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ブックマーク / www.pot.co.jp (68)

  • 大阪の勁版会例会で話します「出版流通の危機的な状況に考えていること」 | ポット出版

    大阪で、長年つづいている「勁版会(けいはんかい)」という集まりがある。 その例会で、「出版流通の危機的な状況に考えていること」というテーマで話す。 すでにレジュメを書いていて、版元ドットコムの事務局をやっている石塚さんや糸日谷さんに読んでもらったら「もっと過激にしないと楽しんでもらえないぞ」とか「沢辺の話は現実性より、大胆さがもとめられるんだ」とか、ひとのことだと思ってさんざん。 この状況でやることは、明白だけど、あまりのことにみんな尻込みで、オイラだって尻込みしてるわけで、このテーマはあんまり嵌まり込みたくないテーマなんだよね。 とはいっても、その勁版会の案内です。 ―――――――――――――――――――― 勁版会月報      第413回 例会案内       2018/10月 ■COPY/転送歓迎                   [進行幹事] 川口 正   連絡先 06-6554

  • 8月の新刊から、書店との直取引にします | ポット出版

    主に、書店のみなさま ポット出版は、8月の新刊から新レーベル=ポット出版プラス(ISBN出版社記号・86642)からの発売にして、 書店との直接取引にします。 これまでポット出版として発行してきた既刊は、取次(日販・トーハン・大阪屋栗田など)からの注文・出荷・返品を継続します。 8月以降の新刊は、トランスビュー扱いで書店との直接取引で仕入れていただき、ひきつづき販売をお願いしていきます。 また、トランスビュー扱いとしての契約がない書店でも、一度だけの直接取引、取次を通した仲間取引として買切りでの取引ができます。 ●トランスビュー扱いでの主な条件 ・仕入れ額は、希望小売価格(いわゆる定価と同義)の70%が基です ・返品はすべて受取ります。注文は1冊からおくりますから、必要部数を何回でも注文してもらい不要な返品を減らせられると思います ・午後5時までいただいた注文は、その日に出荷します ●

  • アマゾンの安売り=再販制の危機、栗田という取次の民事再生 出版流通のほころびのなかで考える今後の方向 | ポット出版

    ●再販制はこんなふうに説明されている 再販制というのは、日書籍出版協会(書協)のサイト(http://www。jbpa。or。jp/resale/#q1)によれば、 出版社(メーカー)が個々の出版物の小売価格(定価)を決めて、書店(販売業者)で定価販売できる制度です。この制度は、独占禁止法で認められています。 といことになっている。 さらに、 再販制度がなくなればどうなるのでしょうか? 読者の皆さんが不利益を受けることになります。 ①の種類が少なくなり、 ②の内容が偏り、 ③価格が高くなり、 ④遠隔地は都市部よりの価格が上昇し、 ⑤町の屋さんが減る、という事態になります。 再販制度がなくなって安売り競争が行なわれるようになると、書店が仕入れる出版物は売行き予測の立てやすいベストセラーものに偏りがちになり、みせかけの価格が高くなります。 また、専門書や個性的な出版物を仕入れることの

  • ず・ぼん6●[図書館の現場から]市民と利用者の間に | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 小形 亮 [1999-12-18] 文◎小形 亮 おがた・りょう● 練馬区立南大泉図書館勤務。1954年生まれ。東洋大学文学部卒業後、1982年に練馬区立図書館に配属される。以後、関町図書館を経て現在に至る。 練馬区職労図書館分会副分会長。 先日、私の勤めている図書館で、利用者懇談会を行った。毎年1回定期的に開催しているもので、一時期は参加者が少なかったが、この1、2年は盛り返して、今回も10数名の参加があった。なぜかと言えば、それまで広く誰でも受け入れるとの考えから、館内ポスターなどでの宣伝の他、登録者の中から無作為抽出を行い案内状を送っていたのを止め、職員が思わず顔や名前を覚えてしまうような

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2015/05/28
    久しぶりに読んだけど,一昔前の「公共図書館公務員司書」のカリカチュアみたいな受け身の筆者にとって「イベント」はいつも外から来るものであり「コミュニティ」はいつも外部にあるものだったのですね。
  • 緊デジ、私的な総括 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていったと思っている。 具体的には、東北の制作会社に制作をお願いしたこと。 東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に

