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ブックマーク / www.lmaga.jp (3)

  • 「別世界すぎる」大阪芸大のお城校舎、全貌が判明 » Lmaga.jp

    庵野秀明ら著名クリエイターの母校として知られる「大阪芸術大学」(大阪府河南町)が11月18日、新校舎の竣工式を開催。完成前からSNSで話題沸騰だった、古城のような校舎の全貌が明らかになった。 漫画・アニメ・ゲーム・フィギュアアーツの4コースから成る「キャラクター造形学科」向けに建設された同校舎。ドイツの「ノイシュバンシュタイン城」にインスピレーションを受けたといい、まるでシンデレラ城のような見た目は、「日常からインスピレーションを得られるように」という思いが込められているそう。 内部は中央部分を吹き抜けにした4階建てで、各階には大小さまざまな教室とロッカールーム、手洗い場などを完備。入ってすぐには開放感あるエントランスが広がり、今後はプロジェクションマッピングなどさまざまなイベントをおこなわれる予定だという。 「大阪芸術大学 キャラクター造形」新校舎・エントランス 「大学にお城」というイレ

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  • 書店を続けたかった・・・江戸時代から続く老舗の幕引き担う思い » Lmaga.jp

    在りし日の「豊住書店」店内。1978年8月25日撮影。歴史や美術、文化財に造詣が深く、名物店主として知られた先代の豊住謹一さんと亡くなった豊住勝郎さん(42歳の時) 1816年に三重県の伊賀上野で出版業から始まったとされ、創業205年とも伝わる(公には1867年創業)「桂雲堂豊住書店」(奈良県奈良市)が、10月31日でその長い歴史に終止符を打つ。 今年の8月25日、店主・豊住勝郎さん(享年85歳)が亡くなられたことから閉店することになったが、生前から勝郎さんは、高齢を理由に来春で閉店(廃業)を2022年春と決めていたそうだ。 ただ、突然閉店してしまっては、これまでのファンがお別れを告げることができないと、息子である東京都在住・豊住勝輝さん(55歳)が、勤め先を休職。現在は、奈良で2カ月にわたり臨時の店主として同店を切り盛りしている状況だ。最後の幕引きを担うこととなった勝輝さんに「を愛し、

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  • 関西初上陸、巨大ファミコンでマリオ » Lmaga.jp

    1980年代に一世を風靡した任天堂の家庭用ゲーム機・ファミリーコンピュータ。そのデザインをそのまま大きくした巨大コントローラーが1月28日、「ゲオ八尾店」(大阪府八尾市)に登場。地元ファンらが、スーパーマリオなどのレトロゲームを楽しんだ。 会場に設置されたのは、横幅が約2メートルにもなる巨大なコントローラー。製作者の中島徹也さんは、「ボタンの大きさなど、細かなところまでこだわった」と、IIコントローラーにだけついていたマイクなどの機能も忠実に再現している。実際にプレイした15歳の男の子は「もっと先の面まで行けると思ってましたが、難しかったです。でも、カラダ全体を使ってプレイするのはすごく楽しい」と初めての体験に満足げ。中島さんは「カラダ全体で楽しんでもらうことが一つの狙い。指先だけで楽しむスマホゲームだけでなく、レトロゲームも面白いということをもっと若い人にも知っていただきたいです」とその

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