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WIiとGBAに関するwackyのブックマーク (3)

  • Impress Watch 家庭用ゲーム機について 任天堂、強し。 スペックよりも楽しさを

    昨年11月にソニーの「プレイステーション 3」、12月に任天堂の「Wii」が相次いで発売され、注目が集まっている。また3月に発売された「ニンテンドーDS Lite」が長期間にわたって品薄状態が続くなど、2006年はゲーム機の話題にこと欠かない一年だった。はたしてユーザーは、この動きをどのようにとらえているのだろうか。Impress Watchとgooリサーチが合同でリサーチした。 まず話題の新機種である「プレイステーション 3」と「Wii」の普及度だ。今回の調査期間は、2006年12月13~20日であり、「プレイステーション 3」発売から一カ月、「Wii」発売から10日経過している。Watch読者の総回答数は12,280で、そのうち約6%が「プレイステーション 3」をすでに所有し、「Wii」は10%に迫る勢いだった。gooリサーチでは「プレイステーション 3」が約1.6%、「Wii」が約3

    wacky
    wacky 2007/01/17
    ゲームに関するgooとImpresの合同リサーチ結果。ハード所有率、ネットワーク接続率など。Impressユーザとgooユーザでは傾向が異なる。
  • ITmedia +D Games:レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある――「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」 (1/3)

    武邑光裕氏による基調講演、そして第1部の「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」に引き続き、第2部ではエンターブレインの浜村弘一氏によるコーディネートのもと、任天堂の宮茂氏、Valveのロビン・ウォーカー氏、コナミの小島秀夫氏によるディスカッションが行われた。 コントローラの変遷を紐解き、ゲームの将来像を映し出す 最初の講演者である任天堂専務取締役情報開発部長 宮茂氏は大きな拍手の中、コーディネートを務めるエンターブレインの浜村弘一氏に招かれた。「スーパーマリオブラザーズ」や「ドンキーコング」「ゼルダの伝説」などを生み出した宮氏は、ゲームのインタフェース――コントローラの変遷を追っていくことで、家庭用テレビゲームの過去と未来を語った。 第1部に登壇した上村氏はファミリーコンピュータが登場するまでを紹介したが、宮氏はそれを受け、それ以降の任天堂のゲーム機の歴史を紐解いてみせる。入社当

    ITmedia +D Games:レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある――「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」 (1/3)
    wacky
    wacky 2005/12/04
    DIEC2005シンポジウムでの宮本茂氏の講演内容。Game Watchのほうと大体同じだが、こちらも一応。
  • インターフェースの歴史 - Nyantendo

    インターフェイスのデザインとゲームデザイン Speaker 任天堂代表取締役専務 宮茂 0.イントロダクション ・立命館大学すごい ・第1部は妖怪の人たち、第2部は若い人たち ・テレビゲーム6が発売された年に任天堂に入社 ・小さな親切運動 1.テレビゲーム ブロック崩し ・前からでも後ろからでも使える→左利きでも遊べる人間工学的な配慮 2.ドンキーコング(アーケード) ・ジョイスティック1つとボタンが1個 ・ジョイスティックが左側につくというスタンダードになりはじめる 3.ゲーム&ウォッチ ・左右にボタンが一つづつ→誰でもすぐに遊べる 4.ゲーム&ウォッチ ダブルスクリーン ・ドンキーコングのヒットを受け、ゲーム&ウォッチでもドンキーコングを作りたい →しかし、折りたたみの筐体にジョイスティックはつけられない →十字キーの搭載 5.ファミコン ・十字キーをファミコンに搭載する際には、こん

    インターフェースの歴史 - Nyantendo
    wacky
    wacky 2005/12/04
    DIEC2005シンポジウムでの宮本茂氏の講演内容についてメモ。ドンキーコングのゲームウォッチに十字キーが搭載された理由など。
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