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Borlandに関するwackyのブックマーク (10)

  • フリーのTurbo Delphiで始めるWindowsプログラミング:ITpro

    アイ・エム・ジェイなどを経て,2000年,仲間とともにシリアルゲームズを設立。PostPet V3 Windows版やスクリーン・セーバー開発ツールfla:verなどの開発にかかわる。 プログラミングの目覚めは中学生時代に触れたBASIC。機械語からC/C++と無難に成長するが,高校時代にTurbo Pascalに触れたばっかりに,今では立派な? Delphi使いに。VMやスクリプト言語全盛の中,ネイティブ・アプリケーションの復権を目指し活動するも,泣きながらActionScriptを書いたりする日々を送る。 米Borland Software(以下Borland)は,2006年9月6日,Windowsアプリケーションの開発ツールの「Turbo Delphi」などを発表した。リリースしたのは「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「T

    フリーのTurbo Delphiで始めるWindowsプログラミング:ITpro
    wacky
    wacky 2006/12/08
    Trubo Delphi入門。ダウンロードからインストール、Delphi言語の特徴、Hello Worldの作成、Webブラウザの作成まで。
  • がんばれ“プログラマの味方”ボーランド

    先日Turboブランドの復活を発表した米Borland Softwareの,デベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリストであるDavid Intersimone氏が来日した。ITproでインタビューする機会を得たが,詳しいインタビュー内容は同席した別の記者が執筆する予定なので,ここではインタビューの感想とボーランドに関する記者の思い出を語ってみたい。 若い人々はあまりご存知ないかもしれないが,ボーランドはその昔,マイクロソフトと開発ツール分野でがっぷり四つに組んでいたベンダーである。「開発ツール分野で」という限定に,「何だ」と思ってはいけない。マイクロソフト日法人が自社ブランドでOSを販売し始めたのはWindows 3.1を出荷した1993年からであり,それ以前のMS-DOSやWindows 3.0はOEM(相手先ブランドによる製造)で提供されていた。マイクロソフトが1

    がんばれ“プログラマの味方”ボーランド
    wacky
    wacky 2006/09/11
    Turboブランド復活に関するBorlandへのインタビューの感想。結局、将来へのビジョンを明確に出来ず。
  • Turbo

    Downloads Trial downloads, free product downloads and registered users downloads

    wacky
    wacky 2006/09/06
    Borlandの復活したTurboシリーズ(Turbo Delphi / Turbo C++ / Turbo C#)のダウンロードページ。無料バージョンを提供開始。.NET Framework 1.1 SDK、J#ランタイム、IE6.01が必要。
  • ナッキーの「Turbo Delphiはじめて奮戦記」 - 第9回 お絵かきソフトを作ろう

    Download Turbo Background photos for any device and screen size. High quality Turbo Background and photos! Customize your desktop, mobile phone and tablet with our wide variety of cool and interesting Turbo Background in just a few clicks.

    ナッキーの「Turbo Delphiはじめて奮戦記」 - 第9回 お絵かきソフトを作ろう
    wacky
    wacky 2006/08/10
    Borlandの新Turboシリーズ。Turbo Delphi for Win32、Turbo Delphi for .NET、Turbo C++、Turbo C#。
  • ボーランド デベロッパーツールズグループ、伝統あるTurboブランドの復活を発表

    ボーランド株式会社 ボーランド デベロッパーツールズグループ、伝統あるTurbo™ブランドの復活を発表 Turbo Pascal®によって創成期のソフトウェア開発ツール市場を開拓したブランドが、Turboシリーズとして新たにMicrosoft® Windows®と.NETアプリケーションを迅速かつ簡単に開発する手段を提供 【2006年 8月 8日 米国カリフォルニア州クパチーノ】 ボーランド・ソフトウェア・コーポレーション(NASDAQ NM:BORL、以下ボーランド) デベロッパーツールズグループは日、同社のMicrosoft® Windows® および .NETアプリケーション開発環境であるBorland Developer Studioの単一言語版をリリースする計画を発表しました。定評あるTurbo™の愛称を復活させ、新しいBorland Turbo製品によって、低コストの特定言語

    wacky
    wacky 2006/08/10
    ボーランドが、Borland Developer Studioの単一言語版をリリースする計画を発表。ラインナップはTurbo Delphi for Win32、Turbo Delphi for .NET、Turbo C++、Turbo C#。それぞれ無償版と有償版を用意。
  • 「Delphi/C++Builderはこれからも安心して使ってほしい」,米Borlandの“David I”副社長が開発ツール事業の今後を語る

    「Delphi/C++Builderはこれからも安心して使ってほしい」,米Borlandの“David I”副社長が開発ツール事業の今後を語る ボーランドが東京で開催している開発者会議「Borland Developer Conference Tokyo 2006」に合わせて,米Borland Softwareのデベロッパ・リレーション担当副社長であるDavid Intersimone(“David I”)氏が来日,2006年2月8日(米国時間)にBorlandが米国で発表した,DelphiやC++Builderを含む統合開発環境(IDE)事業の売却について日経ソフトウエアのインタビューに応じた。 ——2月8日に発表したIDE事業の売却の経緯は。 米Borlandは今後,大規模なシステムを長期間にわたってサポートする「Application Lifecycle Management(ALM

