2018年2月6日のブックマーク (4件)

  • なぜプロダクトに Vue.js を採用したのか? 運用してみてどうっだった? という話 | Nagisaのすゝめ

    2018年2月6日 なぜプロダクトに Vue.js を採用したのか? 運用してみてどうっだった? という話 余り知られていませんが Nagisa ではアプリだけでなく Web のプロダクトやサービスもあります。マンガZERO や UPTOON! や 月刊コミックジヘン 辺りがそうです。 何れも Vue.js で作られている SPA で、社内・外両方から “なんで Vue.js なの?” とかよく聞かれます。そこで、今回はどうして Vue.js を選択したのか、Vue.js の何がいいのか、Vue.js で運用してみてどうだったかの話をしたいと思います。 はじめに Vue.js を導入する前のマンガ ZERO Web は 2.0系の Riot で作られていました。今ある SPA のような形ではなくサーバサイド (Go) にてメタタグを生成、空のマウントポイント <div id="app"><

    なぜプロダクトに Vue.js を採用したのか? 運用してみてどうっだった? という話 | Nagisaのすゝめ
  • TypeScript 2.7.1 変更点 - Qiita

    こんにちはソウゾウ社な@vvakameです。 今回はちょっと遅くなってしまいました…。 TypeScript 2.7.1がアナウンスされました。 What's new in TypeScriptも更新されているようです。 破壊的変更もあるよ! 変更点まとめ クラスのフィールドの初期化チェックをより厳密に行う Stricter class property checks --strictPropertyInitialization が追加 --strict に含まれる ? 無しの場合コンストラクタ内で初期化しないとダメ 変数末尾に ! をつけることで初期化チェックを割愛できる Definite assignment assertions CommonJSなモジュールのimportがbabelとか互換になる Easier ECMAScript module interoperability -

    TypeScript 2.7.1 変更点 - Qiita
  • 深く考える訓練、その1|深津 貴之 (fladdict)

    大学の授業用のサブ教材として、生徒に「深く考える」トレーニングの資料を作ってる。 思考力というのは、トレーニングで伸ばすことができる。トレーニングでは、まずは自由な思考よりも、フレームワークを使い倒すことが重要だ。数をこなせば、考えることが苦ではなくなる。それが一番重要だと思う。基的なトレーニングができていない状態で、自由に発想させても、大半の人は途方にくれてしまう。 ここでは何回かのシリーズを通じて、段階的に複雑なことを思考するためのフレームワークを紹介していく。 まず第1回目は、シンプルで誰でもつかえるフレームワーク、The Five Whys(5つのなぜ?) だ。 「5つのなぜ?」ものごとについて、5回「なぜ?」と深堀りをする。 The Five Whys(5つのなぜ?)は、たったそれだけのシンプルな思考ツールだ。 大抵の人間は、2〜3段階深く以上ものごとを考えられない。いままでの

    深く考える訓練、その1|深津 貴之 (fladdict)
  • @storybook/vue を TypeScript で使う

    最近 @types/storybook__vue が DefinitelyTyped/DefinitelyTyped に追加されたので、まともに storybook/vueTypeScript で使えるようになりました。 とはいえ Vue の場合 React と違い awesome-typescript-loader が使えない関係でちょっとゴリる必要があるので、需要は分かりませんが紹介しておこうと思います。 Storybook が何かとか、何に使うものかとかはスキップします。 設定 Custom Webpack Config が必要になります。.styrobook とかディレクトリ作って webpack.config.js とかをごちゃごちゃやるパターンですね。Quick Start とか Custom Babel Config では無理だと思います。 Slow start gui