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2019年12月16日のブックマーク (7件)

  • 大学倶楽部・専修大 :福島県白河市立図書館で講演会 白河言語調査テーマに | 毎日新聞

    専修大学文学部日語学科が主催する講演会「岩淵悦太郎と国立国語研究所の白河言語調査」(後援:福島県白河市、白河市教育委員会、国立国語研究所)が9月29日、白河市立図書館「りぶらん」で開催された。 白河言語調査とは1949年に福島県白河市で行われた言語生活調査で、調査員が住民一人一人から言葉の使い方について聞き取りをして、普段使っている言葉がどのように共通語の影響を受けているか調べようとしたもの。 講演会は、同大文学部の斎藤達哉教授(日語史・国語施策史)が代表を務める研究会が40~50年代の日語政策史研究、国立国語研究所が日語の研究史調査をそれぞれ進める中で、白河市立図書館の田中伸哉館長の助言を受けて実現した。 まず斎藤教授が、白河市出身の日語学者で国立国語研究所の所長を務めた岩淵悦太郎の学問的功績を紹介。同大文学部の阿部貴人准教授(社会言語学)が49年に白河市で実施した言語調査の意

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  • 三セク鉄道「株主自治体」財政危険度ランキング

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    三セク鉄道「株主自治体」財政危険度ランキング
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2019/12/16
    真岡鐵道は群馬県かすってもいないのですがw
  • 湘南モノレール なぜ「ジェットコースター」と呼ばれるか? 実際に乗り身をもって知る | 乗りものニュース

    大船駅から江の島の入口まで、鎌倉市の西側を走る湘南モノレール。会社も「ジェットコースター」と呼んでいます。14分間の乗車で、アップダウンのほかトンネルやカーブも体験でき、富士山のビュースポットもあります。 軌道が頭上にある懸垂式モノレール 「まるでジェットコースターみたい」 こう言われる鉄道があります。それは神奈川県鎌倉市の大船駅と同県藤沢市の湘南江の島駅を結ぶ全長6.6kmの湘南モノレールです。どのくらい「ジェットコースター」なのか、実際に体験すべく大船駅に赴きました。 改札を入ると、ふだん見慣れている「ふつうの鉄道駅」とは様相が異なるモノレールの世界が広がっています。足元に線路がない代わりに、頭よりも高い位置に頑丈な軌道があります。湘南モノレールはこの軌道にぶら下がる「懸垂式」のモノレールです。また、懸垂式のなかでも箱型軌道の中に走行装置を架設する「サフェージュ式」を採用しているため、

    湘南モノレール なぜ「ジェットコースター」と呼ばれるか? 実際に乗り身をもって知る | 乗りものニュース
  • 英語民間試験活用、下村博文氏が口火 「強い圧力」証言:朝日新聞デジタル

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    英語民間試験活用、下村博文氏が口火 「強い圧力」証言:朝日新聞デジタル
  • 慰安婦、12年に「公的責任」認める収拾案 | 共同通信

    従軍慰安婦問題で2012年春、野田佳彦政権が、存命の被害者全員に駐韓日大使が直接謝罪し政府予算で人道的措置を取る収拾案を韓国に提示、「公的責任」を事実上認めるものだと伝えていたことが、15日までの両国の元高官らの証言で分かった。

    慰安婦、12年に「公的責任」認める収拾案 | 共同通信
  • 細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    今年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣さんへのインタビュー。後編は、細野さんの音楽の聴き方や、自身のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』で語っていた、今のバンドに欠けている“秘伝のタレ”について深掘りして聞いた。細野晴臣さんが思う、いまの音楽の面白いところ、足りないところとは? 前編はこちら >>細野晴臣 “巻き込まれ型の50周年”記念インタビュー 好きな音楽を聴く時は音質にこだわらない 音楽の聴き方について――。例えばオーディオにこだわる人もいる中で、細野さんはどうなのだろうか。 「場合によるんですけど、だいたい、その音楽が好きな場合は音質にこだわらないんですよね。例えば『あの曲、何だったかな?』とか気になったことはインターネットで検索して、そのままYouTubeで聴いちゃったりするんで。あとはiTunesとか」 特に細野さんの世代で、パソコンから流れてくる音をこれだけポジティヴ

    細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • ゴルフ場 違法開発疑い 石垣陸自配備予定地 | 八重山毎日新聞社

    平得大俣への陸上自衛隊配備計画をめぐり、配備予定地のジュマール・ゴルフガーデンが都市計画法に違反して開発された可能性のあることが19日、分かった。12月定例石垣市議会で内原英聡氏の一般質問で明らかになった。安里行雄建設部長は、開発行為の許可について「県に確認したところ、ないということだった」と答弁。県八重山土木事務所建築班は取材に「庁で保管しているが、許可した記録は確認できない。手続き違反の可能性がある」と答えた。同ガーデンを所有する運営会社の代表で市議の友寄永三氏は「あとで分かる。ノーコメント」と取材に応じなかった。 同法29条は3000平方㍍以上などの開発行為を行う場合は県知事の許可を得なければならないと規定。さらにゴルフコースなどレジャー施設については第2種特定工作物として許可を得なければならない。許可を受けるためには、建設、造成、雨水排水などの計画が基準を満たす必要がある。 防衛