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CPUに関するwackyのブックマーク (83)

  • https://utf-8.jp/public/sas/

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    wacky 2009/10/19
    JavaScriptで書かれた8086アセンブラ(のデモ)。入力したコードは即時アセンブルされ、記号エンコードされたMS-DOS COMファイルとして保存可能。(→ リリース: http://d.hatena.ne.jp/hasegawayosuke/20091019/p1
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IntelがIntelを食う共食いを起こしたAtomプロセッサ

    ●IntelのCPU戦略を根幹から揺るがす Intelに襲いかかった「キャニバリゼーション (Cannibalization:共い現象)」は、同社のCPU事業の根幹を揺るがしつつある。低コストかつ低消費電力のAtom系CPUが、PC向けCPUの市場を侵することで、Intelの利益を減らす可能性があるからだ。最悪の場合、非PCの新市場を切り開くというAtomの目的は達成できずに、単にIntelの市場でPC向けCPUをAtomに置き換えるだけで終わってしまうかもしれない。 現在の状況は、9カ月ほど前の記事「ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威」の中で予測した“バッドシナリオ”を予感させる進み方をしている。この時の記事では、AtomがIntelにとっての新市場を拡大することができず、既存のPC向けCPUを脅かしてしまうというシナリオを予測した。今、日など一

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    wacky 2009/02/03
    Atomが通常のノートPC市場まで食っていることの示唆するもの。もはや従来型の汎用CPUのパフォーマンスが求められていない。CPUアーキテクチャの構造的な変革の可能性。
  • Core 2 Quadマシンを5万円で組む! | 西川和久の不定期コラム

    2008年末はAtomプロセッサを搭載したPCで大いに遊んだこともあり少々傷気味。その反動で速いPCが欲しくなり、新年早々ハイエンドマシンを1から組むことに決定。現時点でハイエンドはCore i7プロセッサとなるものの、CPU+マザーボード+メモリだけで約7万円となる。1から組むとどう考えても10万円を超えあまり財布に優しくない。 そこでもう1つのハイエンド、Core 2 Quadマシンを5万円で組めないか、と秋葉原へ出た。ざっとショップを回った限り、ある程度の条件ならば、頑張ってクリアできそうな感触だ。その結果をまとめつつ少し遊んでみたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●購入したパーツなど Core 2 Quadプロセッサ搭載PCを5万円で組むに当たってざっと予算の配分を考えてみる。動かしようのない部分はCPU。これだけで約1.8万円が必要だ。すると残りは3.

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    wacky 2009/01/07
    5万円でCore 2 QuadのPCを自作できるかチャレンジ(OS抜き)。記事では54,460円と足が出ているが、より安いパーツを探したりHDD容量を妥協すれば5万円以内で達成できそう。
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - 見えてきたAMDの新プラットフォームYukonの正体 ~6万円以下の低価格ノートPC/ネットブック市場参入を目指す

    大きな違いはCPUとチップセットになる。3つのうち最上位に位置するのはCongoで、CPUはデュアルコアのConesus。チップセットはRS780、つまりAMD M780Gになり、MPEG-4 AVCやWMVのHD動画をハードウェアデコードできるAvivo HDに対応している。YukonはCPUがシングルコアのHuronとなり、チップセットはRS690、つまりAMD M690となる。 CPUであるConesus、Huronに関しては前者がデュアルコア、後者がシングルコアという以外は公式には発表されていないが、OEMメーカー筋の情報によれば、いずれもベースになるのは65nmプロセスルールのK8コアで、ConesusはAthlon 64 X2 Dual-Core for Notebooks(Turion 64 X2の廉価版)とほぼ同等の機能を持っており、デュアルチャネルメモリコントローラを内蔵

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    wacky 2008/12/28
    Intelの独占するNetbook市場へYoukonを投入するAMD。『CPU+ノース+サウスで20ドル以下』という話もあり、IntelのAtom+Intel 945GSEより安価らしい。OEMメーカーがどのようなプラットフォームを作るかの条件・制限もなし。
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - ようやく登場したK10デュアルコア 「Athlon X2 7750 Black Edition」

