2014年01月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00 - 17:00 )にて、山田五郎がゲスト出演していた。そこで、過激な表現が問題となり、スポンサー降板が話題となった、日本テレビ系のドラマ『明日、ママがいない』について語り、自主規制・表現規制が厳しくなった理由について語っていた。 知識ゼロからの西洋絵画史入門 山田五郎 1) 自粛ムードが加速した1989年 太田光(以下、太田):『明日、ママがいない』はどう思います? 山田五郎(以下、山田):叩かれてるヤツね。家族が観てて、家族は「問題になるようなものではない」って言ってるけどね。 田中裕二(以下、田中):はい。 太田:アレはなんなんですかね?スポンサー様々なのは分かるんだけど、スポンサーが降りるって事態は。それは情けないな。 山田:CMも中止とかさ、クレームが来たり。 田中:クレームに、ま
1 名無しさん@涙目です。(高知県) 2011/03/22(火) 19:00:22.38 ID:n42/aKXa0 ?PLT(12001) ポイント特典 ■一連のACジャパンのCMで得をしたのは松方弘樹の娘・仁科仁美? 3月11日の東北関東大震災後、地上波テレビ各局は通常編成に戻ったものの、なかなか元に戻らないのがCM。ほとんどのスポンサー企業が、営利目的のCMを自粛。このため、各局はACジャパンのCMを垂れ流すこととなっている。 それらのCMのなかで、ひときわ目立っているのが、離婚した大御所俳優・松方弘樹と仁科亜季子の娘・仁科仁美(26)。「仁美は美人の母親の、さらに上を行く美人」ともっぱらの評判。 仁美は時代劇で子役としてデビュー。両親の離婚後の02年から、本格的な芸能活動をスタートした。当初こそ、そこそこ仕事はあったが、ここ数年は表立った仕事はなく、舞台や下着モデルなどで細々と活動し
Q1、なぜ最近ACのCMをよく見るの? あれは本来スポンサーのCMを放送する枠なんだけど、、 スポンサーが「流したいCMがない」状態になってるからなんだ。 例えば、 A、スポンサーの持ってる工場が被害を受けて、商品の生産が出来ない。 B、買いだめの影響で、スーパーに行ってもその商品が無い。 C、流したいCMはあるけど、時期的にイメージが悪い。 という場合、CMをちょっと控えようかと言う動きになる。 そういう時、スポンサーからの申し出で、CMがACに変更される。 要は「スポンサーがACの素材を借りている」んだ。 だから同じように見えるACのCMも、裏では 「トヨタのAC」「本田のAC」「三菱のAC」と、別のスポンサーのCMとして処理されているんだ。 ただ、それが連続して流れるから、何だって思っちゃうよね。 ちなみに、いま一番多い理由が「C」。 通常のCM流したスポンサーに「こんな時期だから空
「東北地方太平洋沖地震」にあたって ACジャパンのCM放送についてのお詫びとお知らせ (社)ACジャパン この度、東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、ご関係者の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。 現在、民放テレビ・ラジオ各局において、震災の報道の合間にACジャパンのCMが多数放送されております。 これらのCMは、ACジャパンの会員社である放送各局でACジャパンが制作した公共広告を放送していただくためにご提供し、放送局のご判断で必要と思われた場合にお使いいただく広告素材です。 未曾有の大惨事となったこの度のことを受けて、多くの企業がCMの放送を自粛され、ACジャパンのCMが放送されることになりました。これらのCMはかならずしも非常時に対応できるようには作られておりません。そのため、視聴者の皆様に大変ご不快な思いをおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 現在、ACジャパンで
自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日本の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日本の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ
録画機器の「CM飛ばし機能」規制へ 1 名前: ひょこたん(大阪府):2010/11/20(土) 23:06:23.43 ID:cGynk85bP ?PLT 日本民間放送連盟(民放連)の広瀬道貞会長は19日の定例記者会見で、電機各社がテレビCMを自動的に飛ばす機器を販売していることについて「看過するつもりはない。これからメーカー側と厳しく折衝する」と述べた。メーカー側の対応によっては何らかの対抗策を打ち出す考えも示した。 CMの自動スキップ機能を搭載するテレビやブルーレイ・ディスク(BD)録画再生機を東芝と三菱電機が発売している。民放各局の収入はテレビ広告が大部分を占めており、広瀬会長は「メーカーが同種の機器を発売するのは民放の経営を危うくするので困る」と強調した。 広瀬会長の発言について、三菱電機は「顧客の要望が強い『録画番組を効率的に見る機能』の1つとして搭載している。今後はさらに意見
