ブックマーク / code-knock.jp (23)

  • » 科学のシンフォニー (Symphony of Science ‘The Big Beginning’) 3 MINUTES OLDER

    アメリカのアーティスト John Boswell による、科学者たちが語る科学の素晴らしさをマッシュアップするシリーズ作品「Symphony of Science」の最新作。 今回のテーマは「ビックバンの成り立ち」について。 その感動的なまでの広がりを持った美しさ、まずは是非観ていただきたいです。 スティーヴン・ホーキング博士や、映画「コンタクト」の原作者カール・セーガンなど、 宇宙に魅了された5人の科学者たちが語る映像が、オートチューンで音楽へと変換され、宇宙世界の映像とミックスされ、深遠な広がりと共に表現されています。 Science is the poetry of reality. 科学は、現実の詩です。 と語るカール・セーガンの通り、科学の魅力をマッシュアップという形で転換し、 科学に対して届きにくい低関与な我々に対し、その魅力を届けていく。 表現の原点が凝縮され

    wackyhope
    wackyhope 2011/06/26
    “アメリカのアーティスト John Boswell による、科学者たちが語る科学の素晴らしさをマッシュアップするシリーズ作品「Symphony of Science」”の紹介。/“科学者たちが語る映像が、オートチューンで音楽へと変換”
  • » 「その場所」に音楽を (The National Mall by BLUEBRAIN) 3 MINUTES OLDER

    その場所へ向かうためのブランディング。 と書くと少々大げさかもしれませんが、そこへ行かないと得られない体験をアプリで提供する、という観点で面白いと思う事例を。 ワシントンDCの「ナショナル・モール国立公園」へ向かい、「そこで歩きながら聴くアルバム」というコンセプトのアプリアイデアです。 The National Mall by BLUEBRAIN. The First Location-Aware Album The National Mall by BLUEBRAIN. The First Location-Aware Album from BLUEBRAIN on Vimeo. ナショナル・モール国立公園内でアプリを立ち上げると、公園内の移動にあわせて音楽が変化していく、というものですが、「その場所のアルバム」というアイデアが素敵ですよね。 場所も、アルバムも無形。 有形な

    wackyhope
    wackyhope 2011/06/11
    これも一種の拡張現実か。素敵。“ナショナル・モール国立公園内でアプリを立ち上げると、公園内の移動にあわせて音楽が変化/「その場所のアルバム」というアイデア/「五感を強調し、場を最適化していくこと」”。
  • » インタラクティブ・ミュージック・ビデオ・アプリケーションという新分野 (salyu x salyu “muse’ic visualiser iPhone App”) 3 MINUTES OLDER

    インタラクティブ・ミュージック・ビデオ・アプリケーションという新分野 (salyu x salyu “muse’ic visualiser iPhone App”) MVが持つ領域。アプリが持つ領域。 それぞれが持っていた領域を、軽やかに鮮やかにクロスオーバーしてしまったアプリMV。 この体験は鳥肌が立ちました。 Salyuと小山田圭吾氏との共同プロデュースアルバム「s(o)un(d)beams」。 その中の一曲である「muse’ic」の為のアプリ「muse’ic visualiser」は、「インタラクティブ・ミュージック・ビデオ・アプリケーション」という、これまでなかった 全く新しい体験/ジャンルが提示されたものだと思います。 アプリを起動しプレイすると、カメラが捉えた自分の目線の日常風景そのものが、曲に合わせ変化し、MV化するというもの。 MVとしての体験、アプリとしての体

    wackyhope
    wackyhope 2011/05/22
    音楽による拡張現実。“アプリを起動しプレイすると、カメラが捉えた自分の目線の日常風景そのものが、曲に合わせ変化”。
  • » ゲーム × 音楽による快感設計 (Isle of Tune) 3 MINUTES OLDER

