June 2.2024 第4回ウォークラリー大会は予定通り開催します。 November 14.2023 チャリティーバザールについてのお知らせ June 19.2023 子育て支援の情報を更新しました
英人気バンド「エマーソン・レイク&パーマー」(ELP)の創設メンバーでキーボード奏者のキース・エマーソンさんが米ロサンゼルス近郊の自宅で死去した。71歳だった。AP通信などによると、日本人パートナーのカワグチ・マリさんが11日、警察に届けた。頭に銃による傷があり、警察は自殺の可能性があるとみて調べている。 ELPを1970年に結成。卓越した演奏技術とクラシック音楽に影響を受けた複雑な楽曲の魅力で、プログレッシブ・ロックの代表的バンドとして人気を集めた。主な作品は「タルカス」など。シンセサイザーをロックに初めて持ち込んだことでも知られる。 4月に東京と大阪で行われる公演のために来日する予定だった。
旧高畠駅舎などを登録有形文化財に答申 文化審、県内4件対象 2016年03月12日 15:26 旧高畠鉄道高畠駅の駅舎(高畠町教育委員会提供) 国の文化審議会は11日、1974(昭和49)年に廃線になった旧高畠鉄道高畠駅の駅舎(高畠町)など関連施設、中央アルプスの木曽駒ケ岳に15年に設置された西駒山荘石室(長野県伊那市)など、28都府県199件の建造物を登録有形文化財にするよう答申した。近く告示され、登録数は1万691件になる。 本県については旧高畠鉄道高畠駅の駅舎・プラットホームをはじめ、「倉庫」「自動車修繕庫」「変電所」の関連施設3件が対象となった。高畠町社会教育課によると、高畠鉄道は1922(大正11)年に開業し、奥羽線糠ノ目駅(現JR高畠駅)と二井宿を結んだ。廃線となる74年までの間、生糸などの製品や農産物を輸送する役割を担い、町の地場産業の発展を支えた。 駅舎は地元産の凝灰岩
「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標 2016年03月11日 09:58 PR 第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に
「東北文教大」ロゴ決まる 「人とのつながり」表現 2016年03月12日 17:11 山形市の東北文教大は11日、公募していたロゴマークが決定したと発表した。採用作品は、建学の精神に掲げられた「人とのつながり」をモチーフにし、人と人とのつながりによって生まれる力を結晶のように表現した点が評価された。 同大は今年、前身である山形女子短大の開学から50周年を迎えることを受け、ロゴマークの案を広く募った。1月8日~2月8日に全国から約450点の応募があり、教職員でつくる標章選考委員会で審査した結果、中山町の男性の作品を最優秀賞とした。賞金として、男性には30万円、優秀賞に選ばれた茨城県つくば市の吉村文子さん、東京都世田谷区の河西宏尚さんには5万円を贈る。 新たなロゴマークは4月以降に教職員の名刺や大学の封筒に印字するなどして活用。「どこよりもあたたかい大学」というブランドイメージ醸成に役立て
親から虐待を受けた子どもらが施設で一時保護されるケースが増えている。 相談・通報を受けて一時保護所が保護した件数は2014年度に過去最多の2万2005件となった。都市部の保護施設は飽和状態で、施設内の生活環境の悪化も懸念されており、政府は4月から、子どもを一時的に養育する「里親」を増やすための対策など、新たな取り組みを始める。 厚生労働省によると、虐待、養育困難、家出や暴力などの非行を理由に子どもが一時保護所で保護された件数は04年度、1万8885件だった。10年度に初めて2万件を突破し、その後はほぼ毎年増えている。里親などへの預かり委託も、14年度は1万3169件に達し、10年前の2倍以上に増えた。
昨年9月1日、高知県南国市の市立中学3年男子生徒(当時15歳)が自宅の庭で首をつって自殺し、原因を調べていた市教委は11日、学校でのいじめはあったとする一方、「いじめが自殺の直接の原因ではない」などとする市調査専門委員会(調査委)の調査報告書を公開した。 これに対し、遺族は「いじめが認定されているにもかかわらず、直接の原因と認められないのは納得できない」と怒りと落胆をあらわにした。 市教委によると、男子生徒の自宅の机の脇から、自殺をうかがわせる遺書が見つかったことなどから、昨年9月30日、弁護士や医師ら6人でつくる調査委を設置。聞き取り調査やアンケートなどを行ったうえ、計13回の会合を開き、原因などについて検討した。 報告書では、男子生徒がたたかれたり、すれ違いざまに蹴られたりするなどした3件の行為をいじめと認定。一方、生徒へのアンケートで「牛乳をかけられたり、弁当をひっくり返されたりして
