女王様系ホテリエ🏨 @yamiochi0904 スポーツ団体「クーラーボックス20個分氷ください(イキナリ)」 んー レストラン抱えて、厨房に大型の製氷機あっても無理な話やない? なんでスポーツ団体て氷を大量に欲しがる? そして自分らで用意しようとせずホテル任せなん? 何に使っとんの?いるの?それ。 2025-08-03 03:33:14

最後のレースを出場25人中17位で終えると、スタンドからねぎらいの声が送られた。 「まだ覚えてもらっているんだな、といううれしさがありました」 大学駅伝のスター選手として活躍した陸上女子長距離の小林成美さん(25)は5月下旬、名門実業団・三井住友海上に入社からわずか2年余での現役引退を表明した。 周囲に惜しまれながら引退の決断を下すまでに、何があったのだろうか。【岩壁峻】 コロナ禍とSNS批判、苦悩の日々 5月29日、引退試合として東日本実業団選手権の女子5000メートルを走った4日後、小林さんに話を聞いた。 この日の朝も女子陸上競技部の拠点がある東京都町田市内を10キロほど走ったという。 「やっぱり自然と体が動いちゃう。走るのが好きなんだな、と再確認できました」 陸上への思いが後ろ向きでないことに、安堵(あんど)していた。 それは、ここ数年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響、交流サイト
1回につき800ドル(約12万円)―。これはフィギュアスケート男子の鍵山優真が今季のエキシビションを舞う際に、楽曲の権利者へ支払う使用料だ。昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯後、権利者が使用許諾をしていないとして、鍵山側に連絡。交渉の末、1回800ドルで双方が合意したという。 楽曲の権利処理はフィギュアスケート界が持つ喫緊の課題だ。ショートプログラム(SP)、フリーともに演技時間に制限があるため、ほぼ全ての曲に編集が必要。著作権者の意に染まない改編を禁じている「同一性保持権」の観点から、プログラムでの使用には著作権者の許諾が必要だ。かつては作者の没後70年が経過し権利が消滅したクラシック曲の使用がメインだったが、2014年にボーカル入りの曲が解禁。権利侵害のリスクが極めて高くなった。 しかし、22年に米国のペアが訴訟に巻き込まれるなど2020年代に入って問題が頻発した。ソチ冬
橋本 町田さんはさまざまなメディアで、著作権に関する啓蒙活動を行なっていらっしゃいます。そもそも、なぜ著作権に興味を持たれたのですか? 町田 大学の卒論のテーマに選んだのが、フィギュアスケートと音楽著作権の関係でした。フィギュアスケートは音楽を使わなくては成り立たないスポーツですし、「白鳥の湖」や「カルメン」など、バレエやオペラの二次創作のようなプログラムもよくつくられます。 私も恥ずかしながら高校生の頃までは無自覚に音楽を使ってしまっていましたが、あるとき著作権との関係はどうなっているのだろうと興味を持ったんです。調べていくうちに、フィギュアスケート界では音楽の著作権が軽視されていると感じるようになりました。 作曲者の意図を尊重しないような編曲が行なわれていたり、使用した音楽の作曲者名が表示されなかったり。著作物を、意に反して勝手に改変されない権利「同一性保持権」、著作者の意志に沿って氏
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、公式サイトで女子プロ3選手らへの処分を発表した。3月に週刊文春電子版などで3選手は、既婚者である男性キャディーとの不倫問題を報じられていた。 同協会は19日に懲戒諮問委員会及び理事会を開き、会員の川崎春花(22=村田製作所)、阿部未悠(24=ミネベアミツミ)、小林夢果(21=ヨコハマタイヤジャパン)の3選手に厳重注意と、25年度に開催する新人セミナー(第1~3日目)の受講を義務付けた。 3選手に対しての処分に関して、協会は共通した認識として「本件を積極的に引き起こしたのではないこと、真摯(しんし)に反省していること、スポンサー契約を解消される等社会的制裁を受けていること」などを挙げ、20代前半という年齢から「可塑(かそ)性があることなどの諸事情を総合考慮したもの」と説明した。 ツアー通算5勝の川崎は既に今季、一連の問題でツアー競技5試合への出場
大阪マラソン折り返しで痛恨の運営ミス 川内優輝が指摘「加速して離れるべき」だったものとは
バスケットボールBリーグ1部(B1)の宇都宮ブレックスは24日、栃木・宇都宮市内の病院に入院中だったケビン・ブラスウェル・ヘッドコーチ(HC)が死去した事を発表した。46歳だった。同HCは1月17日に心臓に疾患があることが判明し、緊急手術を受けていた。 クラブは以下の談話を発表した。 「ブラスウェル氏は2シーズンに渡り、クラブの発展に尽力し、チームの成長に多大な貢献をしていただきました。その功績に心からの敬意と感謝を表すとともに、彼の情熱と献身を偲び、深い哀悼の意を捧げます。1月17日の入院以降、1日も早い回復を願い、チーム一同サポートを続けてまいりましたが、願いは叶わず、大きな喪失と深い悲しみに包まれております」 ブラスウェルHCはアメリカ・メリーランド州ボルティモア出身。欧州やオーストラリア、ニュージーランドなどでプレーし、現役引退後は指導者に転身。21年から2年間、秋田ノーザンハピネ
