シドニーCBDのヨークストリートにオープンした、メルボルン生まれのロースタリー・カフェ「インダストリー・ビーンズ(INDUSTRY BEANS)」。週末も営業していて便利なロケーションにある、シンプルでミニマル、真っ白なインテリアが印象的なカフェです。 メルボルン生まれのインダストリー・ビーンズ 「INDUSTRY BEANS(インダストリー・ビーンズ)」は、2013年にメルボルンのフィッツロイで生まれたロースタリー&ブリュー・カフェ。世界中から厳選した豆を季節ごとにブレンドし、自家焙煎しているこだわりのコーヒー店です。 現在はメルボルンに3店舗、ブリスベンに2店舗あり、2019年3月にシドニーCBDにYORK Steet店がオープンしました。 ラボのようなインテリアのシドニー・ヨークストリート店 シドニー店があるのは、ヨーク・ストリート沿いにある重厚な砂岩の外観の建物の1Fです。大きなア
オーストラリア・メルボルン発の「T2(ティーツー)」は、200種類以上のオリジナルブレンドティーを常時取り揃える紅茶専門店です。地元のオージーから観光客まで、幅広い人気を誇っています。 日本でも少しづつ取り扱いが始まっているものの、本格上陸はまだこれから。なので、オーストラリア土産やギフトとして贈れば、必ず喜ばれること間違いありません。 オーストラリア生まれの紅茶ブランド「T2(ティーツー)」 T2(ティー・ツー)は1996年にメルボルン・フィッツロイで誕生した紅茶専門店。美味しいコーヒーとカフェ文化が盛んなオーストラリアですが、イギリス文化の影響で「お茶」も根強い人気があります。 ブラックティー(紅茶)をはじめ、ルイボス、中国茶、抹茶、緑茶など、常時200種類以上の茶葉を取り揃えています。特に人気なのが、フルーツやお花、スパイスなどを独自にブレンドした、オリジナルのフレーバーティーです。
Hi!Leoです!(・ω・)ノ 皆さん!オーストラリアはコーヒー文化って思いますよね!? 実は紅茶も有名で人気があるんですよ! 外ではカフェのコーヒーを飲んで、家では紅茶を飲むオージーも意外と多かったり。 なのでスーパーに行くとこんなにも沢山の紅茶が売っています。 棚約三列分ほどが紅茶で埋まっていて、様々な種類の紅茶とハーブティーが売っています。 今回はオーストラリアのオススメの紅茶をピックアップしていきます。 1.バイロンベイならバイロンベイティー 2.オーストラリアンアフターヌーンティー 3.こんなオーストラリアンジョークも!! 1.バイロンベイならバイロンベイティー バイロンベイには「Bun Tea」という紅茶があります!! バイロンベイのコーヒーメーカーが作ったBun Coffeeの紅茶Verです。 種類も沢山あります。 全体的には優しい味が印象的で、リラックスするにはぴったりの紅
世界的にも評価されている、オーストラリアの「カフェ文化」。特に「コーヒーの街」として名高いメルボルンは、メディアでもよく特集されていますが、シドニーにも絶品のコーヒーを味わえるカフェが数多くあります。 今回は、シドニーにある焙煎所を併設したロースタリーカフェの中から、最高のコーヒーを提供する10軒を厳選してピックアップ。ぜひ、シドニーのコーヒーシーンを知る際の参考にしてみてください。 1. シングルオー:日本にも進出したサードウェーブの先駆け シドニーのおしゃれタウンかつ、カフェの聖地でもあるサリーヒルズにあるのが、サードウェーブコーヒーの先駆けと言われる「シングルオー(Single O)」。カフェ黎明期の2003年にオープンした老舗的な存在で、シドニーのロースタリーとして必ず名前が挙がる存在です。 店名のシングルオーは、単一品種のシングルオリジン(Single Origin)から派生した
オーストラリアの代表的な都市シドニーにある人気観光地のザ・ロックス(The Rocks)。通称ロックスと呼ばれ、美しいシドニー湾のすぐそばに位置し、街歩きはもちろん、週末のマーケットが人気のエリアをご紹介します。 ロックスはどんな街? 18世紀にイギリス人が初めてオーストラリアを開拓した頃、このエリアは崖だらけだった事に由来しロックス(岩)と呼ばれるようになったそうです。 当時の人たちが手作業で岩を削り、切り拓いていった形跡が今でもあちこちに見る事ができます。 ロックスはカフェやパブ、雑貨屋のほかに、地元アーティストが作品を販売しているマーケットが毎週末開催されています。ここでしか見つからないお土産探しにおすすめです。 ロックスの場所はオペラハウスの斜向かい、ハーバーブリッジの下に広がるエリア一帯です。 ロックスへのアクセス方法 シドニー市内からロックスへはジョージ・ストリート(Georg
