Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
ゲームとリアル-GAME NEVER SLEEPS http://d.hatena.ne.jp/IDA-10/20061216/1166231406 スト2の対戦してたら対戦台の向こうからヤンキー系リアルファイターが来たよ話。 俺もあったなー。スト2の対戦台に座ってプレイしてたら向こう側のプレイヤーがどうも騒がしいのよ。普通にコンパネに触れていては絶対に出ない音っつうかスト1と操作方法間違えてる感じのボコンボコンという音がするわけだ。どうやら俺のバイソンがダッシュアッパーで接近して投げるのが気に入らないらしい。向こうは気に入らなくても俺としてはお気に入りの戦術なのでおかまいなしにガンガン投げてたら対戦台の向こうからヤンキーが来た。やばい、どうすれば。 しかしヤンキーの第一声が「このバイソンが!」であったことに思わず吹き出す俺。たしかに名前も知らんし頭に血がのぼってるのもわかるが喧嘩売るのに
Wii Sportsのボクシングでリアルファイトに突入する子供たちをみて、ゲーセンに入り浸ってストⅡ'の対戦ばっかりしていた時のことを思い出した。 当時、淵野辺のゲームセンター「パレス」には、メガネをかけたガイル使い、通称「メガネ」がいた。たとえソニックブームが当たっても攻めに来ないような、徹底した待ちガイル。サマーで迎撃したときだけ、正確無比な投げハメをしかけてくる。勝つたびにクイっとメガネをあげる癖を良く覚えている。認めたくなかったが、メガネは強く、なかなか勝てなかった。 ある日ゲーセンに着くと、メガネが、土木作業服のヤンキーと対戦していた。メガネは、ヤンキーが操作するリュウに勝ちまくっていた。コンテニュー数を表すスコアの下2ケタは30を超えていて、ヤンキー側のコンパネにはピラミッドのように50円玉が積み重なっていた。 ヤンキーは明らかにイラついていて、負けるたびにコンパネを叩き、台を
Author:IKa ハイラル平原で産湯をつかい アリアハンで運命に目覚め リルガミンで修行を積んだ 新感覚へたれ系落書き男。 姫子ラビュン。 細かいプロフィールはココ IKaのTwitter http://twitter.com/ikapani 今はほぼこちらメイン IKaのPixiv http://pixiv.me/ikapani 落描きなどの投下場 P.S.すりーさん公式特設サイト すりーさん単行本の情報はココ ドラマCD P.S.すりーさん 2011~開幕盤~公式サイト すりーさんドラマCDの情報はココ 目にやさしい落ち着いた佇まいのバナー リンクは張るのも消すのもご自由にドゾ ■メールアドレス ikapani蟹mail.goo.ne.jp 「蟹」を半角の「@」に変えて下さい。 いか告知
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
ただ、本当にこれ許諾あるのかだんだん疑惑が自分の心中に膨らんできているんですが…。下手をすればGoogleBookSearchが権利団体に足をすくわれるネタになるかもしれない。本当の本当に出版社や著者の許諾があるのだったら最高だけどそこんとこどうなんだろう? とのことなので、インプレスと作者*1の許可が本当にあるのか、確認できるまでリンク消します。 *2 *1:結城浩、平田大治, 関根元和、田口和裕, 森嶋良子、時空列車、日下邦弘, インタラクティヴ・アイティ、山田貞幸、佐藤和人、中井紀之、ダイアローグ、宮澤弦, 椎葉宏, 片岡俊行, 新上幸二, 横山隆治, 手嶋浩己, 木暮祐一、小飼弾, 宮川達彦, 伊藤直也, 川合孝典, 水野貴明、安田幸弘、紺野俊介、柳谷智宣, アバンギャルド *2:つ Googleブック検索でタダで全部読みできる日本語の本
The behavior-based anti-malware software Cyberhawk has been renamed and released as PC Tools ThreatFire. Please click the link below, or wait 30 seconds to be automatically redirected, and visit the new site to learn about the change and to download the latest version of ThreatFire. Click here for ThreatFire
本日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ
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