先頭集団が30・5キロすぎの折返点を通過して約30メートルをロスしたことについて、大阪陸上競技協会の竹内章専務理事が説明した。 竹内氏は「白バイ1台と中継バイクが30メートル長い距離を走った。通常はカラーコーンを置いて遮断するが置いておらず、競技役員も配置していなかった」とカラーコーンの不備を一番の問題点として挙げた。タイムロスは認めながら「ルール上0・1%、42メートル以内であれば記録は公認される」とした。女子の先頭は正しいコースを走ったという。 竹内氏は、今後の再発防止へ「折返点に競技役員を置いて間違わないようにするなどして、二度とこういうことが起こらないようにする」とした。 【大阪マラソン詳細はこちら】近藤亮太が接戦2位、エチオピアのアダンV
tona @tona373 学校の体育で 「野球」の授業増えてほしいな。 体育の球技だと 「サッカー」「バスケ」が多いと思うんだけど、野球の良いところはどの生徒にも強制的に出番が回ってくるところ! 運動神経が悪かろうが、引っ込み思案だろうが、輝けるかもしれない舞台がちゃんとあるのとても良いと思う 2025-02-15 18:58:16
部活動の顧問による不適切な指導が原因で、福岡・私立博多高の剣道部員、侑夏(ゆうな)さん(名字は非公表)は自ら命を絶った。母親の夏美さん(仮名)は2023年1月、全日本剣道連盟(全剣連)に対し、実効性のある再発防止策を講じるよう求める文書を送った。 全剣連から返ってきたのは、たった1枚の回答書。「提案につきましては、内部の機関で検討をし、今後の事業運営に役立ててまいります」と記されていた。 あれから2年。対策はどこまで進んだのか。全剣連の中谷行道専務理事に話を聞いた。【聞き手・田原和宏】 大好きなスポーツで命を奪われる。そんな学校現場での「指導死」について考えます。後編 前編:問われる剣道の理念 部活顧問の「暴力」で娘亡くした母の決意 後編①:背中では伝わらない 「命の授業」に込めた令和の指導法とは 後編②:理想かすむ剣道修行 指導ガイドライン改定も暴力根絶の実効性は? ――侑夏さんの事案を
日本体育大は2016年から「学校・部活動における重大事件・事故から学ぶ研修会」と題し、教員志望の学生らが遺族らの話を聞く取り組みを重ねている。 部活動の顧問による暴力や暴言によって自殺した福岡・私立博多高の剣道部員、侑夏(ゆうな)さん(名字は非公表)の母、夏美さん(仮名)も23年、この研修会で娘を奪われた悲しみを語った。 なぜ指導者による不適切な指導が後を絶たないのか。研修会の開催を続ける日体大の南部さおり教授(スポーツ危機管理学)に、その背景やメカニズムを聞いた。【聞き手・田原和宏】 大好きなスポーツで命を奪われる。そんな学校現場での「指導死」について考えます。後編 前編:問われる剣道の理念 部活顧問の「暴力」で娘亡くした母の決意 後編①:背中では伝わらない 「命の授業」に込めた令和の指導法とは 後編②:理想かすむ剣道修行 指導ガイドライン改定も暴力根絶の実効性は? ――日本スポーツ協会
侑夏さんの遺影を見つめる母の夏美さん=福岡市内で2024年12月12日午後0時7分、田原和宏撮影(画像の一部を加工しています) 好きだから。 スポーツを取材すると耳にする。苦しい練習に耐えられたのも、けがを乗り越えられたのも、競技を長く続けられたのも。理由を尋ねれば、この言葉が返ってくる。 だから、なおさら思わずにはいられない。大好きなスポーツで、なぜ命を奪われるのか。学校現場での「指導死」のことである。 「悪いのは剣道そのものではなく…」 2020年8月29日、福岡・私立博多高1年の女子剣道部員が自殺した。侑夏(ゆうな)さん(名字は非公表)、15歳。2人の男性顧問による暴言や暴力など、不適切な指導が原因だった。 この日、侑夏さんは匿名で利用していたSNS(ネット交流サービス)に、こう書き込んだ。 「部活ていう存在が死にたい原因なのにね」(午前7時3分) 「死ぬために部活休んだ!」(午後0
◇別府大分毎日マラソン(2日、大分市高崎山うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ) 9月の東京世界陸上男子マラソン日本代表選考を兼ねて行われ、今大会限りで現役引退を表明している青学大の若林宏樹(4年)が2時間6分7秒の日本学生新記録をマークし、日本人トップの2位と大健闘した。昨年2月の大阪マラソンで国学院大の平林清澄(4年)がマークした日本学生記録を更新。ガッツポーズでゴールした後は体が回転するほど倒れ込む激走で、若林が新たな伝説をつくった。 ケニアのビンセント・キプチェンバ(34)が2時間6分1秒で優勝。大塚祥平(30)=九電工=が2時間6分38秒で3位だった。 若林以外にも学生ランナーが健闘。青学大の白石光星(4年)が2時間8分42秒で6位。国学院大の高山豪起(3年)が2時間8分50秒で7位だった。 平林は30キロ以降、積極
ラストランで衝撃タイムの若林「辞めるからこそ出た記録」 社会人生活への思い「コツコツ努力」
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