6日にフジテレビが中継した日本シリーズ「中日-ロッテ」第6戦は、シリーズ史上最長試合となり、日付けが変わった7日午前0時2分まで放送した。6日午後6時の放送開始から6時間2分。日本シリーズでは最長時間の中継となり、午後11時からはCMが入らない珍状態となった。 6日のテレビ欄で、中継時間を「試合終了まで」と明記していることに加え、日本野球機構(NPB)との間で、中継を担当する各局はプレーボールから試合終了後の監督インタビューまでを必ず中継する取り決めとなっており、最後まで放送しなければならなかった。 同局は5時間以内での試合終了を想定。午後11時までしかシリーズ中継のCMを販売しておらず、午後11時から午前0時までの約1時間はCMが一切ない、民放としては珍しい放送となった。 野球中継の後に予定していた映画「バブルへGO!!」は3時間10分遅れの7日午前0時10分から放送。その後の放送も繰り
「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り餅、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ食品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ
■編集元:ニュース速報板より「「CM時にボリューム上げんな」 視聴者の苦情殺到で、テレビCMの音量番組と同程度に規制する法案が可決」 1 指矩(長崎県) :2009/12/29(火) 18:32:33.22 ID:uzSuB7RE ?PLT(12000) ポイント特典 テレビCMの音量、番組と同程度に規制する法案が可決へ 米国 ワシントン(CNN) 米議会下院がこのほど、テレビ・コマーシャルの音量を、番組の音量を超えないよう規制する法案を賛成多数で可決した。今後、上院で審議される予定だが、可決する見通しとなっている。 法案は、米連邦通信委員会(FCC)に対し、過度に大音量な広告を規制することを指示する内容となっている。法案が成立した場合は、技術的に対応するため1年の猶予期間が設けられている。 テレビCMの音量にはこれまでにも、多くの視聴者から苦情が寄せられている。広告を出す側は、より注目を
ブランド広告が衰弱する理由 2009年7月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) TBSが視聴率低迷で苦しんでいるようだ。7月7日の朝日新聞によれば、今年4~6月のTBSの関東地区の平均視聴率は、ゴールデンタイム(午後7時~10時)9.8%、プライムタイム(同7時~11時)9.9%、全日(午前6時~翌午前0時)6.4%で、NHKと在京キー局の中で3帯とも5位という初めての事態だという。番組改編が裏目に出て、夕方のニュース番組を1時間遅らせて8時近くまでにしたり、昼の情報番組を4時間枠にしたことなどが成功していないようで、今月、急遽、異例の番組改編をし、中高年を意識したものにするそうだ。 その一方、BSは視聴率が上がっているらしい。 7月8日の読売新聞朝刊によれば、ゴールデンタイムの視聴率が急上昇しているという。これは野球中継の影響だそうだが、BSチューナーの
【サトウ食品工業(2923)】は2009年6月15日、2009年4月期における決算短信を発表した。景気後退感や加工食品に対する消費者の身構え、材料費の高騰、さらにはテレビCMや販売促進企画費の抑制で売上が前年比で5%ほど落ち込んだものの、広告宣伝費や販売促進費などのコスト削減が利益構造の改善に寄与し、営業利益が前年比で200%を超える伸びとなった(発表リリース、PDF)。 サトウ食品といえば「サトウの切り餅」やパッケージされた「サトウのごはん」で知られている。該当期においては加工食品業界そのものへの「食の安全・安心」に対する世間一般の風当たりが強く、売上の伸び悩みが懸念されていた。同社では安全・安心のさらなる確保はもちろんのこと、 --製造コストの上昇に対応するべくテレビCM及び販促企画の抑制等の経費削減に努め るとともに、生産効率の向上及び業務の効率化に取り組んでまいりました。 --平成
昨今、よくテレビ局(民放)がヤバイヤバイと言われています。たしかにCMには番組宣伝や「CMのCM」なんかが入ることが多くなったという話はよく聞きますし、番組も金のかかるものはなくなっているように感じます。何より15年前と比較してテレビを見る時間が圧倒的に短くなったと。ネットでもそういった話題が出てきますよね。 しかしそれでも一応番組の形をなしているので、ネットのニュースなどを見てその状況を知らなければ、テレビ局がピンチとは気付きにくいのではないでしょうか。番組のおもしろさはともかくとして。実際、あまりネットをしない高齢者の人に「今、テレビ局ってどうなってると思う?」とアンケートを採ってみたい気がします。 ただ、これはどうも東京など都市部在住だから言えることらしく、地方では明らかにそれが目立つように番組に出てきているという話を聞きました。それはどういう形で現れているのか。 まず、顕著に表れて
