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家に関するvwtype2_6944のブックマーク (14)

  • マンションリフォーム虎の巻

    来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投

    マンションリフォーム虎の巻
  • YUKI ISHIDA

    石田祐規 写真家 1989年生まれ。多摩美術大学映像演劇学科中退。 映画と演劇への興味から写真をスタート。 友人、または友人になりたい人に親友を演じてもらい撮影するのが彼の手法だ。 なぜなら、のちの人がそれらの写真群を見たときに「愉快な人生がそこにあった」と勘違いさせることを目標としているからだ。石田祐規は〝テーマ〟や〝シリーズ〟といった写真文法を使わない。そのため常時購入できる作品は無く、不定期に刊行される写真集をインターネットを通じて購入するしかない。 彼は「騙すことが人生を誠実にさせる」とよく語る。見せる対象は超越的な何かでも無く、観客でもなくずっと未来の人間たちなのだ。 FreeLance編集長 西田篤史 日程:2016年12月9日(金)〜12月12日(月) 時間:13:00-19:00 ※初日のみ17時から 場所:BARRACK (那覇市大道130森田ビル203 / 安里駅より徒

    YUKI ISHIDA
  • スタイリッシュな家でおしゃれに暮らしたい!外観や間取り、内装にできる工夫を実例画像と一緒に紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    (画像提供/TENアーキテクツ一級建築士事務所) 注文住宅を建てるなら、おしゃれな暮らしができるスタイリッシュな外観の家にしたい!と考えている人も多いでしょう。しかし具体的にどうすれば、思い描くスタイリッシュな家にできるのでしょうか? 今回は、スタイリッシュな家にするために、外観や間取り、内装などにできる工夫をTENアーキテクツ一級建築士事務所の久保田典明さんに伺いました。 スタイリッシュな家とは? スタイリッシュな家にするために外観にできる工夫は? 各部位の「機能美」を追求する 見せたくないものは見えないようにデザインする 外壁の色は2〜3色に抑えて「面」で塗り分ける 塗り壁にするとデザイン性が高くなる 窓を見せる場合は整然と並べて配置する スタイリッシュな家にするために間取りや内装にできる工夫は? 間取りは細かく区切らず『視線が抜ける空間』を意識する 窓は天井と同じ高さにする 内装の色

    スタイリッシュな家でおしゃれに暮らしたい!外観や間取り、内装にできる工夫を実例画像と一緒に紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • ゆっくり独自の大人になれた街・富士見ヶ丘|文・伊藤紺 - SUUMOタウン

    著: 伊藤紺苦しい時期に出会った、富士見ヶ丘の変な部屋 その家には玄関がなかった。と言うと必ず「窓から入んの?」と聞かれてしまうのだけど、ドアはあった。けど、玄関がない。正確に伝えるならばドアを開けて、を脱ぐスペースがなくて、ドアを開けたら即フローリングなのだ。 大きな窓だらけで開放的……というかほぼ外で、冬は極寒、夏は灼熱&アシナガバチの巣ができ、危ない。春〜秋は家の中で小さい虫を見かけない日はなかったし、外壁にはいつもヤモリがくっついていた。 なぜそんな部屋に住んでいたかと言うと、広くて日当たりがよくて、駅近だったから。京王電鉄井の頭線・富士見ヶ丘駅から徒歩1分。2分もあれば改札を通って、電車にも乗れる。南向きの角部屋。窓の外には生い茂る緑が見え、高校時代を過ごした大好きな浜田山駅の2駅隣というのもよかった。 富士見ヶ丘駅の第一印象は閑静な住宅街、という感じだった。駅前のチェーン店と

    ゆっくり独自の大人になれた街・富士見ヶ丘|文・伊藤紺 - SUUMOタウン
    vwtype2_6944
    vwtype2_6944 2023/10/17
    “居酒屋・野武士”
  • 住宅ローンを組まなくてもマイホームが手に入る。募集→即完売の譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」が人気の理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    人気上昇中の「譲渡型賃貸住宅」 株式会社Minoruが展開する「家賃が実る家」は、家賃を払い続けることで持ち家が手に入る画期的なサービスだ。 家の間取りや土地を選んで住宅を建てるという点で、「家賃が実る家」はこれまでの新築住宅と変わらない。しかしこのサービスの場合、最初は賃貸という形でスタートするのが大きな違いだ。その後、住んでいる人が一定期間家賃を支払い続けると、最終的にその家が譲渡されるのだ(期間は最初に設定)。 この方法の最大のメリットは、住宅ローンを組まずに家を建てられること。さまざまな理由で住宅ローンの審査に通らない人であっても、このサービスであればマイホームの夢を叶えることができる。最初は賃貸として入居するため、賃貸住宅への入居時と同等の審査だけでいい。 そもそもこのサービスが始まった理由も、住宅ローンの審査という問題が大きく関わっているという。「家賃が実る家」を展開する株式会

