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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • “余計なつぶやき”で内定を逃す就活生が急増中!?社会人も他人事ではないブログ、ツイッターの落とし穴

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~かくもネットでこける人 「福ちゃんはお誕生日会に呼ばないの?」 「あの子、嫌い。だってい

    vsa
    vsa 2011/02/08
    ツイッターなどが原因で内定を逃す学生が増えています。 当たり前田のクラッカー。
  • 「ウツ」が治るとは、元に戻ることではない――新しく生まれ直す“第2の誕生”

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「うつ当には治らない」「うつは再発しやすいものだ」といった認識が、依然として、あちらこちらでささやかれ、信じられているように見受けられます。これらは、「治る」ということ

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    vsa 2010/10/11
    「動けない」から「動かない」へ 「動けない」「何もしたいと思えない」「起きられない」などの表現が出て来ているうちは、まだ「自力」の要素が色濃く残っていることがわかります。つまり、いずれも「動くべきであ
  • 「何であの子ばっかり評価されるの?」女性社員が上司の評価を気にするワケ

    人材育成の専門家集団(株)FeelWorksグループ創業者であり、部下を育て組織を活かす「上司力®」提唱者。兵庫県明石市生まれ。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒業。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て2008年に「人を大切に育て活かす社会づくりへの貢献」を志に起業。「日上司を元気にする」をビジョンに掲げ、独自開発した研修「上司力®研修」「50代からの働き方研修」「ドラマで学ぶ社会人のビジネスマインド」、eラーニング「パワハラ予防講座」・新入社員の「はたらく心得」などで400社以上を支援している。2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、一般社団法人企業研究会 研究協力委員サポーター、一般社団法人ウーマンエンパワー協会理事なども兼職。30年以上、一貫して働く現

    vsa
    vsa 2009/12/08
    女性はチームの業績や組織としての人員配置のバランスよりも、上司から自分がどう評価されているかが気になる人が多いようです。そして、上司のささいなひと言で「何であの子ばっかり評価されるの?」「私だって頑張
  • 「昼夜逆転」現象のナゾ――なぜ「ウツ」の人は朝起きられなくなるのか? ――「うつ」にまつわる誤解 その(7)|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「うつ」の状態になると、朝の起床が徐々に困難になってきます。そのため、次第に遅刻や出社不能などの問題も生じやすくなってきます。 第3回で「うつ」と遅刻の関係については詳しく

    vsa
    vsa 2009/01/15
    ウツに対して、周りの人がこういう風に理解してくれるとどれだけ気が楽になることか。是非とも多くの人に読んでほしい。
  • 「ウツ」の人が遅刻や無断欠勤を繰り返すのは、責任感が足りないから?|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(3) 遅刻が止まらない! 「遅刻をするのは、自分にだらしない証拠だ。もっと責任感をもってきちんと自己管理すべきだよ」 今月に入って半分以上遅刻が続いてしまった事務職のK子さんは、ついに上司からも注意を受けてしまいました。さすがにここまで遅刻が続くと、上司だって黙って見過ごすわけにいかないのは当然です。K子さん自身も、どうにか直さなきゃと思ってはいても、自分でもどうにもならない泥沼状態にはまってしまった感じで、途方に暮れていたところでした。 「明日こそ、絶対に遅れないようにしよう!」 K子さんは、そんなふうに毎晩寝る前に強く思うのですが、翌朝になるとぼんやりした意識の中で目覚まし時計を知らぬ間に止めてしまって、そのまま意識を失い、気がついた時にはもうどんなに頑張っても間に合わない時間になってしまっているのです。 K子さんは決して元々時間にルーズな方

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    vsa 2008/11/13
    ああ、これ、K子さんの気持ちよくわかる。
  • 「大卒」はもう十分な学歴ではない

    1961年生まれ。青山学院大学フランス文学科卒、放送大学大学院修了、修士(学術)。編集者・執筆者として長年資格取得のテーマを手がけ、関連の著書に「最新 資格の抜け道」、共著に「『資格の達人」「税理士試験免除マニュアル」(いずれもダイヤモンド社刊)がある。 ビジネスマンのための 大学・大学院の歩き方 いまや「大卒」はもう十分な学歴ではない時代。弁護士、教員はもちろん、「院卒」資格を求められる職場も出てきている。当連載では具体的に大学名を挙げつつ、新時代の学歴ビルドの方法を紹介する。 バックナンバー一覧 自分の知らない間に世の中が進むように感じたときには、すでに時代から取り残されてずいぶん経っているといっていい。学歴に関する常識については、おそらく多くの社会人が取り残されて久しいのではないだろうか。 まず頭に入れておきたいのは、「大卒」はもう十分な学歴ではないという点である。 この件について、

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    vsa 2008/06/01
  • 情報セキュリティのコストが高すぎることはない|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

  • うつから復帰しても、なぜ再び休職してしまうのか?|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

  • http://diamond.jp/series/depress/10021/

  • こんな会社が危ない!うつ休業者続出企業はここでわかる|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    この春、転職したシステムエンジニアAさん。出勤初日、自分の部署がある一角に案内されて驚いた。なんと全員、ダークスーツにネクタイ姿。だが、髪は乱れているし、あごにはうっすら無精ひげが・・・。あきらかに寝不足が見て取れる顔と、びしっと締めたネクタイはなんだか妙な組み合わせに思えた。 「うちの社員はエンジニアも含めて、みんな身だしなみがいいんですよ」 課長の誇らしげな言葉に、Aさんの頭の中は疑問符でいっぱいになった。 『ネクタイをして、スーツを着たままここで徹夜するのか? お客さんに会うわけでもないのに? いったいなんのために!?』 うつ休業者が多い あぶない会社のサインとは SEがネクタイをしている会社は、うつ休業者が多い──と書けば、語弊があるかもしれない。だが、企業のメンタルヘルスに詳しいライフバランスマネジメント 渡部卓代表取締役社長は、「社員の服装には、会社側の姿勢が反映され

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    vsa 2008/03/21
    ああ、これ、うちの会社だ...
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