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ブックマーク / www.city.hiroshima.lg.jp (2)

  • 令和5年度第1回広島城天守の復元等に関する検討会議の開催について - 報道関係資料|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市

    令和5年(2023年)11月24日(金) 市民局文化スポーツ部文化振興課 広島城活性化担当課長:木 電話:082-504-2870 内線:2770 令和5年度第1回広島城天守の復元等に関する検討会議の開催について 広島城の現天守の解体及び天守群の復元等に向け、その技術的課題等について考古学的視点及び工学的視点から基礎的な検討を行うに当たり、有識者等から意見を幅広く聴取するため、広島城天守の復元等に関する検討会議を開催します。 1 日 時 令和5年11月30日(木)10時~12時(予定) 2 場 所 広島市役所庁舎2階講堂 3 委 員 次のとおり。 委員名簿 [PDFファイル/63KB] 4 議事 ⑴ 広島城天守の復元等に関する検討会議開催要綱等について ⑵ 座長の選任について ⑶ 広島城天守に関する基的な情報について ⑷ 広島城天守の復元等に関する検討内容について 5 一般傍聴につい

  • 被爆建物・樹木・橋梁について - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市

    原爆の強烈な爆風と熱線は、爆心地から2キロメートル以内の建物をほとんどすべて破壊し、焼き尽くしました。2キロを超える地域でも、木造の建物は大破以上の被害を受け、当時の広島市内の建物の9割が壊滅的な被害を受けました。昭和21年(1946年)度市勢要覧によると、被爆前の建物7万6,327件のうち、原爆により5万1,787件が全壊または全焼し、「一部損傷以下」の建物は6,180件にすぎませんでした。 さらに被爆後、使用に耐えない建物が取り除かれ、その後、応急修復してしばらく使用されていた建物も取り壊されていき、復興後も新たに求められる建物機能に応えられなくなった建物が、建て替えなどにより次々と姿を消していくようになりました。 このため、市民から被爆建物の保存などを求める要望が出され、市議会でも「この歴史的財産を後世の広島市民に伝承すべきである」との決議が行われました。そこで、広島市では平成5年(

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