    住宅ローンを組まなくてもマイホームが手に入る。募集→即完売の譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」が人気の理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)

    結論から家は宗教みたいなもんで、各メーカーで訴求ポイントが違うのだから、自分たちにあったメーカーを選べば良い。 オシャレさ全振りメーカーで断熱気密ガバガバでも、自分たちが満足しているならそれでいいと思う。 住友林業とかめっちゃ憧れる。自分は家を建てる前に色々な情報を知ることができて、ラッキーだったと思う。 ので、みんな満足する家を建てられるよう、気密断熱の話題が上がったこのタイミングで記録を残しておく。メーカー選定編いきなり展示場に行くのは良くないらしいので(暇な営業が飛びついてくる)、まずスーモカウンターに行った。そこで4つぐらい紹介されたので2ヶ月かけて回った。最初は大開口の窓とか吹き抜けとか、そういうおしゃれな家に憧れた。が、やはりコストオーバーなのと、末尾に書いたyoutuberたちの動画を見たことで高気密高断熱という概念を知り、それがなるべく達成できそうなメーカーで建てることにし

    家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)
  • 家の天井は高いほうがいい、なんてない。|伊礼 智

    豊かに暮らせる「小さな家」づくりで知られる建築家の伊礼智さんは、これまで狭小地の住宅を含め、数々の「天井が低い家」を設計してきた。 一般に、住宅市場においては「天井は高いほうがいい」とされがちだ。ハウスメーカーのテレビCMや住宅情報誌などでは、明るく開放的な住まいとして天井の高さをアピールすることが少なくない。 一方、伊礼さんが設計する多くの住宅の天井高は2100~2200ミリメートル。これは、建築基準法で居室に対して定められている天井高の最低値だ。ハウスメーカーが通常推奨している天井高は2400ミリメートルとされているので、それよりも約20~30センチメートル低いことになる。 「天井は高くなくてもいい」。伊礼さんから、家に対する一つのこだわりを脱ぎ捨てるヒントを伺った。 「もしも家を建てるなら、天井が高くて明るい、開放感のある家にしたい」。 まだ見ぬマイホームに思いをはせた時、このような

    家の天井は高いほうがいい、なんてない。|伊礼 智
  • 海外建築を30年以上取材する建築ジャーナリストが驚いた、この海外集合住宅がすごい! - マンションと暮せば by SUUMO

    ©Buro-OS Photo by Srirath Somsawat 日マンション建築のデザインといえば、タワーマンションや団地形式のものなど、誰もが思い浮かべるいくつかのパターンがあります。建築はそこに住む人のニーズに応じてつくられるものですから、日国内に立つマンションはある程度同じようなデザインの前提を共有しているといえるでしょう。 そう考えると、日とは文化も法律も異なる国では日に暮らす私たちの常識を覆すようなマンションが建てられているのかもしれません。そんな疑問にお答えいただくべく、世界の建築事情に精通された建築ジャーナリストの淵上正幸さんを訪ねました。 淵上さんは世界中の建築物を取材し、建築系メディアでの執筆活動や講演を長年続けてこられた方で、国内外で活躍する著名な建築家へのインタビュー経験も豊富。世界各地の建築家との親交も深く、幅広いネットワークにより集まる最新の建築情

    海外建築を30年以上取材する建築ジャーナリストが驚いた、この海外集合住宅がすごい! - マンションと暮せば by SUUMO
  • 2019年4月19日 檜原村「猿江集落」 - アウトドアと飯のあれ