    Athlon X2 7000シリーズの大きな特徴は、Phenomブランドで展開されているクアッドコア製品と同じK10アーキテクチャを採用している点である。コアを再設計したわけではなく、クアッドコア製品と同じ65nm SOIプロセスで製造された285平方mmのダイを使っており、このうち2コアを無効にする形で使用されている。よって、内蔵メモリコントローラやHT Link 3.0の仕様なども、そっくりPhenomシリーズと同じだ。 一般論でいえば、デュアルコア製品がコストの低いセグメントに降りている現在、ダイサイズのシュリンクを行なうことなく製品化している点は気になる点だ。これは、クアッドコア用のダイのうち、4コアすべてが完全動作しないものから作られていると想像される。この製品の発想としてはトリプルコアのPhenom X3シリーズに近く、クアッドコア用ダイの歩留まりを向上させるべく有効活用したも

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    wacky 2008/12/17
    AMD「Athlon X2 7750 Black Edition」の検証。Phenomシリーズと同じK10アーキテクチャを採用。2コアを無効にしてデュアルコア化。同クロックのAthlon 64 X2(K8)との比較では、アイドル時の消費電力は低いが負荷時に高い。
  • Native Clientの仕組みはどうなっているのか? - やねうらお−よっちゃんイカはしばらく買わずにiPhoneだけに注力する男

    Googleが、Webブラウザ上でネイティブバイナリコードを実行する「Native Client」を公開した。 Native Client http://code.google.com/p/nativeclient/ Google Earth,Quakeなどがすでに動いているようだ。 これはすごい!ブラウザ上でX86バイナリを動かす「Native Client」 http://www.moongift.jp/2008/12/native_client/ サンドボックスで安全性確保、オーバーヘッド5% ブラウザでx86バイナリ実行、グーグルが新技術 http://www.atmarkit.co.jp/news/200812/09/nacl.html あと、サンプルのlife.ccにSDL_surfaceと書いてあるのでSDLの描画まわりが既に動いているのだろうから、今後、たくさんのアプリがN

    Native Clientの仕組みはどうなっているのか? - やねうらお−よっちゃんイカはしばらく買わずにiPhoneだけに注力する男
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    wacky 2008/12/11
    Native Clientのサンドボックス環境の仕組み。本当に安全か、x86ネイティブコード実行の過程を確認。
  • deadbeaf.org

    This domain may be for sale!

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    wacky 2008/12/10
    ブラウザでx86ネイティブコードを実行するGoogleの「Native Client」について。何ができるか、どうやってセキュリティを確保しているか、JavaやFlashとの違い。『Googleの分散OSミドルウェア』
  • ブラウザで X86 のマシン語を動かす! Google 謹製 Native Client をさっそく試してみる - IT戦記

    はじめに Google から、非常に面白そうなソフトウェアがリリースされました! その名も Native Client なんとブラウザ上で X86 のバイナリを動かしてしまうそうです。 これはすごい! さっそく試してみたいと思います。その過程を逐次更新していきます。 自分が試したときの環境 自分が試す環境は、以下の通りです。 Mac OS X Xcode の gcc (version 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)) python 2.5.1 準備 では、さっそく準備をしましょう。 http://nativeclient.googlecode.com/svn/trunk/nacl/googleclient/native_client/documentation/getting_started.html を参考にやってみます。 環境一式をダウンロード まずは、以下

    ブラウザで X86 のマシン語を動かす! Google 謹製 Native Client をさっそく試してみる - IT戦記
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    wacky 2008/12/09
    ブラウザ上でx86ネイティブコードを実行可能にするGoogle提供のブラウザ拡張「Native Client」。速攻レビュー。
  • Monorail - nativeclient - Native code for web apps - Monorail