    ゲームが持つ「ハマる要因」の一つに、自分のアクションに対して、どんな小さな快楽がフィードバックとして仕込まれているか?という、設計意図があると思います。 例えばテトリスなら、空いた領域にスポんと落下物の形状を合わせ埋める行為。そしてそれが横一列に消去される時の小さな達成感。 これが小さな快楽となって、ゲーム行為を維持させる役割を果たしているわけですね。 多くの場合、やはり無意識な生理的快楽(バンバン打つ→大いに破壊される、バシバシ叩く→大いに相手が打ちのめされる、など)が仕込まれているケースが多いかと思います。 ある意味、人の欲求に対する、最もシンプルなフィードバックだからでしょう。 が、今回紹介するアプローチはこれまで盲点だった、「音楽」というフィードバックの快感設計が仕込まれた、Web/アプリゲームです。 Isle of Tune 一見すると、シムシティのような街作りゲー

    wackyhope
    wackyhope 2011/05/22
    面白い。“建てた家や街灯、木など一つ一つのアイテムが、「一つの音色」を構成しており、自動車を最後に走らせる事で、音楽が奏でられるという、街を創る行為に「音楽」を加算した「街作りミュージックゲーム」”
  • » 好奇心とサプライズの文脈 (The Coca Cola Friendship Machine) 3 MINUTES OLDER

    これまで各国で展開されてきた、コカコーラのTVCMシリーズ「ハピネスマシン」。 その続編になるのでしょうか。 が、そのアプローチのこれまでとの異なり具合。 見れば即分かる回答の鮮やかさと素敵な裏切り。 思わずにんまりしてしまうアイデアでしたので、紹介を。 The Coca Cola Friendship Machine 観ての通り、巨大な自動販売機にある、自分たちの身長をはるかに超えた位置に設置されたコインの投入口。 そこへ手を伸ばすために、友だちに肩車してもらったり、背中に乗ったりして助けをもらって買うと、友だち分のコーラまで出てくる、というサプライズです。 「みんなで飲めばおいしいね」 という、当たり前すぎるほど普遍的なメッセージ。 それに対する「デカイ自販機に、友達と協力して登って買ってくれたら、スゴイことあるよ」という、シンプルな「どう言うか」の回答。 肝は、

    wackyhope
    wackyhope 2011/05/22
    “「みんなで飲めばおいしいね」という、当たり前すぎるほど普遍的なメッセージ/それに対する「デカイ自販機に、友達と協力して登って買ってくれたら、スゴイことあるよ」という、シンプルな「どう言うか」の回答”
  • » 変換のバーコードミュージック (Barcodas) 3 MINUTES OLDER

    ある形式のデジタル情報を、全く異なる様式へと変換し、ある気づきを誘発する。 「トランスコーディング」と呼ばれるこの技法は、元々自分たちが認識していた対象に対して、全く違う視点をぽーんと投げかけ、時に我々をはっとさせます。 その技法を使った面白いアプリが、この「Barcodas」。 周囲にある様々なバーコードをスキャニングし、バーコードというデジタル情報配列を「音楽」へと変換するアプリです。 Barcodas – iOS barcode music generator たとえばジョン・ケージの音楽実践が端的に表す、周囲のあらゆる環境をより音楽化していくこと。 または、環境に存在する音への意識化。 これは様々な音楽家によってこれまで多くの試みが行われてきたものだと思いますが、iPhoneアプリという超個人的ツールで、それも数秒で可能なものにしたそのポップさに、この作品の面白さはあ

    wackyhope
    wackyhope 2011/05/07
    「周囲にある様々なバーコードをスキャニングし、バーコードというデジタル情報配列を「音楽」へと変換するアプリ」
  • CoDe KNOCK » Blog Archive » 遊び場作法のWebサイト (Magnum “Pleasure Hunt”)

