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情報漏洩に関するvsaのブックマーク (214)

  • 環境省、個人情報流出についての第2報を公開 | RBB TODAY

    環境省は9日、「大気汚染に係る環境保健サーベイランス調査」で収集した個人情報の流出が判明した件について、第2報を公開した。 8日に公開された情報では、業務委託先であるジイズスタッフが、当該データ入力を外部委託し、その外部委託先のコンピュータからファイル交換ソフト(Share)を通じてインターネット上に流出したものとしていた。同事件は1日、匿名のファクシミリでインターネット上の掲示板に情報が流出しているとの掲示があるとの通報が秋田県によせられ、7日に秋田県から環境省に情報提供。ジイズスタッフに調査を指示し、8日にジイズスタッフより情報流出の事実を確認したというものだった。小学校の児童の氏名、住所、生年月日、学校名が流出した。 9日に公開された情報では、前述のジイズスタッフが当該データ入力を複数個人に再委託。再委託先から再々委託を受けた1名がファイル交換ソフト(Share)のインストールされた

    環境省、個人情報流出についての第2報を公開 | RBB TODAY
  • 防衛省:5000カ所に業務連絡用メールを誤送信 - 毎日jp(毎日新聞)

    防衛省・自衛隊内の情報通信ネットワークを管理する「自衛隊指揮通信システム隊」の担当者が、部内の業務連絡用メールを、同省のメールマガジンの送付先に誤送信した。防衛上の秘密にかかわる内容ではないが、誤送信先は約5000件に達し、同省はメールでメルマガ読者に経緯を説明し陳謝するという。 防衛省によると、9日午前、内局の広報課からメールシステムの調整を依頼された同隊隊員が、作業終了を知らせるメールを広報課員に送信する際、誤ってメルマガの一斉送信用のアドレスにも送信してしまったという。 同システム隊は昨年3月、初の3自衛隊統合部隊として発足。組織内のほか、有事の際の司令部・中央指揮所のネットワーク管理を担当し、海外などからのサイバー攻撃などにも対応する。【多健】

  • 児童1342人の個人情報流出 環境省 - MSN産経ニュース

    環境省は8日、平成20年度に実施した大気汚染に関する調査で集めた小学校の児童計1342人分の個人情報が流出したと発表した。 同省によると、調査は児童の健康状態と大気汚染との関係を調べるために39自治体で実施され、流出したのは、氏名、住所、生年月日、学校名で、青森県八戸市の4校(214人)、秋田市の5校(328人)、岐阜市の12校(800人)分。 業務委託した業者のコンピューターからファイル交換ソフトを通じてインターネット上に流れたとみられ、今月7日に秋田県を通じて情報提供があり、8日に業者が流出を確認した。 業者のコンピューターの使用を停止し、ほかにも流出した情報がないか確認を急いでいる。

  • 情報流出:秋田など児童1342人分 環境省調査事業 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 神奈川の個人情報流出、規模は2000人から約11万人に

    神奈川県の県立高校生などの個人情報が漏えいした事件で、日IBMは1月8日、ファイル交換ソフトウェア「Winny」のネットワーク上で、新たに約11万人分の情報が流通していることを確認したと発表した。 この事件は2008年11月に発覚。日IBMが神奈川県から受注した授業料徴収システムの開発に関連して、日IBMが開発委託した外部企業の社員が所有するPCから県立高校生の住所や氏名、電話番号、口座情報などがShareネットワークに流出した。 日IBMは、この社員が使用していたWinnyやShareのネットワークを監視し、流出した個人情報の把握を進めていた。当初は約2000人分の情報と見られたが、1月7日にWinnyネットワーク上で新たに11万人分の情報が流通しているのを確認したという。 同社の調べでは、流出元になった社員のPCは業務利用した後に個人用で使うようになり、社員がWinnyをインス

    神奈川の個人情報流出、規模は2000人から約11万人に
  • ガバナンス(内部統制)の難しさ - V.S.A. III - TYZOH(タイゾウ)

  • IPAが職員の情報流出で会見、過去の勤務先の業務情報も流出

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「IPAとして慙愧に堪えない」--仲田理事が会見で職員の情報流出事件を説明

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の職員がファイル交換ソフトを用いた結果、コンピューターウィルスに感染し、情報を流出させた事件について、同機構が状況説明の記者会見を開いた。 IPA理事である仲田雄作氏は冒頭、経済産業省に赴き、事件について報告したことを明かした。同省からは再発防止策を講じるように強い要望を受けたという。 当該職員が流出させたファイルは現在把握できている分だけでも1万6208件にのぼる。そのなかには児童ポルノを含むわいせつ画像、職員が以前に所属していた企業の業務関連情報、その企業の取引先企業の業務関連情報も含まれている。 さらにファイル交換ソフトでジャストシステムのかな漢字変換ソフト「ATOK」をダウンロードしようとしていたことも明らかとなっている。 セキュリティ対策の普及、啓蒙を推進しているIPAの職員が今回の行動に至ったことについて仲田理事は、「ファイル交換ソフトは

