東北大学災害科学国際研究所と国立国会図書館は、東日本大震災に関する音声・動画、写真、ウェブ情報等を収集・保存・提供しています。東日本大震災から5年目となる2015年は被災した自治体による震災アーカイブの公開が相次ぎました。これらのアーカイブは、自治体の災害対応の記録であると同時に、地域の歴史としての東日本大震災の記録でもあります。両機関は自治体が災害の記録をデジタルアーカイブとして保存し、公開する意義を考え、デジタルアーカイブの利点と課題について議論を行うため、平成28年1月11日(月・祝)に「東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム」を東北大学で開催いたします。特別講演として、2004年のスマトラ島沖地震により甚大な被害を受けたバンダ・アチェ市(インドネシア)から、アチェ津波博物館長のトミー・ムリア・ハサン氏を招き、海外における震災アーカイブの実例をご紹介します。 日時:平成28年1月11
サイトマップ お問い合わせ 2012.10.17 「みちのく震録伝」平成23年度成果報告書を作成しました 「みちのく震録伝」平成23年度成果報告書を作成しました。 以下のリンク先からダウンロードできます。 みちのく震録伝報告書(表紙,1.プロジェクト概要,2.主な活動履歴) みちのく震録伝報告書(3.WG1.全体総括,WG2.データ提供,WG3.データ収集) みちのく震録伝報告書(3.WG4.電子化,WG5.システム) みちのく震録伝報告書(3.WG5-1.GIS,WG5-2.ストレージ,WG5-3.メタデータ,WG5-4.API) みちのく震録伝報告書(3.WG6.社会展開,WG6-2.SNS,WG7.資金,WG8.アウトリーチ,WG9.システム連携,WG10.著作権) みちのく震録伝報告書(4.1 日本IBM 支援による開発促進事業) みちのく震録伝報告書(4.2 科学技術振興機構(J
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