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【本】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくとこんないいこともある : 企業法務マンサバイバル
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【本】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくとこんないいこともある : 企業法務マンサバイバル
2009年09月25日07:25 【本】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくと... 2009年09月25日07:25 【本】法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)―契約書の前文を書いておくとこんないいこともある カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) ブログ『企業法務について』のkataさんを皮切りに、法務系ブロガーのほぼ全員がオススメされているこの本。遅ればせながら読んでみました。 『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)』 やはり、著者の田路至弘先生が弁護士になる前の5年間神戸製鋼で企業法務をやられていたからでしょうか、法務担当者が日ごろ悩まされているのにもかかわらず、民法の教科書にも契約書作成の実務書にもどちらにおいても中途半端にしか語られないようなエアポケット的論点、たとえば、 ・契約準備段階の情報提供/説明義務 ・意思表示の到達と有効期間 ・企業の中の代理関係(代表取締役/支配人/社員) ・委任と