    「IPAとして慙愧に堪えない」--仲田理事が会見で職員の情報流出事件を説明
    vsa
    vsa 2009/01/07
    「非常に遺憾。」:「遺憾」ではなく「謝罪」すべき。
  • 他企業の情報流出の可能性も、IPAが漏えい事件を経過報告

    情報処理推進機構(IPA)は1月6日、同機構職員の私物PCから電子データが流出した事件に関する経過報告を行った。IPA以外の企業情報もファイル共有ソフトウェアのネットワーク上に流出した。 同日現在、確認された流出ファイル数は1万6208ファイルで、このうち約1万3000ファイルが文書データだった。IPAでの業務データや職員がIPA以前に在籍していた企業および取引企業11社の情報も含まれるという。 流出したデータのうち、IPAでの業務関連のものは「組み込み技術展2007」とソフトウェアエンジニアリングセンター開設3周年で、職員が私物のデジタルカメラで撮影した画像だった。 一方、職員が以前に在籍した企業やその関連企業に関するデータには、2000~2005年当時の関係者の個人情報などが含まれ、総数は1万ファイルを超えるとみられる。個人情報の内容については、「回答できない」(仲田雄作理事)としてい

    他企業の情報流出の可能性も、IPAが漏えい事件を経過報告
    vsa
    vsa 2009/01/07
    「情報セキュリティを社会的に推進する立場でありながら、このような事態を引き起こしてしまい、大変遺憾に思う」:「遺憾」ではなく、「謝罪」すべき。
  • ScanNetSecurity - 元社員、285件の顧客情報を持ち出し不正利用(旭化成ホームズ)

  • WOWOWからのお知らせ

    いつもWOWOWをご利用いただき、誠にありがとうございます。 現在、WEBアカウントのログインに関するお問い合わせを多くいただいております。 ログインに関してお困りの際は、以下ヘルプセンターをご確認ください。 【重要】ログインでお困りの場合の解決方法 また、電話が大変混み合い、繋がりにくくなっております。 お客さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございません。

    WOWOWからのお知らせ
  • ScanNetSecurity - 業務連絡FAXの誤送信で個人情報が流出(WOWOW)

  • 「ウイルス注意喚起」独立法人職員のPCから個人データ流出

    4日、情報処理推進機構(以下、IPA)は、職員が私物のPCでファイル交換ソフトを使用し、ウイルスに感染して個人データを流出させたことを発表した。 IPAは2004年にIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された独立行政法人。ソフトウェア開発の支援などと並び、ファイル交換ソフトによる情報流出への注意喚起、啓発、指導活動なども積極的に行っていた。 今回、IPA職員の私物PCから流出したと見られているのは、この職員のプライベート画像や個人情報など。Winnyを介して流出し、3日ごろからネット掲示板で話題になっていた。当該データは掲示板ユーザーによって次々にネット上にアップロードされ、事実上、回収は不可能な状態となっている。 また、画像とともに職員が使用していたファイル交換ソフトのダウンロードリストも流出しており、この職員がコンピューターソフトや動画データなどを不正に入手しようとしていた

    「ウイルス注意喚起」独立法人職員のPCから個人データ流出
    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • IPA職員がまさかの情報流出 - 「Share」の可能性も「現在本人に確認中」 | ネット | マイコミジャーナル

    情報処理推進機構(IPA)は4日、同機構の職員の私物PCから、ファイル交換ソフトを介し、IPAが開催したイベントの画像や同職員の個人情報がネット上に流出したと発表した。IPA広報クループは、「流出の原因となったソフトはShareと推測されるが、現在人に確認中」としている。業務関連の非公開情報は含まれていないという。 IPAによると、流出したのは、2007年に開かれたIPAフォーラム表彰式の記念写真と、流出元となった職員の個人情報。2008年12月に流出した可能性が高いという。 4日午後、IPAホームページの問い合わせフォームから流出を指摘する投稿が数件あったことから発覚した。 IPAでは、業務で使用するPCでのファイル交換ソフトの使用は禁止しているが、私物PCでの使用は特に禁止していない。今回のケースでも、「自宅に業務上のデータを持ち込んだわけではない」としている。 だが、情報保護に最も

    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • 「おそらくShare」 IPA職員が情報流出に使ったファイル交換ソフト