卒業式に参列するため、学校の校門をくぐる生徒たち=広島県府中町で2016年3月12日午前8時54分、山田尚弘撮影 報告書「校長として職員の適切指導、十分にできず」 広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15歳)が自殺した問題で、問題行動を起こした生徒の状況を報告する校内の重要会議に、坂元弘校長ら管理職がほとんど出席していなかったことが12日、学校がまとめた報告書で分かった。生徒による万引き事案が発生するなど混乱した時期も同様で、現場からは異論も出ていた。報告書は「校長として職員を適切に指導することも十分にできなかった」としている。 この会議は、生徒の問題行動や不登校などについて報告し協議する「生徒指導推進委員会」で、管理職である校長と教頭に加え、各学年主任や生徒指導担当らをメンバーに週1回開催されることになっていた。
鳥取県の第三セクターの若桜鉄道(本社・同県若桜町)は12日、5月1日を語呂合わせで「恋の日」とし、同社が保有する蒸気機関車(SL)をピンク色に塗装して走らせることを発表した。 塗装されるのは、1938年製のC12型167号機で、5月1〜8日の期間限定で若桜駅構内を走る。鳥取県では、第三セクターの智頭急行が2013年6月に恋山形駅(智頭町)をピンク色に塗り替えたことをきっかけに、ピンク色のカレ…
そこまで特異な人物が世の中に存在するとは普通は思わないのです。 一般の方が「本人がそれほど言うなら何かあるはずだ」と信じたくなるのも致し方ないと理解します。 私は笹井氏の後輩であり基礎医学研究を行ったり病院で医師として勤務したりしています。 その双方で普段の生活ではまずお目にかかれない驚くべき人物にたくさん出会いました。 研究という名を借りれば、その言説が罰せられることはまずありませんし、一般の方にはかない夢を見させることもできます。 だからこそ研究室の役割の一つは、そういう人物を早期に見つけ教育による修正が不能なレベルならせめて世に出さないことです。私が所属した研究室でも類似の例はありましたが、未然に対処できたと思います。 また病院の役割の一つは、そういう人物を早期に見つけ、治療による改善が期待できないのであればせめて病名を付けるなどして関係者に分からせることです。ことに一部の精神疾患患
震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに
夏目漱石の短編小説「文鳥」の原稿が、26日から横浜市の神奈川近代文学館で始まる「100年目に出会う 夏目漱石」展(同館、神奈川文学振興会、朝日新聞社主催)で展示される。宮城県亘理町の個人が秘蔵していたが、東日本大震災で津波をかぶって救出されたのを機に「再発見」された。 「文鳥」は1908年、大阪朝日新聞に9回連載された。主人公が飼い始めはかわいがった文鳥を、世話を怠るようになり死なせてしまい、周囲に理不尽な怒りをぶつけるという作品。 今回展示される原稿は、亘理町荒浜に明治から昭和にかけて暮らしていた豪商・地主の江戸清吉氏(1938年没)が収集した書籍、原稿、書簡など約2万点に含まれていた。78年の宮城県沖地震の際に壊れた家屋から見つかり地元では一時知られたが、漱石研究者には伝わっていなかった。自筆原稿をもとに編集している岩波書店の「漱石全集」現行版も「文鳥」原稿について「現存の有無を確認で
「震災死」テーマに本出版 工藤優花さん(22) 今年1月、仙台市の東北学院大学教養学部地域構想学科の金菱清教授のゼミから、東日本大震災の「震災死」をテーマにゼミ生7人の調査結果をまとめた本が出版された。その中でゼミ生である同大言語文化学科4年の工藤優花さん(22)は、大きな津波被害を受けた宮城県気仙沼、石巻地域の住民に話を聞き、彼らが体験した「幽霊現象」を考察している。この研究を通し、彼女が伝えたかったことは何か。 震災発生時、工藤さんは故郷である秋田県の高校2年生。直接的な被害はほとんどなかった。しかし環境社会学についての講義をする教授に魅力を感じて入ったゼミで、震災死を研究し、その成果として、本を出版することになった。 この記事は有料記事です。 残り947文字(全文1262文字)
島根、鳥取両大が2015年度の卒業式で、近年行っていなかった国歌の歌唱を盛り込む方針を固めたことが11日、分かった。島根大が独唱、鳥取大が斉唱を行う。両大とも記録が残っている2000年以降では初めてとなる。 【詳しくは本紙紙面をご覧ください】 ('16/03/12 無断転載禁止 )
2016年3月10日、東日本大震災の復興をICTで支援する非営利団体「情報支援プロボノ・プラットフォーム」(iSPP)は、2014年度の活動報告書を公開しました。 同団体のプロジェクトや事務局の活動などについての報告書で、「阪神・淡路大震災20 年の課題」、「ネパール震災 被災者中心の情報支援の取り組みを」といった記事も報告されているほか、2013年度までの活動や、同団体に関する年表等も掲載されています。 情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)4年度活動報告書(PDF:4.6MB) http://www.ispp.jp/ispp-wp/wp-content/uploads/2016/03/R-ispp_report4_fin.pdf ※発行日は、2016/3/11です。 iSPP 情報支援プロボノ・プラットフォーム http://www.ispp.jp/ 参考: 東日本大震災の復興
