福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 311以降、180°認識が変わった「科学」に関する認識です。以前は、きちんと調査をして結論を出していたとばかり思っていたのですが、とうやらあらかじめ決められた結論を導くための道具にしか過ぎないと自ら白状しました。 ・放射能は安全 それ以外の科学は、すべて抹殺されています。恥を知れと思いますが、実態はそれよりもはるかにその上でした。 科学者が放射能騒動に関わらなかった理由 私が考える「科学者が放射能騒動に関わらなかった理由」は以下の通りです (1)ネットによるバッシング (2)職場への嫌がらせ (3)職場からマスコミ露出を止めて欲しいという
西南学院大学では、紀伊國屋書店福岡本店とコラボして、学生が選んだ本を展示・販売 する「西南学院大学書店」を下記のとおり開催いたします。学術書、小説、マンガ、絵本など 様々なジャンルの本、約120冊を展示・販売。手作りのポップや、しおりの作成など、様々な 取り組みを行います。 みなさん、ぜひ足をお運びください。 記 ■紀伊國屋書店と西南学院大学のコラボブックフェア 「西南学院大学書店」 開催期間:2013年9月14日(土)~9月19日(木) 営業時間:10:00~21:00(最終日は20:00まで) ※期間中、9月14日(土)~16日(月・祝)は11:00~17:00、17日(火)~19日(木)は 12:00~18:00、本学学生が会場で本の紹介を行います。 場所:紀伊國屋書店福岡本店 博多バスターミナル6階 イベントスペース http://www.kinokuniya.co.jp/cont
新しい歴史教科書をつくる会(杉原誠四郎会長)は11日、漫画「はだしのゲン」の内容が皇室や国歌を否定するもので、学校教育法の趣旨に反しているなどとして、「ゲン」を教育現場から撤去することを求める要請書を下村博文文部科学相あてに提出した。 「ゲン」には「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇」「最高の殺人者天皇」などと天皇を強く批判する記述があり、つくる会は「天皇についての理解と敬愛の念を育てると明記した学習指導要領に反している」と指摘。「君が代なんか国歌じゃないわい」という記述についても、同会は「国旗国歌法で規定された君が代の指導を明記した学習指導要領に反する」としている。 会見した同会の藤岡信勝拓殖大客員教授は「学習指導要領に反する漫画の内容に子供たちが共感すれば、教育が成り立つはずがない」と話した。どこまで日本をおとしめるのか 「はだしのゲン」再考 編集委員・河村直哉
「まるでゴミ屋敷だね」と彼女はあきれ、それっきり会ってくれなくなりました。デートして3回目、「あなたの部屋が見たい」と彼女が言うので、喜び勇んで、寝るだけのワンルームマンションに招いたのでした。 彼女も驚いたことでしょう。活字中毒の私の部屋は、万年床のベッドの周り以外は、高層ビル状態で本が積んだままになっているか、倒壊した“ビル”の残骸が散らばり、避けて歩くのがやっとの状態でした。部屋の中には、かび臭さが漂っています。 悲惨な経験から立ち直ろうと最近話題の電子書籍リーダーを購入しました。電子書籍なら中身のデータを入れ替えるだけなので、場所をとらないだろうと思ったからです。これなら新しく彼女ができても、部屋に招くことができます。「本は手触りが大事」と思いこんでいた私にとって、一大決心でした。 実際に使ってみて「これは便利だ」と思いました。今までは、旅に出るとき、「何冊も本を持って行くのが面倒