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の職員が私物のPCでファイル交換ソフトを使用し、PC内の情報を流出させたことが明らかとなった。 IPAが情報流出の事実を確認したのは1月4日午後。一般のインターネットユーザーからの通報で明らかになったという。 流出したデータは当該職員に関わる個人情報や一部の公開画像だという。IPAに問い合わせたところ、具体的には同機構が2007年秋に開催したイベントの写真と、職員人のプライベートな写真が含まれていたとのことだ。なお、イベントの写真はすでにIPA発行の雑誌「SEC journal」に掲載されたものだという。 またIPA広報によれば、当該職員が使用していたファイル交換ソフトについては、「まだ直接確認できていないが、おそらくShareではないか」としている。 IPAはこれまで、「ソフトウェア及び情報処理システムの健全な発展を支える戦略的なインフラ機能を提

    「おそらくShare」 IPA職員が情報流出に使ったファイル交換ソフト
    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • IPA職員のPCから業務情報などが漏えい

    情報処理推進機構(IPA)は1月4日、同機構職員が個人所有するPCから電子データが流失したと発表した。流失情報にIPA関連の非公開情報は含まれていないという。 IPAによると、同職員が自宅で使用しているファイル交換ソフトウェアをインストールしたPCがウイルスに感染し、職員のプライベートに関わる情報や画像、一般公開されている業務情報などがファイル交換ソフトウェアのネットワーク上に漏えいした。 IPAは情報漏えい防止の啓発活動として、ファイル交換ソフトウェアの使用に関する注意を以前から呼び掛けていた。今回の事態についてIPAは、「陳謝申し上げるとともに、再発の防止に全力を尽くしたい。業務関連の非公開情報の流失がないか、さらに確認を行っている」と謝罪している。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら 関連記事 Winnyを使うかぎり漏えいはなくならない」、IPAが改めて危険性訴え 事故が起きてい

    IPA職員のPCから業務情報などが漏えい
    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • IPA職員が情報流出 — 私物パソコンでファイル交換ソフトを使用 | RBB TODAY

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4日、同機構の職員がファイル交換ソフトを使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したと発表した。 IPA職員が自宅において保有する私物パソコンからの流出で、個人情報や一部の画像が流出したとのこと。これまでの調査では、業務関連の非公開情報は含まれていないと見られている。 IPAは、情報セキュリティ対策を推進し啓蒙している機関であり、その職員自身による情報流出事件は非常に残念な事態だ。同機関では「今般このような事態が発生したことについて、陳謝申し上げるとともに、再発の防止に全力を尽くしてまいります」としているが、流出したファイルによると、違法ファイルをダウンロードしていた痕跡が見られたとの情報もあり、その見識が問われるところだろう。経緯および今後の対策などについて、より詳細な発表を期待したい。 《冨岡晶》

    IPA職員が情報流出 — 私物パソコンでファイル交換ソフトを使用 | RBB TODAY
    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • IPA職員がファイル交換ソフトでウイルスに感染、写真など流出

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • 情報処理推進機構 - IPA職員の私物パソコンによる情報流出について

    当機構職員が自宅において保有する私物のパソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したという事実を確認しました。 これにより、当該職員に関わる個人情報等や一部の公開画像が流出したと見られます。他方、これまでの調査では、当機構の業務関連の非公開情報は含まれておりませんが、さらに確認を行っているところです。 当機構は、情報セキュリティ対策を推進しており、ファイル交換ソフト(Winnyなど)の利用の危険性についてもかねてから注意喚起を行ってきたところです。今般このような事態が発生したことについて、陳謝申し上げるとともに、再発の防止に全力を尽くしてまいります。

    vsa
    vsa 2009/01/05
    なんともお粗末な話ではあるけれど、IPAでさえこういうことが起きるのだから、一般企業の経営者はこれを他山の石として従業員教育に臨まなければならないと思う。
  • 患者の情報入りパソコン盗まれる 千葉大付属病院講師 - MSN産経ニュース

    千葉大学は27日、付属病院の耳鼻咽喉(いんこう)・頭頸(ずけい)部外科に勤務する女性非常勤講師(32)が、がん患者43人分の個人情報を私用パソコンに入れて持ち出し、盗難被害に遭ったと発表した。千葉県警に被害届を出した。 千葉大によると、講師は25日午後10時から約2時間、千葉市内の飲店に入っている間に、駐車場に止めていた車の中に置いたパソコンを盗まれた。 パソコンには、治療を受けている頭頸部がんの患者の氏名(カタカナ表記)と年齢、治療内容が入力され、末期がん患者も含まれていた。住所や電話番号は記載していなかった。病院は患者に連絡して謝罪した。講師は学会に発表する症例研究をまとめていた。「大変なことをしてしまった」と反省しており、学会発表や診療を見合わせる。

    vsa
    vsa 2008/12/28
    「病院は患者に連絡して謝罪した。」とあるが、がん患者43人には告知済みだったということだろうか。情報盗難よりもそっちの方が気になる。