本日2016年3月11日、東日本大震災の発生から5年を迎えました。2011年3月11日から本日までにカレントアウェアネス・ポータルに掲載した、東日本大震災を含む災害関連の記事数は、次のとおりです。 調査研究 1本 カレントアウェアネス 6本 カレントアウェアネス-E 61本 カレントアウェアネス-R 1,209本 これらの記事の一覧は、次のページでご覧いただけます。 東日本大震災関連記事 http://current.ndl.go.jp/sinsai また、『カレントアウェアネス-E』の災害関連記事を28本、英語に翻訳して公開しています。 disaster http://current.ndl.go.jp/en/taxonomy/term/721 カレントアウェアネス・ポータルでは、今後も引き続き災害と図書館に関する情報を提供してまいります。
攻守に分かれ、さまざまな局面での対応方法を学ぶユースチームの選手たち=佐賀市健康運動センターサッカー場 午後5時。佐賀市健康運動センターのサッカー場にサガン鳥栖ユースの子どもたちが姿を現した。2014年4月に佐賀市が整備した人工芝と天然芝のグラウンドを優先的に使用、プロを目指して技術を磨く。 Jリーグの理念の一つであるユース育成。地域にサッカー文化を根付かせる意味合いと同時に、クラブの健全経営促進につなげる狙いもある。「自前」で選手を育てることで、高額な契約金で選手を招く経費を抑えられるからだ。 ■「自前」選手ゼロ サガン鳥栖もU-12、U-15・U-15唐津、U-18の育成チームを持つ。U-15は九州で2連覇、U-18も2013年に各クラブユースや高校の強豪校が集うプリンスリーグ九州1部昇格を経験するなど、レベルは低くない。 ただ、他のJ1クラブに比べると、トップチームとのつながりは薄い
今季J1開幕戦。スタンド前にはずらりとサイゲームスの看板が並ぶ=2月27日、鳥栖市のベストアメニティスタジアム 悲願だった昇格から5年。地方都市をホームとするサガン鳥栖はいかにJ1での地歩を確かなものにし、鳥栖をサッカーで盛り上げようとしているのか。クラブ経営、ユース育成、ホームタウンづくりの三つの視点から探る。 「12期(2015年度)の売り上げは、24億7700万円を見込んでいる」 2月20日、鳥栖市のサンメッセ鳥栖で開かれたサポーターミーティング。サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」の竹原稔社長がそう告げると、会場から拍手とどよめきが上がった。昨年9月に示した予測を1億3千万円上回る過去最高の数字。竹原社長は「J1平均の30億円に満たないチームだが、リーグ制覇やACL出場を目指したい」と決意を示した。 ■「目安」遠く 「30億円」は、竹原社長が「J1上位で戦うための経営規模の目
佐賀県武雄市図書館の改修に伴って締結された業務委託契約が違法として、市民6人が委託費約1億8千万円の損害賠償を樋渡啓祐前市長に請求するよう市に求めた住民訴訟は11日、佐賀地裁(立川毅裁判長)で第5回口頭弁論が開かれ結審、判決は5月27日に決まった。
高梁市議会総務文教委員会(川上修一委員長、7人)は11日、建設中の新図書館の指定管理者として、レンタル大手のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定する議案を賛成多数で原案通り可決した。1 ...
なんと言うか日本も韓国と大して変わらないなと思う。 第二次世界大戦の原爆で被爆した人がどうなったかとか、放射能汚染とかを大々的に教育して煽っていた。 それなのに自国の原子力発電所でやらかして関東まで被爆してなんと言ったか? 「被爆は対した事ありません!」「東北の食材は安全です!」「原爆の被害も実際は大した事有りませんでした!」 なら韓国が歴史をどうこうつってるのと何が違うんだ? まぁ、今の放射能汚染が大した事無いという発言の方が嘘なんだろうがさ。 あと東北の食材を食べて応援とかやっているが、あれ迷惑だよ。 皆嫌々食べてるじゃん? 嫌な事を圧力でやらされるともっと嫌いになるんだよ。 福島県民として言うが、TVでは帰りたいだのと騒いでいる人間ばかりが取り上げられるがね、あんなの嘘だ。 まだ未来が有るかも知れない若い俺達は絶対帰りたく無いし、これ以上被爆したく無い。 無理矢理圧力で帰らせる雰囲気
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