2010年12月29日のブックマーク (7件)

  • インタラクティブ・プロジェクション・マッピング (Samsung: Connect to the Galaxy map projection)-CoDe KNOCK;コミュニケーションとデザインをノックする。

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Inspiration, OOH | Posted on 26-12-2010 スペイン、マドリッドで行われた、Samsung「Galaxy Tab」を訴求するプロジェクション・マッピング・イベントが、インタラクティブ性を持つという意味で、これまでのあり方とは異なる新たな提案が垣間見えます。 ここでは、このイベントの参加者が、その場に設置された「Galaxy Tab」を操作する事で、その動作がプロジェクションされるしくみが提供されています。 屋外エンターテイメントとして「閲覧」という領域からさらに一歩踏み込え、「関与参加体験」というしくみが用意されている点に、「Galaxy Tab」のプロモーションとして、プロジェクション・マッピングを採用する理由が落ちていると思います。 おそらく試みとしては初ではないか

    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    凄いな。「「Galaxy Tab」を訴求するプロジェクション・マッピング・イベント/インタラクティブ性を持つという意味で、これまでのあり方とは異なる新たな提案/「関与参加体験」というしくみが用意」
  • 『無限の住人』の作者が描いたSF三国志がひどすぎる - ゴールデンタイムズ

    第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品・[無限の住人]。 この素晴らしい賞を受賞された沙村広明先生は、現在もう一つ連載をやっています。good! アフタヌーンで連載中の[ハルシオン・ランチ]、 この作品は[無限の住人]とは正反対の性質、つまり“笑い”に特化した作品です。 さて、今号では“SF三国志”的なパロディをやっています。 宇宙のどこかの星。 ここには董卓という将軍様が治める国・貂蝉(チョウセン)がありました。 独裁政権でしたが、演説によって国民からは絶大な信頼を得ていました。 しかし董卓は裏でハーレムを持っており、怨みを買っているのもまた事実でした。 しかしそれはあくまで一部分、演説によって国民からは絶大な信頼を得ていました。 永遠に続くと思われた董卓の政治でしたが、ついに反乱分子が立ちあがります。 反乱分子の一人は巨大生物で、官邸に向かい進撃を開始し

    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    一巻読了。既刊単行本には本記事の話は掲載されていないが、ノリは十分味わえて面白い。
  • イエス誕生時にソーシャルメディアがあったら (THE DIGITAL STORY OF THE NATIVITY)-CoDe KNOCK;コミュニケーションとデザインをノックする。

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    wackyhope 2010/12/29
    「iPhoneでのマリアからのイエス誕生通知から始まり/ありとあらゆるソーシャルメディアが使われ倒され/現代の情報の広まり方と支持のされ方が巧く切り取られています」
  • プロジェクション・マッピングのまとめ - Asus4 onD

    動画を作るといった行為がYoutubeや、日ではニコニコ動画なんかで、誰でも作れて公開できてっていった状況になっている。そんななかで、プライオリティを確保しようとしてるのかな?動画だけじゃなくて環境ごと作る、そんなコンテンツが確実に増えて来ている。映像を使うけれども、部屋の中でパソコンに向かってAfterEffectや、Flash動かしてるだけじゃ絶対に作れないもの。そんなものに私も含めて注目している。 今までも、演劇+映像だとかいろいろあったのだけれども。 今注目しているのが、Projection Mapping。手法っていうか、コンセプト。 Projection Mappingはググると3Dの分野でいわれるテクスチャマッピングと混同しやすいのだが、ここで言うのは、「投影する物体も含めて映像を考える」。ということ。たぶんそこまで概念化された定義はないので、勝手にそう定義してみる。 SC

    プロジェクション・マッピングのまとめ - Asus4 onD
    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    「「投影する物体も含めて映像を考える」/映像を観るテクスチャにこだわってみる/基本となるテクステャに動的に情報レイヤーを付加できるというのはプロジェクション・マッピングの基本的利点」
  • openFrameworksでプチ・プロジェクションマッピング | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは、haraです。 今回はopenFrameworksとプロジェクションマッピングという、およそFlasherにはなじみがあるのかないのかわからないテーマについて紹介します。 プロジェクションマッピングって? プロジェクションマッピングとは、ビルとか車のような、実在する物体があたかも「変性」したり「拡張」しているように見えるように、映像をプロジェクションして見せるコンテンツのジャンルの名前です。(大意) 海外ではよくやられているようで、ちょっと紹介させていただくと こういうのとか こういうのとか あるいはこういうのとか。すごいですね。 P.O.P. | 3D video mapping | experimental study from urbanscreen on Vimeo. インターンのいぶくろくんのブログに詳しく解説があるので、ひとまずこちらをご確認を。 http://d.

    openFrameworksでプチ・プロジェクションマッピング | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    「プロジェクションマッピングとは、ビルとか車のような、実在する物体があたかも「変性」したり「拡張」しているように見えるように、映像をプロジェクションして見せるコンテンツのジャンルの名前」
  • 東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず

    ヤッホー!唐突ですが皆さん、東京から日帰りでこんな絶景を目にしたくありませんか?今日ご紹介するのは、京急で久里浜まで行き、フェリーで東京湾を渡って千葉の鋸山に登るコース。電車・フェリー・ロープウェイ・大仏・廃墟・そしてカモメの大群などなど、楽しさ爆発の遠足になること間違いなしです。 品川から京急の快特で一時間弱、久里浜駅からバス・タクシー・徒歩のいずれかで久里浜港へ。行ったのはまさに秋晴れという日でしたが、海風が非常に冷たい…。 甲板から見渡すと、カモメが船のまわりにワラワラ群がっている。 船内の売店には異常な量のかっぱえびせんが。ハッハーン…そういうことか… 「しかしカモメちゃんたちの期待に応えるには、アタイは身も心も凍えきってしまったの…」 耳がちぎれそうな海風に心が折れたブロッガー(夢はミステリーハンター)。果たしてこのあと山に登ることなどできるのだろうか…。もう帰りたいです。 大い

    東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず
    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    これは真似してみたい。楽しそう。
  • 飲食店のコショウはなぜGABAN? - エキサイトニュース

    店に置かれてるコショウといえば「GABAN(ギャバン)」というイメージがある。特に、中華料理店やラーメン店にある印象が強い。 メタリックに青文字の、商品名むき出しの缶のまま。 他のスパイスメーカーもあるのに、どうしてGABANばかりなんだろう? 株式会社ギャバンに聞いたところ、ルーツにそのヒントがあった。 「創業者は札幌ラーメン横丁を一軒一軒まわって、1缶ずつ販売した経緯があります。ブラックペッパーはラーメンに極めてマッチし、札幌ラーメンが全国に広がるのに合わせて、いつしかラーメン屋さんのカウンターになくてはならないものになっていったのです。また、ホテル・レストランのシェフを直接訪ね、品質の違いを説明するために、その場で缶を開けて香りを確かめてもらったり、簡単な料理をつくり納得してもらうよう手を尽くしました」 1940年代後半から50年代にかけて、日に流通するコショウの多くには、小麦

    飲食店のコショウはなぜGABAN? - エキサイトニュース
    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    混ざり物が多かった時代に、純粋な製品の将来性を見越して業務用に特化し、地道に根づかせ現在にも活きるブランドの歴史。