  • 2013年5月17日(金)『ず・ぼん』19号トークイベント「オーファンワークス(孤児著作物)問題と解決の必要性」参加者募集 | ポット出版

    出版物だけを検索します(ブログ記事やお知らせ記事などは含みません)。 書名の一部で検索できます。 検索結果には、検索に使った言葉が説明文にまじっていたものも含まれる場合があります 。 ポット出版のメールマガジン ポット出版のに興味を持ってくださった方は、ぜひメールマガジンにご登録ください。 ご登録いただいた方には、ポット出版の新刊案内(随時)、ポット出版サイトの更新情報(週1回)をお送りします。 メール配信を希望される方は、下記フォームよりお申し込みください。 ご登録は無料です。

  • ず・ぼん3 ●日本図書館協会における「図書館の自由」の二重性 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 手嶋孝典●ず・ぼん編集委員 [1996-09-05] 国立国会図書館利用者データ流出事件への日図協の対応 昨年一〇月に開催された全国図書館大会の「図書館の自由」分科会のテーマは、「『図書館の自由に関する宣言』採択四〇年の現在を検証する」というものであった。 私は、地下鉄サリン事件の関連捜査で国立国会図書館利用者のデータが大量に押収された事件に関し、日図書館協会がどの様な見解を提示するのか、また、分科会でどの様な議論が展開されるのか、自分の目と耳で確かめておきたかったので参加することにした。 図書館の利用者データ押収事件については、JLA図書館の自由に関する調査委員会関東地区小委員会委員長から報

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2012/05/09
    結局のところ,「図書館の自由」というもの自体がフィクションだから,と言われても仕方がない状況ですな。
  • 出版デジタル機構と図書館のこと(ず・ぼん編集後記) | ポット出版

    『ず・ぼん』17号を制作してます。もうすぐ入稿。 でもって、編集後記を書きました。 まだ下書き何だけど、よろしければお読みください。 ────────────────────────────── ●すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構(仮称)とう会社をつくる計画をはじめた。講談社・小学館・集英社といった出版業界トップ企業から、我がポット出版のような零細までが手を組んで、出版物をデジタル化して電子書籍書店にたくさんの電子書籍を提供しようという試み。ちなみに最大手出版社の書籍の年間発行点数は千数百、ポット出版はまあ20点アタリをうろちょろしてる。点数で1~2%、売上げ金額では多分千倍程度の違いがある出版社群をフォローしようとしているのだ。 去年「電子書籍元年」などと騒がれたものの、いまだに商売としてなりたつほどの市場になっていない。しかし、電子メールがあたりまえのものになって

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/11/19
    ここまで言われても,まだ目が覚めない図書館業界人はたくさんいるだろうなあ・・・・・・(嘆息)。
  • 地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版

    大変な地震が起きました。原発や孤立などなど問題山積みですが、東京にいる私は経済活動と献血ぐらいしかやれることがないです。 地震直後から、Twitterで書店さんの写真がアップされているのをいくつか見ました。東北の書店さんは連絡もつかないぐらいのところもあるそうですが、都内の書店さんでもそれはもう棚から全部落ちてるぐらいの被害。弊社は低い棚が一倒れたぐらいで、人力で押さえて解決したのですが、問題は倉庫。 弊社は大村紙業さんに倉庫業務を委託しています。弊社のは埼玉県幸手市にある幸手流通センターに保管されているので、すぐに電話で確認しました。幸いけが人はなかったようですが、被害は甚大なようです。日より作業を再開し、弊社のも3月17日(木)から随時搬入されますが、返品倉庫の被害がとりわけひどく、まだまだ完全復旧には時間がかかるそうです。 幸手流通センターの所長さんに許可をいただいて、写真を

    地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版
  • 2010.10.29 国立国会図書館全文テキスト化実証実験定例会の資料 | ポット出版

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  • 「全文テキスト化実証実験参加協力会社との定例会(第1回)」の記録 | ポット出版

    国立国会図書館から、10月29日の概要記録を送ってもらいました。 議論の実態が、それなりにわかります。ごらんください。 ──────────────────── 全文テキスト化実証実験参加協力会社との定例会(第1回) 日 時: 平成22年10月29日(金)10時 ~11時 場 所: 国立国会図書館新館3階研修室 参加者: 参加協力会社29名(26社)、国立国会図書館(以下「NDL」)6名、 株式会社三菱総合研究所3名 ※他オブザーバ参加:総務省2名、経済産業省2名 ≪概要記録≫ ○(資料2-2)電子書籍出力フォーマットについて ・ 全文テキスト化プロトタイプの電子書籍出力フォーマット6種の詳細は? →(NDL)XMDF、.book、ePUB、透明テキスト付PDF等を想定している。 ・ 電子書籍出力表示機能において、館内でiPadやガラパゴス、Kindleなどの利用を想定しているのか? →(