テレビCMがかなりの勢いで減っているようです。 ■asahi.com(朝日新聞社):日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む ※リンク切れ これによると、スポット収入は前年同期より49億円減の470億円、タイムCMも年間39億円の減少を見込むと書いてあります。さらに新聞や雑誌における広告費も激減して、部数低下とのダブルパンチで新聞社、出版社の経営を直撃しているという話もよく聞きます。 さて、これは不況だから3K(交際費、広告費、交通費)のうちの広告費を削減したための影響、というのが主因だと思われます。しかし、ここまでの激減は同じく不況だった1990年代中頃でもなかったのではないでしょうか。では、何故こうなったか。ここで考えられることでぱっと思いつくのがインターネットの存在。 ただ、インターネットの広告はたしかに伸びてはいるみたいですが、急激に、というほどではないでしょう。実際、そこま
編集元:ニュース速報板より「【メシウマ】 トヨタの報復でマスコミが火だるまに!頼みのパチンコ屋も「CM自粛するわw」」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/17(火) 14:25:04.62 ID:ViPUC/WR ?PLT(12000) ポイント特典 広告市場は09年度も大幅減少に! メディアは火だるま 「まだ決まらないのか」――。広告代理店業界は今、異例の事態に慌てている。新年度まで3カ月を切り、普通なら次年度広告予算が見えてくる時期だというのに、「自動車メーカー各社は何も言ってこない」と、大手広告会社社員が口をそろえる。 自動車メーカーの広告は、国内4マス(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)広告の6%強を占めるうえ、1社当たりの広告宣伝金額が大きい。下表ランキングを見ればわかるように、トップ5に3社が顔を出す。こうした大手の動きが見えないと、来年度の展望が開けないのだ。
在京キー局5社の2008年9月中間決算が出そろい、日本テレビ放送網とテレビ東京が赤字に転落、フジ・メディア・ホールディングスを除く4社が営業減益になった。各社とも広告主の業績悪化の余波でテレビCM収入が落ち込んだのが響いた。その一方で、広告主にとってテレビCMは「余裕があれば出すもの」といった具合に、テレビCMそのものの広告価値にも疑問符がつき始めている。 テレ東、日本テレビが赤字転落 「自動車・食品など製造業を中心とする広告主の業績が悪化しており、変動的要素の強いスポットCMのみならず、固定的要素の強いタイムCMにも影響が出た」 テレ東は北京五輪で増収になったにもかかわらず、収支ではマイナスの3億円の赤字となった。テレビ東京の島田昌幸社長は決算説明会のなかで、番組の前後に流す「スポットCM」と番組のあいだに流す「タイムCM」の両面で思うような収入が得られなかったと指摘した。「タイムCM」
編集元:ニュース速報板より「【メシウマ】テレビ朝日、複数の新番組で開始1週間前なのにスポンサーが見つからず!!やむなく値下げ」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/12(木) 01:57:06.14 ID:BUcjp+kr ?PLT(12000) ポイント特典 「10月改編のネットタイムの空き枠25分超」――。 昨年9月24日、テレビ朝日の営業局は背筋の凍る思いをしていた。「ネットタイム」とは、全国「ネット」と、番組時間内に流すCM「タイム(スポンサー広告)」を足した業界用語。 全国放送されるスポンサー広告は長期契約のため、テレビ局の収益の基盤だ。スポンサー広告の最小販売単位は30秒。「25分超の空き枠」は、単純計算で50本以上のCM枠が余っていることを意味する。 10月はテレビ局にとって、年に2回の番組の改編時期だ。つまり、テレ朝は、あと1週間余りで新番組が始まるに
あす発売の週刊東洋経済の特集は「テレビ・新聞 陥落!」。私も「新聞・テレビ没落で始まるローコスト・メディアの時代」という4ページの原稿を書いた。似たような話を、先週のASCII.jpにも書いた。 私が1993年にNHKをやめたのは、まもなく地上波テレビは没落するだろうと思ったからだが、テレビ局は意外にしぶとく、政治家を使って電波利権を守り、数千億円の補助金を政府から引き出して延命してきた。しかし、ようやく悪運もつきたようだ。在京キー局(日テレ・テレ東)が昨年の中間決算で初めて赤字になり、3月決算では全キー局が赤字になる可能性もある。 東洋経済の特集で氏家斉一郎氏(日テレ議長)もいうように、これは不況による一時的な落ち込みではなく、マス媒体による広告という手法の効果が落ちたためなので、回復は見込めない。2011年をピークとしてテレビ(アナログ・デジタル計)の台数は減少に転じ、テレビ・新聞
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