    About Monorail User Guide Release Notes Feedback on Monorail Terms Privacy

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    wacky 2008/12/09
    ブラウザ上でx86ネイティブコードを実行可能にするGoogle提供のブラウザ拡張「Native Client」。開発環境とランタイムが含まれる。(→ リリース: http://google-code-updates.blogspot.com/2008/12/native-client-technology-for-running.html
  • AMDが新マイクロアーキテクチャCPU 「Orochi」と「Ontario」を2011年に計画 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ AMDが新マイクロアーキテクチャCPU 「Orochi」と「Ontario」を2011年に計画 ●CPUロードマップとFab計画の全貌を明らかに AMDは11月13日(日11月14日深夜)に行なったアナリスト向けカンファレンス「2008 Financial Analyst Day」で、2011年までのプロダクトロードマップを発表した。昨年(2007年)のAnalyst Dayで、ロードマップからいったん姿を消した次世代CPUコア群「Bulldozer(ブルドーザ)」と「Bobcat(ボブキャット)」が2011に再登場した。BulldozerベースのデスクトップCPUは「Orochi(オロチ)」、Bobcatベースのウルトラポータブル/ミニノート向けCPUは「Ontario(オンタリオ)」となる。 これらのCPUのプロセス技術は32nmとなる。また、

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    wacky 2008/11/14
    AMDが2011年までの製品ロードマップを発表。BulldozerコアとBobcatコアが2011年に登場、CPUマイクロアーキテクチャを10年ぶりに全面刷新。32mmプロセスルール。
  • インテルが「iPhone」を酷評,アップルとの蜜月は終焉へ

    IntelとAppleとの蜜月は,どうやら苦い結末を迎えたようだ。 台北で開催された「Intel Developer Forum」(IDF)に関するZDNet Australiaのレポート記事によると,Intelの幹部は,同社のチップを採用していないことを理由に,「フルインターネット機能」を提供していないスマートフォンの典型例の1つに「iPhone」を加えることに決めたようだ。ARMベースのチップはインターネットを利用するには力不足だという,もっともらしい主張をIntelが繰り広げるのは今に始まったことではない。だが,iPhoneをやり玉に挙げるのはこれが初めてだ。 Intelは,ARMとの対決姿勢をあらわにすることで,次世代モバイルコンピュータ市場に進出を図ってきた。ARMが開発したコアは,全世界の携帯電話の90%以上に採用されている。Intelでは,PCベースのインターネット体験が同社

    インテルが「iPhone」を酷評,アップルとの蜜月は終焉へ
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    wacky 2008/10/23
    Intelが『フルインターネット機能』を提供していないスマートフォンの典型例にiPhoneを追加。ARMプロセッサを採用されてしまったため。
  • XYZStartup

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    wacky 2008/08/15
    ウインドウの表示/非表示、プロセス優先度、CPUコア割り当てなどを指定してプログラムを起動できるアプリケーションランチャー(Winスタートアップ用)。要Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ。
  • XYZLauncher

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    wacky 2008/08/15
    ウインドウの表示/非表示、プロセス優先度、CPUコア割り当てなどを指定してプログラムを起動できるアプリケーションランチャー(デスクトップ用)。要Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ。
  • WiiやPS3そしてXboxに搭載されているプロセッサは?

    Macintosh(この名称も過去のもの。今はMacですね)のプロセッサが、PowerPCからインテルのものに変わって早2年あまり。Macユーザーの中には、PowerPCを知らない人もポツポツと登場し始めている。PowerPCは、PowerMacの終焉とともに過去の遺物になったと考える人もいる。 しかし、それは大きな誤解だ。そもそもPowerPCはアップルのものではなく、IBMが同社のRISCアーキテクチャをベースにして、モトローラやアップルと共同開発したもの。PowerPCという商標も、IBMが所有している。現在でも、PowerPCアーキテクチャを引き継ぐPOWER6プロセッサ搭載したサーバやワークステーションがIBMで作られているし、アーキテクチャ自身もまだまだ進化を続けている。アップルが手を引いたからと言って、PowerPCは消えてしまったわけではないのだ。 そればかりか、さまざまな