宗教法人「顕正会(けんしょうかい)」(本部・さいたま市大宮区)の会員が強引に入会を迫ったとして、警視庁公安部は11日午前、強要と暴力行為等処罰法違反の疑いで、本部会館(同)や東京会館(東京都板橋区)など計5か所の捜索を始めた。 同庁は、組織的に強引な勧誘活動が行われていた疑いがあるとみて実態解明を進める。 捜索容疑は、同会神奈川会館(横浜市港北区)に所属する24歳の会員の男2人が今年3月20日、都内のアルバイト男性(22)を板橋区のファミリーレストランに誘い出し、約6時間にわたって、「入信しないと、ばちが当たる」と迫った上、東京会館に連れて行き、無理やり入会届を提出させるなどした疑い。同庁は、男2人からも事情を聞いている。
元大関の東十両3枚目の把瑠都関(28=尾上)が11日、現役を引退した。日本相撲協会へ引退届を提出後、東京・両国国技館内で会見した。青い着物姿の把瑠都は「悲しいけど、ケガが治らずに、土俵の上に立つことができません。1、2カ月してダメなら手術の可能性もある」と左ひざの状態を説明した。 思い出には06年春場所の十両時代に全勝優勝した最後の一番を上げた。「悲しいのは三段目だけ優勝できなかった」と言ったが、一時は横綱候補最右翼だっただけに「横綱のチャンスはたくさんあったが、すべてこぼした。自分のせい。厳しさがなかった」と振り返った。親方になるための年寄名跡を取得しておらず、このまま角界を去る。今後については全くの未定という。「1つはエストニアの観光大使になること。相撲から完全に離れることはない。北海道を観光したい」と話していた。
大相撲の元大関把瑠都(28=尾上)が11日、日本相撲協会に引退届を提出した。 エストニア出身の把瑠都は04年夏場所で初土俵を踏んだ。198センチ、190キロ前後の恵まれた体格と怪力を生かした取り口で、10年春場所後に大関に昇進。昨年初場所で初優勝を果たすなど、欧州出身力士初の横綱に近づいていた。 しかし、昨年秋、九州場所をいずれもケガで途中休場して大関から陥落。関脇だった今年の夏場所7日目の稀勢の里戦では、これまで幾度となく悩まされてきた古傷の左膝を負傷し、「前十字靱帯(じんたい)および半月板損傷」と診断されて名古屋場所を全休した。秋場所(15日初日、両国国技館)は大関経験者として史上3人目の十両降格となる東十両3枚目まで番付を下げ、秋場所も全休すれば、元大関として史上初の幕下転落が確実となっていた。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化から11日で1年。 カツオやマグロなどの好漁場でもある周辺海域はこの間、日中がにらみ合う緊迫の海となり、沖縄から漁に出る船はほとんどいなくなった。 “国境の島”に生きる漁師たちは、頻繁に侵入を繰り返す中国の公船に翻弄されている。 「中国公船が常にいて、漁に集中できない」 尖閣諸島の領海で40年以上、カツオ一本釣り漁を続ける伊良部島(同県宮古島市)の漢那(かんな)一浩さん(64)はため息をついた。 漢那さんは毎年12月中旬~2月に尖閣に向かう。片道半日以上かけて通うのは、「脂がのったスマガツオが取れる好漁場」だからだ。尖閣産のスマガツオは人気で、仲買人たちが桟橋で船の帰りを待つほどだという。 1970年代には県内から160隻以上が出漁していたが、今では伊良部島と与那国島(同県与那国町)の数隻となっている。燃料費の高騰が最大の理由だが、中国公船の航行も要因の一つ
図書館を楽しく学べる場所に-。伊万里市黒川町の黒川小学校(鴻上哲也校長、162人)で、保護者らが手作りで学校の図書館を改修した。「会議室みたいに殺風景」だった図書館を、絵本のスペースや、学びのコーナーを設けるなどして、明るく開放的な図書館に生まれ変わらせた。 黒川町は、家庭での読書を推進する「家読(うちどく)」活動に積極的に取り組んでおり、学校でも子どもたちが読書しやすい環境をつくろうと、学校と育友会で話し合って改修を決めた。 育友会は「子どもが来たくなる図書館にしよう」と、読み聞かせボランティア「おはなしどんぐり」や市民図書館などとアイデアを出し合った。バザーで集めた資金を基に手弁当で、温かみのある木の看板やブックスタンドを製作し、勉強に集中できるよう椅子の脚にテニスボールを着け、音が鳴らないよう工夫した。本棚はお勧めの本を見やすく並べ、低学年の児童が絵本を読んだり、遊べるスペースも設け