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Web Site | Posted on 17-04-2011 Web上の様々なプラットフォームが持つ既知の基作法。 これを、遊び場として活かすという発想。 例えば、ここ最近で記憶に新しいのが、Intel Core i5 “The Chase Film” などがあたるでしょう。 MV続きで言えば、SOURの「映し鏡」などもそうですね。 比較的MVの文脈で用いられる例が多かった手法ではないかと思います。 が、今回紹介するサイトは、それを受動的な受け方でなく、Web上で自分自身がWebサイトを巡り遊ぶゲーム、というベクトル上で、上記のそれとは異なる主体性を与える発想です。 Magnum “Pleasure Hunt” プロダクトサイト、YouTube、ホテルサイト、サービスサイト、ジュエリーサイト、

    wackyhope
    wackyhope 2011/04/24
    Web上の様々なプラットフォームやサイトを自ら横断して巡るという手法を用いたプロモーション。Intelの「The Chase Film」やSOURの「映し鏡」の発想の延長か。
  • » 対面サービスという潜在ニーズ (3LiveShop) 3 MINUTES OLDER

    一般的に「当に必要とされているネット・サービス」とは、実はこういったものではないか?と思います。 オンライン環境で、顧客とオペレーターとが対面で商品について紹介/質疑が対話できるショッピングシステムです。 3LiveShop Flashで構築された、タッチパネルによる洗練されたUIに目がいきがちですが、ただ個人的には逆のアプローチの方がよりふさわしくもふと思えました。 このシステムを当に必要とする方々にとっては「洗練されすぎている=難しい」となる気が妙にするんですよね。 ただ、こういったアプローチこそ、むしろ今必要なベクトルではないか?と思える意味で、とても共感を覚えるサービスです。 ネットって便利そう、でも難しそうだし、と思っている多くの方々が持つ潜在ニーズに応えるものとしては。

    wackyhope
    wackyhope 2011/04/24
    タッチパネルを用いたオンライン対面サービスの紹介。
  • 「受付の待ち時間」というスキを活用する (A Book “Enjoy the wait”)-CoDe KNOCK ;コミュニケーションとデザインをノックする。

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Inspiration, Marketing | Posted on 07-11-2010 タイ・バンコクのブックストア “A book” による、「受付の待ち時間」を活用した、非常にクレバーな書籍のプロモーション施策。 受付における「待ち時間」で求められる、声にならない声とは「待つ間の暇が、少しでも有意義に潰せる」ということ。 そのインサイトに着目したのが「発券される番号札をメディアと捉え、新刊書籍のストーリーの概要をプリントする」というアイデア。 この施策は「人々の退屈な時間を少しでも有意義なものにする」という事を通じ、 「新刊書籍のプロモーション」ともなり「書店の認知と誘引」の役割も果たす、という1つの施策で3つの解決を担っているところが秀逸な点でしょう。 そして、さらにこの施策が優れている点は

    wackyhope
    wackyhope 2011/01/01
    「発券される番号札をメディアと捉え、新刊書籍のストーリーの概要をプリントする/「待ち時間が生じるあらゆる接点上で」各々のメディアに形を変え、展開」
  • インタラクティブ・プロジェクション・マッピング (Samsung: Connect to the Galaxy map projection)-CoDe KNOCK;コミュニケーションとデザインをノックする。

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Inspiration, OOH | Posted on 26-12-2010 スペイン、マドリッドで行われた、Samsung「Galaxy Tab」を訴求するプロジェクション・マッピング・イベントが、インタラクティブ性を持つという意味で、これまでのあり方とは異なる新たな提案が垣間見えます。 ここでは、このイベントの参加者が、その場に設置された「Galaxy Tab」を操作する事で、その動作がプロジェクションされるしくみが提供されています。 屋外エンターテイメントとして「閲覧」という領域からさらに一歩踏み込え、「関与参加体験」というしくみが用意されている点に、「Galaxy Tab」のプロモーションとして、プロジェクション・マッピングを採用する理由が落ちていると思います。 おそらく試みとしては初ではないか

