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ブックマーク / www.fashion-press.net (8)

  • "文庫本を再利用”「本だったノート」発売へ、全部異なるグラデカラー&文字のカケラ入りページも

    を再生したノート「だったノート」が、2022年8月27日(土)より全国発売をスタート。先んじて広島 蔦屋書店では、8月14日(日)より先行発売を実施する。 "まるで文庫”世界に一つだけのノート「だったノート」は、その名の通り、かつてはだった紙をリユースした"文庫”のような見た目のノートだ。 誕生のきっかけとなったのは、オンラインでの古買取販売がメイン事業であるバリューブックスが、"古紙回収”に回すはずだったに、新しい価値をつけられるのではないか?と制作にのりだしたこと。出来上がりの状態を安定させるために、ベースは文庫のみを選んだほか、ひとつひとつ異なるグラデーションカラーを表紙に採用。また実用面にもこだわり、ノートの要となる書き心地や紙の強度にも注力している。 実際にノートを開くと、かつての文庫の残像を感じさせる、"文字のカケラ”が混ざっているページも。紙も印刷もデザ

    "文庫本を再利用”「本だったノート」発売へ、全部異なるグラデカラー&文字のカケラ入りページも
  • 特集展示「水滸伝ブームの広がり」国立歴史民俗博物館で - 江戸末期における水滸伝ブームの展開を紹介

    千葉・佐倉の国立歴史民俗博物館では、第3展示室特集展示「水滸伝ブームの広がり」を、2022年8月3日(水)から9月4日(日)まで開催する。 江戸末期における水滸伝ブームの展開を紹介歌川国芳「通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壱人)」より《浪裡白跳張順》 文政(1818~30年)末~天保(1830~44年)初期 国立歴史民俗博物館蔵第3展示室特集展示「水滸伝ブームの広がり」は、江戸初期に伝来した中国小説『水滸伝』が、次第により多くの読者を獲得し、出版のみならず江戸末期の大衆文化のさまざまな分野に影響を及ぼしていった様子をたどってゆくものだ。 歌川国芳「通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壱人)」より《花和尚魯知深初名魯達》 1827年(文政10)頃 国立歴史民俗博物館蔵日への伝来後、漢学者のあいだで関心を持たれていた『水滸伝』が徐々に読者層を拡げていった背景には、岡島冠山(おかじまかんざん)による翻訳

    特集展示「水滸伝ブームの広がり」国立歴史民俗博物館で - 江戸末期における水滸伝ブームの展開を紹介
  • 「ふともも写真の世界展」が池袋マルイで、1000脚以上からNo.1を決めるふともも総選挙も

    “ふともも”をモチーフした作品を手掛ける写真家・ゆりあの写真展&物販展「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」の開催中止が決定。2018年3月2日に主催者より発表された。 ※2018年3月9日(金)~3月26日(月) にかけて開催される予定だった。 ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ / ゆりあ「ふともも写真の世界展」とは「ふともも写真の世界展」は、女性の“ふともも”をテーマにフェティシズムを追求し、アートへと昇華する写真家・ゆりあによる作品展。2015年7月の「曖昧☆ふともも写真館」を皮切りに、地方巡回展などを開催し、これまでに約3.5万人を動員してきた。 ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ / ゆりあナンバーワンふとももを決める総選挙を実施今回の「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」では、新作を含む全500点の写真作品を展示する。注

    「ふともも写真の世界展」が池袋マルイで、1000脚以上からNo.1を決めるふともも総選挙も
  • 「太田市美術館・図書館」群馬県太田市にオープン - 世界の現代アートや貴重なアートブック

    「太田市美術館・図書館」が、2017年4月1日(土)、群馬県太田市にグランドオープン。開館記念展「未来への狼火」が、2017年4月26日(水)から7月17日(月・祝)まで開催される。 施設外観太田市美術館・図書館とは「太田市美術館・図書館」は、美術館と図書館を併設した、太田駅前の新たなランドマーク的複合施設。「創造的太田人」をコンセプトに、柔軟な感性と広い知識を育てる場を提供する。設計を務めたのは、海外でも高い評価を受ける若手建築家・平田晃久によるものだ。真っ白な壁とガラスを多用した開放的な空間で、世界の文化やアートに触れながら、自分だけの豊かなひと時を味わうことができる。 俯瞰イメージ2美術館では、太田市の伝統から、世界で”今”起こっているアートムーブメントまで、過去と現在にフォーカスした展示が、3つのユニークな展示室で繰り広げられる。太田市に根付くものづくりや、芸術、文化を収集、調査研