街中のいろんなお店がミニ図書館に変身――。佐賀市中心部にある八つの店舗、事業所に貸し出し用の本が置かれ、誰でも利用することができる取り組み「さが街なか図書館」が、今月から始まった。市中心部に人を呼び込んで活気を取り戻す試みで、同市のNPO法人まちづくり機構ユマニテさがが企画した。(本岡辰章) 市によると、郊外に大型商業施設が進出した影響で中心部の商店街を中心に空洞化が進んでいるという。毎年7月末に行っている歩行者の通行量(4日間合計)をみると、1985年の34万9807人をピークに年々減少し、2009年にはピーク時の2割以下の5万8456人まで落ち込んだ。最近は少しずつ回復し、昨年は7万3529人だった。 街なか図書館に参加するのは、カフェや雑貨店などで、各店ごとに「料理」「健康」「花」などそれぞれのテーマを決め、その関連本を15冊ほどそろえて貸し出す。さらに、利用者は、本をそろえた店員や
司法試験の結果を受け、文部科学省は10日、合格率などが低迷した法科大学院18校に対する2014年度の補助金を削減する方針を決めた。国立は鹿児島大と島根大の2校。新たに入学定員の充足率なども削減条件にして基準を厳格化したため、13年度の4校から大幅に増加した。削減の対象になったのは、愛知学院大▽鹿児島大▽神奈川大▽京都産業大▽久留米大▽甲南大▽国学院大▽駒沢大▽島根大▽大東文化大▽中京大▽東海大
3人が死亡し、多数の負傷者を出した京都府福知山市での花火大会爆発事故の取材に応援組として参加した。与えられたミッションは犠牲者の写真入手。大きな事件・事故取材では基本となる仕事だが、悲しみの渦中にある遺族や被害関係者に当たるため、記者として最も辛い仕事の一つでもある。緊張と不安を抱きながら現場へ向かった。(大津支局 桑波田仰太)ラジオから流れた「男の子死亡」の報 「明日から福知山へ行ってくれ!」。支局長から告げられたのは事故発生から3日たった8月18日。新人記者として初めての他支局への出張だった。京都総局員を中心とした現地の取材班の仕事ぶりは、紙面を見ればその熾烈(しれつ)さが伝わってくる。緊張からか宿直勤務だったその夜、午前3時を過ぎてもなかなか寝付けなかった。 翌19日朝。大津支局から約60キロ先の現場へ向けて支局車で出発した。「爆発に巻き込まれて治療中だった男の子が死亡しました」。道
大相撲の元大関把瑠都(28=尾上)が引退の意思を固めたことが10日、分かった。すでに師匠の尾上親方(元小結浜ノ嶋)が一部の関係者に意向を伝えた。把瑠都の有力後援者は「引退と聞いたが、非常に残念。ケガさえしっかり治せば、まだまだ戦えると期待していたのに」と明かした。 夏場所7日目の稀勢の里戦で、致命傷を負った。寄り倒された際に持病の左膝を悪化させ「前十字靱帯(じんたい)および半月板損傷」と診断された。名古屋場所前は、すり足やてっぽうができるまでに回復したが、現在もそれ以上の負荷はかけられていない。 昨年初場所で初優勝し、欧州初の横綱をつかみかけた「エストニアの怪人」。ケガという難敵には、かなわなかった。 ◆把瑠都凱斗(ばると・かいと)本名・カイド・ホーベルソン。1984年11月5日、エストニア生まれ。04年夏場所初土俵。06年夏場所新入幕後、三賞7回受賞。10年夏場所大関昇進。12年初場所優
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