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URIとユーザビリティに関するwackyのブックマーク (5)

  • http://moto-mono.net/2009/05/26/preview_default_url_shorten_by_bitly.html

    wacky
    wacky 2009/06/09
    URL短縮サービス「bit.ly」のリンクをマウスオーバーすると転送先URLの情報をポップアップするjQueryプラグイン。設置にはbit.lyアカウントとAPIキーの取得が必要。MITライセンス。
  • 第23回 URIの動的生成と使いやすさを考える -- ブログやWikiにおける生成ルールや日本語の扱い,リンクされやすいURIとは?

    第23回 URIの動的生成と使いやすさを考える -- ブログやWikiにおける生成ルールや日語の扱い,リンクされやすいURIとは? 連載でURIの話を取り上げ始めて,もう4回目になってしまいました。URIに関しては,いろいろ面白い話題もあり,興味は尽きないのですが,ほかに考えてみたい題材もありますし,あまりこの話ばかりを続けるのもなんですから,ひとまず今回で最後にしたいと思います。 今回は,動的生成されるURIの使いやすさ,という視点から考えてみます。ここでいう「動的生成されるURI」というのは,ブログのエントリ・ページやWikiのページのように,機械的に生成されるページのことです。また,商品情報を元に商品ページを自動生成するオンラインショップなども動的生成ですね。 新たにページやデータを追加できるようなツールやサービスでは,新しくデータが追加された際に,新たに生成されるページにURI

    第23回 URIの動的生成と使いやすさを考える -- ブログやWikiにおける生成ルールや日本語の扱い,リンクされやすいURIとは?
    wacky
    wacky 2007/06/21
    自動生成されるページのURLについて考える。
  • 技術者視点のユーザビリティ考 第22回 “使いやすいURI(URL)”の設計 -- ページをリソースとして考える:ITpro

    前回,前々回と使いやすいURIの設計のポイントについて見てきました。今回も引き続き,使いやすいURIにするにはどうしたらいいのか,ということについて考えていきます。 URIの使いやすさについては,いろいろと考える話題が多いのですが,ここで話題として取り上げるのは「ページをリソースとして考える」ということについてです。リソースとは,そのまま日語に訳せば「資源」という意味になります。 リソースという言葉はいろいろなところで使われています。例えば「これだけの仕事をこなすにはチームのリソースが足りません」といったときには,人的資源というか,そのチームが持っている作業可能量のようなものを意味しています。コンピュータのリソースといえば,処理を行うために必要なメモリー量とかCPUパワーとか,もしくはネットワークの帯域などもリソースと呼ばれます。 これらの例を見ると,リソースは「限りある資源」という感じ

    技術者視点のユーザビリティ考 第22回 “使いやすいURI(URL)”の設計 -- ページをリソースとして考える:ITpro
    wacky
    wacky 2007/06/06
    Webページをリソースとして見た場合のURL設計。変わらないURI、リダイレクト、RESTについて。
  • 第21回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える(続編)

    使いやすいURI(URL)とは,覚えやすく,読んですぐにページの内容がわかるURIのことです。前回の記事では,使いやすいURIを設計するための11個のルールのうち,5番目までを説明しました。今回は残りのルールについて説明します。 改造しやすいURIにする 「改造しやすいURI」というのは,英語では「hackable」と表現されています。これは,URIを削ったり,文字を一部変えたりすることで,目的のページにアクセスできるURIにしよう,という意味です。 例えば,以下のようなブログ・サービスのURIがあったとします。 http://blog.example.com/entry/2007/04/20 これはおそらく,2007年4月20日に投稿された記事の一覧ページではないかと想像できます。それでは,2007年3月3日に投稿された記事のページにアクセスしたいとしたら,どうしたらいいでしょうか。 お

    第21回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える(続編)
    wacky
    wacky 2007/05/09
    使いやすいURLとは何か。守るべき11個のルール。(続き)
  • 第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える

    今回は「URIの使いやすさ」について考えてみたいと思います。URIの使いやすさ,というのは,ウェブサイトやウェブ・アプリケーションにおいて,どういうURIでそれぞれのページにアクセスできるようにすると,利用者は使いやすいのか,ということです。つまりは,どのようにURIを設計するのがいいんだろう,ということです。URIの設計については,これまでもいろいろなところで議論がなされていますので,それらの議論や動向などを見ながら,考えていきたいと思います。 URIを話題として取り上げようと思ったのは,4月の4,5日に行われたYAPC ASIA 2007(YAPCはYet Another Perl Conferenceの略)で,Six Apartの創業者でMovable Typeの生みの親であるBen Trott氏がSix Apartのサービス「Vox」について発表を行ったとき,「Voxの出力するRS

    第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える
    wacky
    wacky 2007/04/25
    使いやすいURLとは何か。守るべき11個のルール。
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