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東日本大震災アーカイブシンポジウム 地域の記録としての震災アーカイブ〜未来へ伝えるために〜(2016年1月11日) « みちのく震録伝 震災アーカイブ
東北大学災害科学国際研究所と国立国会図書館は、東日本大震災に関する音声・動画、写真、ウェブ情報等... 東北大学災害科学国際研究所と国立国会図書館は、東日本大震災に関する音声・動画、写真、ウェブ情報等を収集・保存・提供しています。東日本大震災から5年目となる2015年は被災した自治体による震災アーカイブの公開が相次ぎました。これらのアーカイブは、自治体の災害対応の記録であると同時に、地域の歴史としての東日本大震災の記録でもあります。両機関は自治体が災害の記録をデジタルアーカイブとして保存し、公開する意義を考え、デジタルアーカイブの利点と課題について議論を行うため、平成28年1月11日(月・祝)に「東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム」を東北大学で開催いたします。特別講演として、2004年のスマトラ島沖地震により甚大な被害を受けたバンダ・アチェ市(インドネシア)から、アチェ津波博物館長のトミー・ムリア・ハサン氏を招き、海外における震災アーカイブの実例をご紹介します。 日時:平成28年1月11
2015/12/11 リンク