【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた gotanta6さんの削除要請きた話の関連言及を見ていたら、実は文芸社もネットの記事の削除依頼をやっていたのを知った。 旅田卓宗の寝物語(物書きネット・電子書籍)177 - 僕、コレで市長辞めました! - 楽天ブログ(Blog) JANJANで自分の体験記を書いた和歌山の人のところに直接出向いて、記事を取り下げて欲しいとお願いしてきたそうだ。断ったら、この人が文芸社で出した書籍を絶版にすると言ってきたという。うわあ…。 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱:文芸社が言論封じ! この件は、JANJANでずっと共同出版の問題を指摘している松田まゆみ氏のブログ経由で知った。 で、松田まゆみ氏の過去のJANJANの記事を見たら、新風舎商法を考える会にちょっと疑問が。 メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(17)「新風舎商法を考える会」への疑問 「新風舎
【ネット詳報版】Hey!Say!JUMP元メンバー岡本圭人さん来社 鳥取公演で父健一さんと共演「リアルな親子の雰囲気出す」
図書館の存立基盤が問い直されている今、私たちにできることの一つに、「温故知新」ということがあるだろう。つまり、古典といわれているものから新たに栄養を汲み取って、現在の活動に生かしていくということである。今回は、図書館に携わるものならば多くが知っているであろう、インドの図書館学の父と呼ばれたS.R.ランガナータンによる『図書館学の五法則』を取り上げたい。まずは例によって書誌事項の紹介から行う。 図書館学の五法則 / S.R.ランガナタン著 ; 渡辺信一, 深井耀子, 渋田義行共訳. -- 東京 : 日本図書館協会, 1981.9 425p ; 22cm 注記: 監訳: 森耕一 ; 原著第2版の翻訳 ISBN: 4820481053 初版発表:1931 よく知られたとおり、S.R.ランガナータン(1892-1972)は数学者であり、図書館学者であった。マドラス(現在のチェンナイ)のあるタミル・
日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は15日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)などの分野で、戦略提携の検討を始める覚書を結んだと発表した。背景には、両社の立ち位置が変わってきたことがある。日産は仏自動車大手ルノーと資本関係の対等化が完了し、欧州以外で協業…
日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は15日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)などの分野で、戦略提携の検討を始める覚書を結んだと発表した。背景には、両社の立ち位置が変わってきたことがある。日産は仏自動車大手ルノーと資本関係の対等化が完了し、欧州以外で協業…
日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は15日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)などの分野で、戦略提携の検討を始める覚書を結んだと発表した。背景には、両社の立ち位置が変わってきたことがある。日産は仏自動車大手ルノーと資本関係の対等化が完了し、欧州以外で協業…
「卒業論文、書けるとこまで書いてきてみて」の1回目の〆切が終わったので*1、遅ればせながら「情報の科学と技術」vol. 57, no. 9 特集「デジタルコンテンツの進展と図書館」を読んできましたよ。 参照: 次世代の「場所としての図書館」のあり方を自分なりに考えてみました - 図書館情報学を学ぶ 「場所としての図書館」試論: 愚智提衡而立治之至也 もちろん、一番のお目当ては上のリンク先でも取り上げられている竹内比呂也先生の「総論:デジタルコンテンツの彼方に図書館の姿を求めて」。 「場としての図書館」ということや新しい図書館員のありように関する部分はすでに上のお二人が取り上げられていて、それはそれで興味深い話題なのでそっちに自分も突っ込んでいこうかなー、と思ったんだけど、ここはあえて空気を読まずに「デジタルコンテンツ」の方の話題を取り上げてみたい。 だってほら、「電子図書館」と銘打ったブロ
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