    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    凄いな。「「Galaxy Tab」を訴求するプロジェクション・マッピング・イベント/インタラクティブ性を持つという意味で、これまでのあり方とは異なる新たな提案/「関与参加体験」というしくみが用意」
  • イエス誕生時にソーシャルメディアがあったら (THE DIGITAL STORY OF THE NATIVITY)-CoDe KNOCK;コミュニケーションとデザインをノックする。

    wackyhope
    wackyhope 2010/12/29
    「iPhoneでのマリアからのイエス誕生通知から始まり/ありとあらゆるソーシャルメディアが使われ倒され/現代の情報の広まり方と支持のされ方が巧く切り取られています」
  • CoDe KNOCK » Blog Archive » Hey Judeフローチャート (Hey Jude by Lyrical Flowcharts)

    wackyhope
    wackyhope 2010/12/19
    Hey Judeの歌詞をフローチャートにしたものを以前ネットのどこかで見かけたが、フローチャートオンライン作成サービスのプロモで制作されたものだった。制作動画有。
  • 「BGM」を利用したスピード抑制アプリ (Slow Down)-CoDe KNOCK コミュニケーションとデザインをノックする

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Inspiration, iPhone | Posted on 28-11-2010 以前、TOYOTAの「エコドライブを促進するための、一杯のグラスをiPhone上にシミュレートするアプリ」を紹介したことがありましたが、今回紹介するアプリは、それよりも遙かに現実的で優れたアイデアと思います。 Slow Down.be from OVK on Vimeo. 「好きな音楽BGMとしてかけていると、つい車のスピードが上がってしまう」 という、誰もが陥りがちな状況をうまく逆手にとり、 「スピードが上がる事で、音楽のテンポは下がっていく=それによってスピードを抑制する」 というソリューションを提供しています。 このアイデアは「音楽」という、車の中で最も使われる要素を用いている点が、何より秀逸と思います。 多くの人に

    wackyhope
    wackyhope 2010/12/03
    「好きな音楽をBGMとしてかけていると、つい車のスピードが上がってしまう」/うまく逆手にとり、「スピードが上がる事で、音楽のテンポは下がっていく=それによってスピードを抑制する」というソリューション
  • 口紅そのものを表現手段とするディスプレイ(Lipstick Enigma)-CoDe KNOCK コミュニケーションとデザインをノックする

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Art, Design, Inspiration | Posted on 24-10-2010 この表現アイデアは、とてもユニークと思います。 「口紅のプロモーション」というお題に対し、「口紅そのもの」を使ってLED風ディスプレイ装置を作る、というかたちで答えた作品。 Lipstick Enigma from Janet Zweig on Vimeo. 1,200もの口紅が、ゆったりと浮き出ながら文字を構成していく様は、非常に艶やか。 ビューティのジャンルにおいては新規性を強く持ちながらも、商品そのものが持つ美しさ、微かに漂うエロティックさ、が表現されている作品です。

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/26
    これは上手い。「「口紅そのもの」を使ってLED風ディスプレイ装置を作る/新規性を強く持ちながらも、商品そのものが持つ美しさ、微かに漂うエロティックさ、が表現」
  • 「ひっくりかえす」知育玩具 (nocilis)-CoDe KNOCK コミュニケーションとデザインをノックする。

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Inspiration, Product | Posted on 13-10-2010 「ひっくりかえすとカタチがかわる」というコンセプトのシリコーン知育玩具「nocilis(ノシリス)」。 積み木が持っていた「積み上げる行為」に「ひっくりかえすという行為」を加算させることで、 「つくる楽しさ」「発想することの楽しさ」へとさらに昇華させた、素晴らしい玩具です。 崩れる時の大きな音や危険さ、というそれまでに抱えていた問題に対する着目。 積み木という枯れたジャンルに対して「ひっくりかえす」という新たな発想。 この世にアイデアの飽和という事などないのだな、と思う素晴らしいプロダクトです。

