![最大3画面に拡張できるUSB Type-C→HDMI×2 変換アダプター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fac27dc5524709ff34de514f35ebd79422c124b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1528%2F405%2F01.jpg)
USBに挿すだけで画面に手描きメモ。オンライン会議を充実させるペン型マウス2020.09.11 08:0011,222 岡本玄介 これがあれば、もうマウス要らないかも? テレワークによるZoom会議や、オンライン授業が日常になった今、ペン機能を果たすペン型マウス「Gridwork」というガジェットが登場しました。 このペンは専用アプリをインストールすることなくUSBをコンピューターに差すだけ。目には見えないドットコードが印刷されたボードをなぞると、資料の共有画面やホワイトボードに自然な文字や図が描けるツールとして活躍します。 VIDEO: CAMPFIRE滑らかに描ける秘密マウスで文字や記号を描画するとカクカクになりがちですよね。ですが、それを滑らかにするのがこの特殊なボード。これには極小の点で構成された二次元コードが一面にビッシリ印刷されており、ペンに内蔵された赤外線スキャナーが位置を読
Sponsored Link 7in1プレミアムUSB Type-Cハブを開封 パッケージはかなりシンプルなデザイン。製品がわかるのは背面の表記のみ。開封すると、レイアウトもかなりシンプル。右側の丸の箱を引き抜くと製品を取り出すことができます。 内容物は7 in 1 プレミアムハブ、持ち運びに便利なポーチ、説明書のみ。ハブなのでこれで十分ですね。 大きさは、なかなか大きめ。今まで使っていた安価はハブと比較すると倍くらいの大きさ。比べるとこんな感じ。 Sponsored Links iPhone XS Maxと比べると小さく感じるくらいですね。ハブにしては若干大きく感じることに違いないですが、持ち運ぶのに不便ではない絶妙なサイズ。ポータブルドックと考えれば妥当ではないでしょうか。 製品について 7つのポート Ankerからは既に様々な種類のUSB Type Cのハブが販売されていますが、その
本製品はUSBポートを6ポート搭載し、1ポートあたり最大出力2.4Aで各種タブレットやスマートフォンを充電可能。製品自体の裏面には揺れやズレを防ぐ滑り止めを備え、設置機器の厚みに合わせてセットできる7枚の仕切板はクッションスポンジ付きで端末を傷などから守る。 ラインアップと価格は、「700-AC019W」が最大合計6Aで3685円(税別)、「700-AC020W」が最大合計9.6Aで4611円(税別)。サンワダイレクト(本店・楽天市場店・Yahoo! ショッピング店・Wowma!店・Amazonマーケットプレイス店)のみで限定販売する。 関連記事 サンワサプライ、取り外し&収納できるケーブル一体型モバイルバッテリー サンワサプライは充電ケーブルが本体と一体化し、ケーブルの取り外しもできるモバイルバッテリーを発売する。タブレットも充電できる最大出力2.4A対応で、バッテリー容量は8000mA
クマザキエイムは4月28日、乾電池駆動で持ち運びができるポータブルレコードプレーヤー「フォノクリッパー PT-300」を発表した。スピーカも内蔵したワイヤレスモデルになる。すでに販売を開始しており、税別価格は8800円。 フォノクリッパーはその名の通り、アナログレコードをクリップするように挟み込む形で再生できるレコードプレーヤー。USB端子とSDカードスロットも備え、レコードの再生音をUSBメモリやSDカードにMP3形式でデジタル録音することも可能だ。 回転数は33/45回転の2段階の選択ができ、EP、LP盤の再生に対応。付属のアダプタを使用すれば、ドーナツ盤の再生もできる。サイズは高さ95mm×幅115mm×奥行き290mmで、重量約950g。AC電源のほか、単3電池4本で駆動できる。
