者が日ごろ悩まされているのにもかかわらず、民法の教科書にも契約書作成の実務書にもどちらにおいても中途半端にしか語られないようなエアポケット的論点、たとえば、 ・契約準備段階の情報提供/説明義務 ・意思表示の到達と有効期間 ・企業の中の代理関係(代表取締役/支配人/社員) ・委任と

    【本】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくとこんないいこともある : 企業法務マンサバイバル
  • 法務に配属されたら何をおいても最初に読むべき一冊 : 企業法務について

    訴訟を担当することになったら、何をおいてもまず最初に読むべき一冊として確固たる地位を(少なくとも僕の周りでは)築いている法務担当者のための民事訴訟対応マニュアルに続いて、田路先生が法務担当者向けの民法をお書きになられたのでご紹介。 タイトルは、法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)です。 ・このの何が優れているか ”法務担当者のための民事訴訟対応マニュアル”の最大の魅力は、それを読むだけで「訴訟を提起され後、いつ、何をすべきなのか」を把握できるという点でした。 ってことは、”法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)”は、それを読むだけで「契約審査に関し、何をすべきなのか」を把握できちゃう・・・わけではないです。 ただその代わり、このには、従来の契約法務にはなかった「契約実務のOJTでは得ることの難しい”法律知識”を学べる」という得がたい魅力があります。 契約法務の担当者は

    法務に配属されたら何をおいても最初に読むべき一冊 : 企業法務について