    「Delphi/C++Builderはこれからも安心して使ってほしい」,米Borlandの“David I”副社長が開発ツール事業の今後を語る
    wacky
    wacky 2006/03/03
    Delphiなどの売却について日経のインタビュー。IDE、言語製品、データベース製品は、新しい事業体を作って育てていくとのこと。
  • BorlandがIDEを売却へ――今後の展開を注視するユーザーたち

    Borlandは、自社のIDEを売却する計画だ。ユーザーの間では、楽観的な見方がある一方で、買収するのはどの企業かという問題をめぐって憶測が飛び交っている。 Borland Softwareは、自社の統合開発環境(IDE)を売却する計画だ。Borlandユーザーの間では、楽観的な見方がある一方で、買収するのはどの企業かという問題をめぐってすでに憶測が飛び交っている。 ミネソタ州セントポールにあるDunn Solutions Groupの開発者、ニック・ホッジス氏は、BorlandのDelphi IDEのユーザーであり、この技術の将来については「警戒しつつも楽観視している」と話している。 一方、フロリダ州タンパにあるTransWorld Networkのシニアソフトウェアエンジニア、ランディ・マグルーダー氏は、「彼らはDelphiの引き取り手を早急に見つける必要がある」と話している。 両氏と

    BorlandがIDEを売却へ――今後の展開を注視するユーザーたち
    wacky
    wacky 2006/02/13
    Delphiユーザは同製品の将来性については楽観的であり、引き取り先となる企業に注目が集まっている状態。Googleに買収されたら凄いことになりそう。
  • Borland、IDE事業の売却を予定 | スラド デベロッパー

    Technobose曰く、"Enterprise Watchの記事によると、米ボーランドが事業分野の再編を計画し、DelphiなどのIDE (Integrated Development Environment) 事業の売却先を探しているとのこと。 今後、同社ではアプリケーション・ライフサイクル管理分野に注力していくそうです(ボーランドのプレスリリース)。 売却先がどこになるのかわかりませんが、MS製Visual Studioと双璧をなしていた開発環境の今後が心配です。Eclipseの人気が高まり、あのVisual Studio でさえ無償利用ができるようになるなど、IDEが商品になりにくくなっていることの現れでしょうね。 またボーランドのIDEは資料が少ないこともユーザーを獲得できない原因かもしれません。"

    wacky
    wacky 2006/02/10
    BorlandのIDE事業売却に関する/.Jストーリー。そういえばKylixなんてものがあったなぁ。
  • Borlandが開発ツールを売却、Segue Software買収

    Borland Softwareは2月8日、アプリケーションライフサイクル管理(ALM)推進の一環として、統合開発環境(IDE)に関連した事業の一部を売却する計画を発表した。 売却の対象にはBorland Developer Studio(Delphi、C++Builder、C#Builder)とJBuilderが含まれる。BorlandではBear, Stearns & Co.と契約して売却先探しに当たる。 同時に、米Segue Softwareを約1億ドルで買収する合意を交わしたと発表した。同社はアプリケーションライフサイクルを通じたソフト品質定義、測定、管理、向上のための製品を提供している。 いずれも、拡大しているALMの分野で主導的な地位の確保を目指す戦略に沿ったものだとBorlandは説明している。

    Borlandが開発ツールを売却、Segue Software買収
    wacky
    wacky 2006/02/09
    BorlandがDelphiなどIDE事業を売却する件。.NETでVisualStudioの優位性に負けちゃったか。フリー版も終わりかな・・・。
  • 米BorlandがDelphiなどIDE事業を売却、アプリライフサイクル管理分野に注力

    米Borland Softwareは2月8日(米国時間)、ソフトウェア品質管理の米Segue Softwareを買収すると発表した。買収額は約1億ドルで、第2四半期に完了の見込み。Borlandは今後、アプリケーション・ライフサイクル管理(ALC)分野に注力し、これまで得意としてきたIDE(統合開発環境)事業は売却する。 Segueは、ソフトウェアの設計、開発、検証、実装のライフサイクルに可視性を加え、管理を容易にする品質最適化ソリューション群「Silk」を持っている。Borlandは今回、ALC分野に完全に注力する戦略を打ち出し、Segueの技術を自社製品や技術に取り込んで、包括的なALCソリューションを提供するとしている。 具体的には、IT管理・ガバナンス、要件定義と管理、変更管理、ライフサイクル品質管理の4分野にフォーカスした包括的な製品を年内に投入する予定。 同社はあわせて、IDE

    wacky
    wacky 2006/02/09
    BorlandがDelphi、C++Builder、JBuilderなどのIDE事業から撤退、売却先を探しているとのこと。そう来たか。
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