  • 池田信夫氏の「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」はひどいでしょう | ポット出版

    日曜日、頼まれ仕事のチェックを終えて、高円寺フェスに行って、家に戻り、娘を焼肉でつって久々のデート。 ハードディスクに録画しておいた映画や龍馬を見て、ボケーとして、寝る前にメールチェックしてた。 Googleアラートで、池田信夫氏のブログ「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」と、西田宗千佳の異論がツイッターにあってtogetterにもまとめられているのが気になって、togetterと池田氏のブログを読んだ。 今、2時20分。日曜の(つまり月曜)こんな時間に日誌を書き出すことなんかほとんどなかったはずなんだけど、池田氏のあまりの記述にテンションがあがったのかな? 突然PCに向かってしまった。 まず池田氏の冒頭。 「講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:」とあ

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/10/25
    あとで。
  • 専門図書館に書いた●デジタルと出版 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 専門図書館協議会の機関誌(?)に原稿をかきました。 7月発行号なので、10月1日に公開します。 ──────────────────── デジタルと出版 沢 辺 均(ポット出版社長) 1.はじめに 国民読書年を機にのこれからを考えてみる。 その国民読書年だけど、ウエブをみたら、テレビ番組なども作ってるみたい。「コトバダイブしよう。」ってコピーで広告、テレビCMとかもやってる。金かかりそー、だ。啓蒙の匂いがするなー。というワケで、国民読書年はどうも好きになれない。 啓蒙なんかに金使わないで、国立国会図書館のジャパンマークをの発行日に間に合わせるとか、日語の書籍の全文検索とその結果の一部表示を

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/10/12
    あとでゆっくり読む。
  • 図書館はどれだけ本を買ってるか/貸してるのか | ポット出版

    昨日、出版労連の出版研究集会の連続講座のひとこまで、 国分寺市立図書館館長で、「ず・ぼん」編集委員の堀渡さんと、講師をヤラセてもらった。 その話のために、図書館が、どれだけを買っているのか、貸してるのかのデータを再確認してみた。 「ず・ぼん15」に表とグラフで掲載してあるんだけど、ちょっとだけダイジェスト。 ●図書館はどれだけを買っているのか 2007年の数字だけど ・雑誌と書籍の実売金額は 2兆1983億円 (「出版年鑑 2008」出版ニュース社) ・図書館資料費決算額は 309億円 (「日図書館」日図書館協会) で 309億÷2兆1983億円で割ると、1.4% になる。 つまり、図書館は出版物の売上げのうち1.4%のお客さんなのだ。 ちなみに、1982年は、同様の計算で0.9%なので、「貢献度」は増えている。 ●図書館はどれだけを貸しているのか 同じく2007年の数字だ

  • イベントレポート●『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション 柳与志夫×小林麻実「新しい公共空間としての図書館」@新宿・ジュンク堂書店 | ポット出版

    2010年4月15日(木)、ジュンク堂書店新宿店8階喫茶にて、『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション「新しい公共空間としての図書館」(柳与志夫×小林麻実)を開催しました。 4月とは思えないほど寒い中お越しいただいた約50名の皆さま、Twitterで#junku0415を追っていただいた皆さま、ありがとうございました! 元千代田図書館館長の柳与志夫さん 六木ライブラリー・ライブラリーアドバイザーの小林麻実さん トークセッションの様子は、Twitterによる実況も行ないました。 実況と、関連するつぶやきをはトゥギャッターを使ってまとめましたので、 そちらもご覧下さい。 ●トークセッション「新しい公共空間としての図書館」(柳与志夫×小林麻実)まとめ 【出演者】 柳与志夫(やなぎ・よしお) 国立国会図書館資料提供部電子資料課長。04年9月から07年3月まで千代田図書館長を務め、08年4

    イベントレポート●『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション 柳与志夫×小林麻実「新しい公共空間としての図書館」@新宿・ジュンク堂書店 | ポット出版
  • 談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子出版時代の編集者の役割は、「必要/不要」では語れない。 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を自らの会社から発売したフリーのライター/編集者の山路達也さんに、書籍の執筆・編集から電子書籍発売後のフォローアップまで、それぞれの段階で何を考え、何をしてきたかを話してもらった。 「2010年代の出版を考える」、編集者編。 (このインタビューは、2010年1月19日に収録しました) プロフィール ●山路達也(やまじ・たつや) 1970年、三重県生まれ。フリーのライター/編集者。 パソコンやインターネットに関する書籍を中心に活動中。 著書に『頭