オーストラリアのスーパーに行くと、多くの種類のポテトチップスが巨大な袋に入って並んでいます。今回ご紹介するのは特におすすめしたいRed Rock DeliとGrain Wavesの2つ。堅めのRed Rock Deliは、数あるポテトチップスのなかで1番という人も多いです。おすすめの味はハニーソイチキン。Grain Wavesはジャガイモではなくトウモロコシや全粒粉などを使っているため厳密に言えばポテトチップスではありませんが、ぜひとも食べていただきたい一品。特におすすめなのはサワークリーム味です。 Red Rock Deli 1パック:6.30オーストラリアドル(約610円) Grain Waves 1パック:4.8オーストラリアドル(約465円) ※定価。セール価格で販売されていることも多く、金額は店舗によって異なります。 \コスパ抜群!海外でも快適なネット接続を/ フォートラベル G
こちらに来てからも、ZARA,MANGO,やGAP(オーストラリアにはない)が好きですが、 オーストラリアにもお手頃価格で楽しめる洋服ブランドがいくつもあります。 私が好きなのはGHANDA Ghanda Clothing - Surf & Streetwear AustraliaAustralian surf and streetwear clothing label known for quality hoodies, trackies, tees and more. Shop online or in-store - free shipping over $75.ghanda.com ビーチファッションも素敵だし、秋冬のニットなどはレトロなデザインで可愛いデザインのものが沢山あります。日本の私の好きなインスタグラマーさんが着ているのをみて知っていましたがこちらに来るまで購入したことは
どうもこんにちは! 免疫あげて体力つけて生活していますか? なんとか有効な薬が当たり前に手に入るまで持ち堪えましょうね。 すくなくともメンタルのためにできること、自分が楽しい、きもちいいと思える気分転換見つけてください! さて旅人柴田が出国できずに悔し紛れに過去の旅を蒸し返しているシリーズ第3弾。 Perthこれは意外ですね一番最近いったところが今回の記事みたいです。まったく順番に規則性がない。 ではなんでかというと画像を探すのがラクだからです。 この携帯(iPhone11)に画像が入っているとこから書いてしまおうということですね まだ一年もたっていないのにもう画面はボロボロ、縦線が入っていて画面の色も薄い。先が長くなさそうなので、全てが消えてしまうその前に、です。 オーストラリアは今年の1月後半から3月の頭頃まで 丁度コロナが騒ぎ出した頃に「やれやれ日本は大変だなあ」と向こうの森で呑気に
さて入国審査でひっかかりました。 滞在が1日、それも夕方帰国するからです。 他の人が、手荷物検査を終わるというのに、僕だけ、別室につれていかれました。 そこで、えんえんと審査。 まあ、僕が係官でもあやしいと思うかも。 まずは目的をきかれます:これをかっこうよく言ってしまったのが間違いでした。米国の時の様にマイルをためるために来ましたといえばよかったのかもしれませんが、世界遺産の刑務所をみるためにきたと言ったのです、本当の事だから、正直に言ったのですが、係官はクレイジーだと。 次に申告書のサインをしてあるのをみせて、こで間違いはないかと繰り返しきかれます、これは、多分何か禁止されている者が荷物の中から出てきたときに処罰するためと思われます。 係官の言い分としては、お金を使って、来豪して1日しかいないことがアンビリーバブルということで、職業、年収などきかれ、今回の航空券代金額、支払いしたカード
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