大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。
ルモンド・ディプロマティークの編集長による安倍晋三の評価。内容は簡潔にまとまっている。ポイントは、北朝鮮への強硬姿勢で売りだした三代目超タカ派にして親米追従のこの首相をもってして、東アジアの緊張状態は高まらざるをえないであろう、としている。 北朝鮮に対するより強硬な姿勢とさらなる制裁措置が必要であると声を上げたが、そこに大衆扇動的な面がなかったわけではない。蔑視的な反朝感情に訴え、多くのメディアがそれに追随した。このようにして安倍氏は支持を得た。 (中略) 安倍氏がソウルに到着した10月9日に北朝鮮が非難されるべき核実験を行ったのは、彼らが日本の新首相をどれほど危険視しているかを知らせるために違いない。この無責任な警告は、全世界に不安を持って受けとめられた。と同時に、この事件は、安倍氏がそのナショナリズム路線を変更しない限り(考えにくいことではある)、北東アジアの緊張はほとんど解消されない
著作権は、著作者が死んでから50年の間は保護されて、誰もが自由に使えるわけではない。しかし、その期間を70年にしようという動きがある。 著作者の立場として言う。自分の場合は、死んだら即、保護してもらわなくていいような気がしている。著作者人格権、すなわち著者名の明記と、俺が言ってもいないことを言ったとかいうようなことの禁止だけは永遠に守ってほしい気がするが、どっちにしても、死後、私には金は入らないのだから、著作権保護なんか必要だと思わない。 そんなことより、せめて「初版発行部数の10%」の印税が確実に手に入るようにしてください。そこを保護してくださいよ、死後の他人の利益より、今現在の本人の生活費を。 ま、著作権延長とか、著作権保護強化とか言ってる人たちは、よほど恵まれている人たちなんだろう。 ■最初に関連リンク 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.or
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ある図書館改革派の一人が「指定管理者制度は黒船ですね」といった。なるほど、旧態依然たる図書館にとって3年前の指定管理者制度は、アメリカから鋼鉄の船が来て大砲をぶっ放す、黒船来航並の騒動だ。導入の是非論は、攘夷か、開国か、勤皇、佐幕に揺れる幕末史に似ていないこともない。さしずめ、情報系の学者たちは開国論者だろう。幕府側も西洋式の兵器や軍艦をあわてて買ったように、公共図書館でも祝日開館、開館時間の延長などサービスの向上を図って、民営に対抗する動きもでできた。一方、山中湖情報創造館では『これからの図書館像』を錦の御旗として、黒船的役割を果たしたことを強調し、競争効果によって、日本の図書館全体の底上げを図りたいといっている。図書館改革のゆくえは混沌としてきたが、県立図書館の指定管理者については日図協の調査では「当面なし」と回答している。「指定管理者制度にしない」という宣言をしている館が10県程度あ
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