    談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版
  • 千代田図書館とは何か | ポット出版

    柳 与志夫 著 定価:2,200円 + 税 ISBN978-4-7808-0142-2 C0000 四六判 / 200ページ /上製 [2010年03月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 12月31日まで開館してみた。でも結果は……? 平日夜10時まで開館、古書店との連携、新書マップ、コンシェルジュ──。 2007年、「これまでにない図書館」としてリニューアルし、Library of the Year 2008大賞、「日で一番売れるサービス50」(『週刊東洋経済』2007年8月11/18合併号)に選ばれた千代田図書館国会図書館から出向し、3社の指定管理者の共同事業体による改革を主導した元館長が目指した、トライ&エラーの記録。 図書館だから果たすことができる、文化・情報政策の中の役割とは何か。 目次 はじめに 第1章●千代田図書館の今 これまでに

    千代田図書館とは何か | ポット出版
  • 電子書籍版『ず・ぼん15』を、完全版と、各記事の分冊で発売しました | ポット出版

    ポット出版は、2010年2月5日(金)、電子書籍販売サイト「理想書店」で電子書籍版の『ず・ぼん15』を発売しました。 『ず・ぼん15』は2009年11月に紙版を発行した書籍で、電子化にあたって、紙と同じ内容の「完全版」と各記事の分冊版を併売することにしました。 完全版は998円(税込)、9冊の分冊の内8冊は各263円(税込)、「ず・ぼん15-9 出版をめぐる現状と未来」は、無料でDLしていただけます。 ご購入は「理想書店」から。 iPhonePCのどちらでも読むことができます。 ●「ず・ぼん15 完全版」(ず・ぼん編集委員会) ●「ず・ぼん15-1 ネット利用で評価される横芝光町立図書館の現場」(坂成生◎インタビュー) ●「ず・ぼん15-2 オープン前の米沢嘉博記念図書館に行ってきた」(森川嘉一郎◎インタビュー) ●「ず・ぼん15-3 「Enju」は、図書館システムの未来を変えていける

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/02/06
    電子版で,編集委員の座談会のみ省いて買えばよかった(^^;).本でも,あれだけ外せるようにならないかな.
  • iPadの登場が、電子書籍にどういう影響をもたらすのか | ポット出版

    役所の人から、「今般のアップルのiPadによる電子書籍への参入についてどのように見ておられるのか、個人のご意見・ご感想で結構ですので、コメントをいただけませんか?」とメールが来た。 それで、返事を書いたんで、もったいないから(笑)日誌にしておきます。 今、iPadの登場が、電子書籍にどういう影響をもたらすのか、という感想なんです。 ──────────────────── ポット出版の沢辺です。 ●iPadの登場で、電子書籍における機器の問題は基的に解決したと思ってます。 ソニー、東芝など、日でも機器の発売は続くと思います。 残された課題は、タイトルの数と質/買いやすさ、。このことはappleもやっとアメリカで その端緒についた、というのが、iBookstoreだと感じてます。 見えている範囲では、ヨクわからん、という以上言えません。 ●今、普通に書店の店頭にならんでいるような書籍が、

  • 2010.2.18 (木)ジュンク堂書店池袋本店でトークセッション「図書館の中からは見えないこと」開催 | ポット出版

    2010年2月18日(木)の19時より、ジュンク堂書店池袋店にて、『ず・ぼん15』刊行記念イベント「図書館の中からは見えないこと」をジュンク堂書店主催で開催します。 無頼の古マニア(主にエロ系)である松沢呉一の図書館関係者ではない視点から見た図書館論とは!? 大正以降のエロ系雑誌の所蔵はスカスカ? 町の図書館は無料貸屋でなぜいけないの? を捨てないことはいいことなのか? 国会図書館はなぜカバーや函を捨てているの? などなど、門外漢が図書館を語り尽くします。 参加者からの異論/反論も大歓迎です。ぜひご参加下さい。 松沢呉一氏がブログで書いた図書館論はこちら。 ●『ず・ぼん15』刊行記念トークセッション 「図書館の中からは見えないこと」 ■日時 2010年2月18日(木) 開場:18:30 開演:19:00 ■出演 松沢呉一(まつざわ・くれいち) 1958年生。「スナイパーEVE」(ワ

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/01/16
    ふーん.