    WiiやPS3そしてXboxに搭載されているプロセッサは?
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    wacky 2008/07/15
    Wii / PS3 / XboxのいずれにもPowerPC系列のCPUが搭載されている。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●COMPUTEXで目立ったAtomプロセッサ 先週、台北で開催されたCOMPUTEXでは、IntelのAtom(Silverthorne/Diamondville)プロセッサを搭載した、超低価格PCNettop」「Netbook」やモバイルデバイス「MID(Mobile Internet Devices)」が溢れた。今回のCOMPUTEXは、通常のPC CPUやチップセット、GPUが今1つパッとしなかったこともあり、Atom搭載マシンは話題となった。 しかし、ショウでは華やかだったものの、現実のAtomマシンの動向はというと、急拡大とは行きそうにない。COMPUTEX台湾ベンダーがこぼしていたように、IntelからのAtomの供給は非常にタイトで、実際に製品を提供できるベンダーは限られそうだ。あんなにダイ(半導体体)が小さく、生産性が高いチップを、どうしてIntelはハイペースで量

    wacky
    wacky 2008/06/16
    IntelがAtomの供給を意図的に抑えている理由。
  • Framewave Project Homepage

    About Framewave Derived from the AMD Performance Library, Framewave is a free and open-source collection of popular image and signal processing routines designed to accelerate application development, debugging, multi-threading and optimization on x86-class processor platforms. Framewave revolutionizes the way silicon manufacturers deliver performance and optimization tools to software developers.

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    wacky 2008/02/25
    AMD製プロセッサ向けのマルチメディア処理ライブラリ「AMD Performance Library(APL)」のオープンソース版。Apache License 2.0。
  • Frieve Audio

    Tweet Frieve Audio / Frieve Audio M-Classについて Frieve Audio(フリーブオーディオ)は、リビングPCでの音楽再生用途などに最適なWav、MP3対応高音質オーディオファイルプレイヤーです。昨今のPCの有り余るCPUパワーをふんだんに利用することにより、これまでにない高音質再生を実現しています。Frieve AudioはフリーソフトウェアのFrieve Audio、上位バージョンであるシェアウェアのFrieve Audio M-Classからお選びいただけます。 [主な機能] [ダウンロード] [シェアウェア登録(M-Classのみ)] 主な特徴 Frieve Audio(フリーソフトウェア)は以下のような特徴を備えています。 マウスによる簡単な操作で目的のフォルダやファイルを再生できる音楽ファイルブラウザ プレイリストの再生が終わると、指

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    wacky 2008/02/11
    CPUパワーを最大限に活用して、高音質での再生を可能にしたサウンドプレイヤー。失われた高域を擬似的に補完。ASIOドライバに標準対応。フリーウェア版とシェアウェア版あり。
  • Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー

    CPU を作る、と言ってもハードではなくソフト、仮想機械です。 2001 年から UNIX USER で連載されていた西田亙さんの「gccプログラミング工房」。いまさらながら、バックナンバーを取り寄せて初回から順番に読んでいます。とてもためになる連載です。 この連載中で第10回から数回に分けて開発されていた octopus という 8 ビット CPU の仮想機械があります。オリジナルは C 言語で書かれていたのですが、その設計を見て、これは他の言語でも作れるのではないか、と思い Perl に移植してみたところなんとか動作させることができました。以下の URL にコードを公開します。(西田さんに確認を取ったところ、オリジナルのソースは Public Domain とのことでした。オリジナルは http://www.skyfree.org/jpn/unixuser/ からダウンロード可能です。

    Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー
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    wacky 2008/02/06
    C言語で書かれた仮想の8bit CPU「octopus」をPerlに移植。コマンドライン引数に octopus の機械語を与えると、解釈して実行。結果のメモリダンプを出力する。
  • Bitsum. Real-time CPU Optimization and Automation

    Features ProBalance ProBalance is our famously efficacious algorithm to maintain PC responsiveness during high CPU loads. CPU Affinities Set permanent CPU affinities so that processes run on the desired set of CPUs every time they launch. CPU Sets A ‘softer’ form of CPU Affinities that are more like preferred cores. Priorities Set permanent priorities so that processes run with them every time. Ef

    Bitsum. Real-time CPU Optimization and Automation
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    wacky 2008/01/21
    Windowsプロセスを管理・監視する常駐ツール。プロセス毎の使用CPUや優先度をルール定義したり、特定プロセスを実行禁止にしたりできる。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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    wacky 2007/11/02
    Xbox 360バリューパックは、CPUの製造プロセスが65nmに変更された「Falcon」採用モデルらしい。