タグ

2016年4月9日のブックマーク (6件)

  • GR DIGITALIIIで花火を撮る

    こんにちは、ヒロです。 もう夏も終わりのはずなのですが、今年はまだまだ暑いですねぇ。 公園に行っても、いつもは綺麗な花が咲いているはずなのに、水分が足りずに草花が枯れていて可愛そうでしたが、ようやく久しぶりに雨が降ってくれました。これでまた輝きを取り戻してくれたらと願っています。 ところで、先月に近所で花火大会がありまして、GR DIGITALIIIを片手に花火見物をしてきました。毎年のことですが「枝豆を茹でて、、焼き鳥と、、ビールも準備して、、、」と朝から気持ちが高ぶる1日でして、このイベントが終わると「ああっ~夏も終わりだ、、、」と、暑さに弱い私でもこの時ばかりは過ぎ去る夏に対して寂しく思うのです。 絞り優先AE  F2.5 1/6s -0.3EV補正  ISO200 AWB 花火を撮る機会は年に何回もないので、まだまだ修行が足りず試行錯誤を繰り返している状態ですが、当日のカメラの設定

  • GRで花火を撮る

    こんにちはヒロです。 もう9月の後半になったせいか急に涼しくなってきましたね。先日迄、会社に半袖Yシャツで通っていたのですが、最近は長袖じゃないと寒いくらいです。皆さんも体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。 さて、これから寒い時期になってくると花火の写真なんて紹介することもなくなってしまうので、今のうちに、、(汗)、、ということで今回は8月に家族と行った近所の花火大会の写真を紹介したいと思います。 (以下写真は全てGRで撮影) マニュアル露出 F8.0 4s  ISO100  AWB 当日、失敗してしまったのはGRで花火を撮るには必需品と思っているケーブルスイッチ(CA-2)とミニ三脚(ゴリラポッド)を家に忘れてきてしまったことでして、カメラを地面に置いてノーファインダーで撮るしかなく、歩留まりが非常に悪かったことです。(花火がかなりフレームの端に写っていたり、、、) 写真を撮りに出か

    GRで花火を撮る
  • 第1回 打ち上げ花火と線香花火の関係

    打ち上げ花火は難しい 去年の陰さがウソのように、2004年はあっさり梅雨明け。あっという間に夏のうだるような暑さが充満し、花火の季節がやってきた。昨年は花火もあまり売れなくて大変だったようだけど、今年はそんなことありますまい。 花火といえば打ち上げ花火と線香花火。どちらも夏の風物詩で避けられないので両方ともいこう。特に打ち上げ花火の撮影は、もう打ち上げ花火マニアがいるくらい好きな人は大好きなジャンルで、それだけきれいに撮るのは難しくて、なおかつうまく撮れたときの気持ちよさは大きい。何千、何万発も連続して上がる中で、とっておきの1枚を撮るのは非常に難しいのだ。 だからまずは打ち上げ花火から。 それでは打ち上げ花火に挑戦 打ち上げ花火の撮影に必要なのは、一も二もなく「三脚」。これは間違いない。打ち上げ花火は非常に明るく見えるけれども、あれは真っ暗な夜空に打ち上がるから相対的に明るさが増すだけ

    第1回 打ち上げ花火と線香花火の関係
  • 【New Kiss Digital活用講座】花火撮影編~バルブ撮影から露光間ズームまで

    の夏といえば、やはり花火だ。しかし打ち上げ花火は、数ある被写体の中でも難しい部類に入る。高さは? 大きさは? ISO感度設定は? 絞りは? シャッター速度は? と、経験がないと不明な点だらけだろう。さらに失敗の確率が高く、良い1コマを得るために何10コマも無駄にすることが多い。今回はEOS Kiss Digital Nを使い、都内の花火大会を撮影してみた。(写真と文:小山伸也) 多くの花火大会は夏に開催される。日の夏は気温が高いだけでなく、湿度も高い。通常の撮影のように数10m程度の撮影距離ならば湿度を気にする必要はないのだが、数百mあるいは1kmを越す撮影距離の場合、湿度が高いと曇りガラスを通して撮影しているようになり、キレイに写し込むことができない。 最初から難点を強調してしまったが、それだけにフィルムカメラを使うよりも、デジタルカメラを使ったほうが経済的な被写体といえる。まずは

  • デジカメ撮影テクニック講座(2) 花火の撮影 [デジタルカメラ] All About

    花火の撮りかた 今回はデジタルカメラによる花火の撮りかたである。 いくつかコツがあるので、簡単に整理してみよう。 ただ、最終的に必要とされるのは「慣れ」だ。 「この花火はどのくらいの高さで開くか」 「どのくらいの間、連発されるか」 ──というようなことがわかってくれば、だいたいこのていどの写真はすぐに撮れる。 こんなデジカメなら花火が撮れる できれば、デジタルカメラの中でも高級機と呼ばれるものがいい。 さらにいうのであれば、一眼レフであればなおいいだろう。 というのは花火を撮るためには後述するように、シャッターを4秒前後開くことが必要とされる。これだけの時間、開放するにはプログラムモードのほかに露出優先やシャッター速度優先といったモードを搭載している必要がある。 こういったモードを搭載しているデジカメは高級機が多いのだ。 逆にメニューの中にP/A/S/Mというような区分があるものであれば、

    デジカメ撮影テクニック講座(2) 花火の撮影 [デジタルカメラ] All About
  • 『花火を撮る際の設定』 リコー GR DIGITAL のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『花火を撮る際の設定』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > リコー(RICOH) > GR DIGITAL > クチコミ掲示板 リコー GR 2005年10月21日 発売 GR DIGITAL お気に入り登録 486 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画素数:830万画素(総画素)/813万画素(有効画素) 撮影枚数:250枚 撮像素子サイズ:1/1.8型 メーカートップページ デジタルカメラの人気売れ筋ランキング ―位 4.59 166人 7329件(2023年 9月24日更新) この製品で撮影された画像 PHOTOHITOで作例を見る この製品をキープ ピックアップリストを作成 買取価格比較 最高値¥2,070

    『花火を撮る際の設定』 リコー GR DIGITAL のクチコミ掲示板