    「太田市美術館・図書館」群馬県太田市にオープン - 世界の現代アートや貴重なアートブック
  • バレードの新フレグランス「ビブリオテーク」‟図書館”をイメージした香り

    バレード(BYREDO)は、新フレグランス「ビブリオテーク(BIBLIOTHÈQUE)」を2017年3月17日(金)より発売する。 フレグランスキャンドルとしてデビューした「ビブリオテーク」が、待望の香水となって登場。「ビブリオテーク」は、フランス語で‟図書館”という意味。図書館に足を踏み入れた時に感じる、実世界から切り離された時間軸への浮遊、そんな感覚を表現している。 香りは、ピーチやプラムから始まり、バイオレット、ピオニーといった花々が重なり、レザーやバニラとともに豊かなハーモニーを奏でていく。弾けるピーチやプラムは、指に触れる柔らかい紙の感触を彷彿とさせ、ベースノートのパチョリがそれら一つ一つの香りを1冊の完成された香水へ綴じ上げるように優しく導く。 【アイテム詳細】 バレード(BYREDO)「ビブリオテーク(BIBLIOTHÈQUE)」100ml 25,000円+税 発売日:201

    バレードの新フレグランス「ビブリオテーク」‟図書館”をイメージした香り
  • 阪急電車×ピーナッツ、装飾列車「スヌーピー&フレンズ号」神戸線・宝塚線・京都線で運行

    ©2016 Peanuts Worldwide LLC 阪急電鉄とピーナッツ(PEANUTS)がコラボレーション。2017年3月31日(金)まで阪急電鉄の神戸線・宝塚線・京都線の3路線で、装飾列車「スヌーピー&フレンズ号」が各1編成(計3編成・24両)で運行する。 「スヌーピー&フレンズ号」は、阪急電車に乗っている「スヌーピー」と仲間たちを描いた車内吊りポスターや、特製ヘッドマークなどで車内外を「ピーナッツ」で埋めつくした特別な車両。神戸線、宝塚線、京都線それぞれ異なるデザインのヘッドマークがあしらわれている。 ©2016 Peanuts Worldwide LLC また、「スヌーピー&フレンズ号」の運行開始に合わせて、阪急電車のマルーンカラーや制帽のデザインとスヌーピーたちがコラボレーションした、ぬいぐるみやトートバッグなど34種類のグッズを沿線のショップおよびスヌーピータウンショップな

    阪急電車×ピーナッツ、装飾列車「スヌーピー&フレンズ号」神戸線・宝塚線・京都線で運行
  • 未来型図書館を備えた新スペース「COMMON EBISU」、恵比寿ガーデンプレイスに誕生

    未来型図書館を備えたパブリックスペース「COMMON EBISU」が、2016年4月15日(金)恵比寿ガーデンプレイスにオープンする。 未来型図書館「感想文庫」とは、読み終わったを寄贈することができるスペース。寄贈者はに感想を書くことで、次の読者にそのメッセージがつながり‟が人と人をつなぐ”役割を担っていく。 ここでは、誰もがゆっくり読書ができ、を借りることができる。また棚に設置されいるアナログレコードも自由に視聴することが可能。「タウンミーティング」の場やワークショップ・トークショーの場としても機能していく予定だ。 4月20日(水)には、コピーライターの阿部広太郎と恵比寿新聞編集長の高橋賢次をゲストに招き、キックオフイベントを開催。また、4月27日(水)には、ジャーナリストの堀潤と学ぶ月に一回のワークショップ「伝える人になろう講座」も行われる。 【詳細】 COMMON EBIS

    未来型図書館を備えた新スペース「COMMON EBISU」、恵比寿ガーデンプレイスに誕生
  • お酒も飲めるスターバックスが東京・自由が丘にオープン - 地域密着型の新店舗

    2015年11月19日(木)、スターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)が、地域密着をコンセプトに置く“Neighborhood”タイプの新店舗「スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店」を、東京・自由が丘にオープンした。 “Neighborhood”タイプの店舗とは、今までスターバックスが積極的に出店してこなかった住宅街の立地において、地域・近隣に溶け込み、近隣住民がより身近な存在として「スターバックス」を楽しめるよう配慮した店舗。同コンセプトの店舗としては4号店目、自由が丘エリアでは初出店となる。 リラックスした雰囲気の店内では、店舗で手作りするバニラシロップを使った限定メニュー「ホームメイド バニラ ラテ」をはじめとするエスプレッソドリンクやオリジナルのワイン、スイーツ、店内で焼き上げる香ばしいペストリー類やオリジナルサンドイッチなどこだわりのメニューの数々を提供する

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