    秘境也。 さて、今回なぜ檜原村へ来ることになったのか。 前から小林家住宅に興味を持っていたのもありますが、それだけではありません。 今回はそれを順序立てて説明していこうと思います。 僕の古道・集落探訪は 昭和~明治の地図を見ながら、「臭い」場所を探すところから始まります。 口コミ・ネットで探すのも手ですが、宝探しに似た楽しさがあるこのやり方が 僕には性に合っているのです。 「古道巡り」で僕が重要視しているのは「昔の遺構が残っているか」です。 昭和のインフラ工事で、多くの古道はアスファルトの下へ消えてしまいました。 もちろん彼らも広義では古道と呼べるのでしょう。 しかし古道歩きというからには、昔の足跡を感じ取りたいのが音です。 では昔ながらの道が残っているところは、地図でどうやって見つけるのでしょうか。 1つ手っ取り早い方法があります。 技術が発展した現在でも機械が入れないところを探せば良

    2019年4月19日 檜原村「猿江集落」 - アウトドアと飯のあれ
  • はてなブロガー、家を買う。住宅購入を通じて、生活の在り方を考える。 - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「はてなブロガー、家を買う。」をテーマに記事を紹介します。 家を買うきっかけを考える 生活の基盤となり、人生を考える上でも大切な要素となるのが「家」。賃貸で暮らしていくか、購入に踏み切るか……。今まさに悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。「家を買う」ということは人生においてもとても大きな決断です。 「今週のはてなブログランキング」でも、家を買った、家を建てた、といった内容のブログが話題になることがたびたびあります。人生の1つの節目をブログの記事という形で残しておくのはとても大切なことですよね。 今回は、家を買ったはてなブロガーに焦点を当てて記事を紹介します。どうして家を買うことを決めたのかということや、家を買うまでに必要だったこと、実際に家を買ってみてどうな

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  • リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO

    好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺

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  • 椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第4回目は愛する椅子たちにとってベストな空間を手に入れるため、あえて広め&部屋数が多い家を建てたmashleyさんに寄稿いただきました。夫婦2人の趣味をとことん楽しむためにつくられた空間たちに、思わずうっとり。 こんにちは! ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」を運営するmashleyと申します。家具コンシェルジュ兼ライターとして在宅ワークをしながら、ブログをはじめさまざまな場所で家や暮らしに関するお話を発信しています。 夫と二人で関西に暮らす私は、2018年に3LDK、31坪(102㎡)の家を建てました。 mashleyさん邸の間取図 31坪というと、一般的には二人暮らしには少し大きく、3〜4人家族向けとされているサイズ。しかもLDK+3部屋+書斎と、ひとつひとつの

    椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • オシャレな玄関土間にするための事例や趣味や収納などの活用方法 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    薪ストーブがある土間(写真/西川公朗、設計/松直子建築設計事務所) 日家屋の玄関にある土間。もともとは家に上がるためのスペースであった土間が、近年では家全体の印象を決定づける顔となりつつあります。面積を広くとっておしゃれな空間を演出する場所として、また便利な収納スペースとして、役割が見直されている土間について建築士の松直子さんにお話を聞きました。 玄関土間とは? 玄関土間をオシャレにする工夫とは? 日光や照明で明るさを調整 素材にこだわる オシャレな玄関土間にするための素材バリエーション 三和土(たたき) コンクリート モルタル タイル 天然石 玄関土間のメリット 玄関土間の活用方法4選 土間収納として活用 「ガサ置き」(ストック)の場所 日常的な備品の仮置き場 家庭菜園の収穫場所 上着類の収納場所 スポーツ系の趣味道具の置き場所 コミュニケーションのきっかけ 趣味スペースとしてオシ

    オシャレな玄関土間にするための事例や趣味や収納などの活用方法 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • アン・ハサウェイが自然と共存する「伝説の邸宅」を初披露。

    『プラダを着た悪魔』(2006)や、『レ・ミゼラブル』(2012)ではアカデミー賞助演女優賞を受賞した女優アン・ハサウェイ。Photo: Sebastian Kim/AUGUST/amanaimages アカデミー賞受賞女優アン・ハサウェイとジュエリーデザイナーの夫アダム・シュルマンの暮らすカリフォルニアのカントリーホームには、期待を裏切らないとても興味深い物語がある。この魅惑的な1906年に建てられたスイスの山小屋風住居(1917年に火災に遭ったが再建された)の背景としてふたりが思い描いたのは、かつてはイヴ・サンローランが所有していて、その後に移り住んだウェス・アンダーソンが彼らしいしゃれたスパイスを効かせたというものだった。さらにその設定には、アンダーソンがデヴィッド・ボウイとともにその家で毎年、年越しパーティーを共同開催してい

    アン・ハサウェイが自然と共存する「伝説の邸宅」を初披露。
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