40万冊のご寄贈を頂きありがとうございました。 全国の皆様に心から感謝申し上げます。 昨年7月から全国の皆様に蔵書のご寄贈をお願いしておりましたが、本年6月現在で40万冊のご寄贈を頂きました。 北は北海道から南は沖縄まで、矢祭町にご支援を頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。 お蔭様で「矢祭もったいない図書館」は連日、大勢の人々で賑わっております。子ども達は学校が終わると「もったいない図書館」で読書に励み、大きな夢を膨らませております。 又、「若い日には働くことが精一杯だった」と、老眼鏡を新調して「もったいない図書館」に通う高齢者の姿もあります。 現在も全国の皆様から、心のこもった本のご寄贈申し込みを頂いておりますが、既に目標でありました40万冊を頂き、収納致します図書館及び閉架書庫が限界に達しましたので、ここで蔵書の寄贈につきましてはご辞退申し上げたいと存じます。
【今を生きる】憩いのカフェに再生 福島県沖地震で半壊、南相馬の民家 東京から移住・松野さん夫婦 (2024/03/16 09:25) 2022(令和4)年3月16日に発生した最大震度6強の福島県沖地震で半壊し、空き家になった福島県南相馬市鹿島区の民家が4月上旬、カフェに生 …
男女とも混戦模様 鳥取マラソン2024 あす号砲 男子・大崎(鳥取育英高出、中電工(高山(MORE)ら 女子・岡(タカヤマラソンRC)池亀(住電RC)ら
10時49分だったという話。 10時集合だったのに。 で、前でトラックバックいやだって言った矢先にまた失礼します。 本当ごめんなさい・・・ 馬鹿な発言かと思われるかもしれませんが、 まだ図書館学について何も学べていない一学生なので大目に見てくれたらと思います エプロンとお天気お姉さん―図書館員の服装の話 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版) 私の記憶の中(つまり行きつけだった公共図書館)の司書さんは、皆エプロンかジャージ、もしくはよれたシャツやポロシャツの人でした。 そしてみんなそろってしゃれっ気がない。 春日住民が本学の人たちに散々言われるみたいに、世間一般平均以下のおしゃれ度合いです。 といってもそれは個人の問題なわけで、決して外野からどうのこうの言う問題ではありません。 春日にしゃれっ気がなくても、春日だけで暮らしていくにはなんら問題がないわけです。 でも、それが
下に書いた今学期最後の授業で最後にフリーディスカッションがあったんだが、その場で図書館員の服装の話題が出た。 きっかけは「図書館というと男性職員でもエプロン着けて貸出カウンターに立ってたり本を書架に並べてたりするイメージが浸透している」っていう話*1。 で、確かに書庫に入る時や貸出カウンターにいるときは服が汚れないのでエプロンは良いものだが、レファレンスカウンターに立つ時や力仕事をしないときまでエプロンをつけてるのはどうだろう、と。 それが制服みたいになっているところはあるにせよ、エプロンは作業着であってレファレンスみたいに専門的な応対するときはそれにふさわしい格好するべきじゃないか、みたいな。 公共図書館は最近全然使ってないが、やっぱエプロン着けてるのか。 まあでもそれはそれで親しみやすかったなあ、とも思うんだけどね、個人的には。 特に子供のころはエプロンつけたお姉さんは優しいし話しかけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く