ASUSTeK Computerは22日、USBメモリサイズのヘッドホンアンプ内蔵オーディオデバイス「Xonar U3 PLUS」を発表した。同日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は5,000円前後。 「Xonar U3 PLUS」は、オーディオプロセッサ「C-Media Electronics CM6510B」を内蔵し、手軽にPCのオーディオ環境を変更できる小型USBオーディオデバイス。搭載機能は、全オーディオソースの音量を一定にするSmart Volume Normalizerや、ステレオスピーカーでバーチャル7.1chサラウンドを再生するXear 3D、音楽ソースのキー変更機能、エコー機能、10バンド・27環境エフェクト対応のイコライザー機能など。 サンプリングレートは48kHz(16bit)。インタフェースは、入力が3.5mmミニジャック×1(ライン入力/マイク入力兼用)、出
USB 3.0接続に対応するインタフェース拡張ユニットで、小型筐体にギガビット有線LAN、HDMI/アナログD-Sub出力(同時出力は不可)、およびUSB 3.0ポート(×1基)を備えている。 関連記事 サンワ、収納式足置き台も備えたガス圧リフト式PCチェア サンワサプライは、無段階リクライニング機能などを備えたPCチェア「150-SNCL003」の取り扱いを開始した。 サンワ、USBメモリの盗難防止専用ワイヤーロック サンワサプライは、USBメモリの盗難防止用となるセキュリティワイヤーロック「SL-69」を発表した。 サンワ、Surface Pro 3の側面に直付けできるUSB 3.0対応USBハブ サンワサプライは、Surface Pro 3専用設計となるUSB 3.0対応USBハブなど2製品の取り扱いを開始した。 サンワ、iOS/Androidデバイスにも直接挿せるUSBメモリ「Gm
エスコムは2011年2月16日、Windowsパソコンのバックアップに対応した企業向けのバックアップ用外付け2.5インチハードディスクドライブ(HDD)「DiskArchiverPro」(写真)を発売、同社代理店を通じて本日から出荷を始めた。 価格はオープンだが、同一事業所内なら使用人数やパソコンの台数に制限を設けない「事業所ライセンス」の場合で、市場予想価格は4万円程度の見込み。上記ライセンス価格には1年間のサポート料金が含まれている。2年目以降のサポートは任意契約で、料金は9800円(税別)となっている。 DiskArchiverProは、Windowsパソコンのイメージバックアップおよび復元に対応した外付けHDD。本体にバックアップ用ソフトを内蔵しており、バックアップ対象となるパソコン(OS)に事前にソフトをインストールしておく必要はない。DiskArchiverProを接続して内蔵
PFUは11月15日、個人向け文書スキャナ「ScanSnap」シリーズの新製品「ScanSnap S1100」を11月20日から販売すると発表した。オープン価格だが、同社の直販サイト「PFUダイレクト」では1万7800円となっている。 今回のS1100は、A4原稿の読み取りに最小限必要なサイズとして現行機種の「ScanSnap S1300」との容積比で4分の1以下、重さはS1300が1400gであるのに対して、S1100は350gと4分の1に凝縮したとしている。USBバスパワーで駆動する。 最上位機種の「ScanSnap S1500/S1500M」とS1300の読み取り方式は両面だが、S1100は片面となっている。速度は、S1500/S1500Mが1分40面、S1300が1分16面であるのに対して、S1100は1面7.5秒となっている。これは1分8面に相当する。 S1100の読み取り方式は
人差し指から小指まで4本の指の先端や側面など、合計18ヵ所にタッチポイントを搭載している。タッチ感度の範囲等の細かい設定も可能だ。PCとの接続はUSBで、グローブ部とはワンタッチで切り離しができる 一見するとただのグローブ(手袋)に見える同製品。実は左手専用のグローブ型の入力デバイスなのだ。仕組みは意外と単純。人差し指から小指まで4本の指の先端や側面など合計18ヵ所にタッチポイントを搭載している。そのタッチポイントを、親指と手の平にあるアクティベーターパッド(親指の先端や手のひらの銀色の部分)に触れさせることで信号が入力される。 18ヵ所のタッチポイントには、専用ソフトウェアを使用し、30以上のキーボードマクロなどをプログラム設定できる。FPSのような俊敏性が求められるゲームよりは、むしろキーボード操作の多いRTSなどのコマンド入力に最適といえそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く