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/15
    「ひっくりかえすとカタチがかわる」というコンセプト/積み木という枯れたジャンルに対して「ひっくりかえす」という新たな発想。
  • リアルタイム試乗プロモーション (Mitsubishi Live Drive)-CoDe KNOCK コミュニケーションとデザインをノックする。

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/15
    ネットを介して現実の新車を運転できる、三菱自動車のヴァーチャル試乗キャンペーン。現在は米在住の免許保有者が対象。
  • 組み合わせて新たに価値を創るiPhoneケース (Woogie)-CoDe KNOCK コミュニケーションとデザインをノックする。

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Design, Product, iPad, iPhone | Posted on 13-10-2010 子供向けのかわいいiPhoneケース。 この異なる要素を組み合わせて新たに価値を創造する感覚、凄く素敵です。 「PhoneBook」のような組み合わせ感覚ですね。 既にあるプロダクトそのものへ掛け算する事で、全く新たな価値を 生み出すモノへと変換してしまう、という意味において。 こういったストーリーを新たに発見し創る感覚が、今とても必要とされているように思います。

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/15
    子供向けのかわいいiPhoneケース/この異なる要素を組み合わせて新たに価値を創造する感覚、凄く素敵/ストーリーを新たに発見し創る感覚。
  • CoDe KNOCK » Blog Archive » Nokia PUSH Burton

    「NIKE+」のスノーボード版とでも言うべき、 ノキアと世界最大のスノーボード会社「バートン・スノーボード」による、コラボレーション・プロジェクトが進行しているようです。 Nokia PUSH Burton スノーボーダーのジャンプやメイクをセンサーが感知。 その軌跡を記録し、スマートフォンのアプリ上およびソーシャルメディア上で 閲覧できるという仕組みが想定されている模様。 来年一月にアルファ版がリリースされるそうですが、 リアル・アクティビティとデジタルとの組み合わせは、広告のユーティリティ化という一つの流れの中において、最も加速する、ポテンシャルが高い領域かと思います。 とても注目度の高いプロジェクトです。

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/09
    「スノーボーダーのジャンプやメイクをセンサーが感知。その軌跡を記録し、スマートフォンのアプリ上およびソーシャルメディア上で閲覧できるという仕組みが想定」
  • CoDe KNOCK » Blog Archive » 次世代メディカル・デバイス・コンセプトムービー (Design We Can All Live With)

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Design, Inspiration | Posted on 04-10-2010 これまでの「医師」を中心とした医療機器の開発プロセスでなく、 「患者が利用するシーンを中心とした」ヘルスケア機器を開発していくプロセスが必要、 という思考から、数多くの患者への観察とインタビューに基づいた、 次世代のメディカルデバイスを提案するコンセプトムービー。 病歴へのリアルタイムアクセスから、シミュレーション、自身のデバイスへのシンク、さらなる自身による検索/学習など、患者が必要とおもわれるさまざまな「コト」が、ムービーの中で語られています。 デバイスの開発に関してが、当は趣旨ではないと思われますが、 「Patient-Centered (患者中心)」という考え方と、デザイン思考または手法によるアプローチに関しては、

    wackyhope
    wackyhope 2010/10/04
    「「患者が利用するシーンを中心とした」ヘルスケア機器を開発していくプロセスが必要、という思考/次世代のメディカルデバイスを提案するコンセプトムービー」
  • CoDe KNOCK » Blog Archive » もう一度ハピネス・マシーン (Coca-Cola Happiness Machine London)

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Inspiration | Posted on 20-09-2010 以前にも取り上げた、コカ・コーラのキャンペーン「ハピネスマシーン」が、 再び、今度はロンドン大学の学に登場。 もう一つコーラが出てきたり、ポップコーンが出てきたり、 ポラロイドで写真を撮ってくれたり、みんなでべてもらう為に沢山のワッフルが出てきたり、、。 と、映像を見ているだけでも、もちろんその場に居る人にとっても、 思わずごく自然に笑顔になってしまう、というとても素敵なキャンペーン。 子供の頃、「もう一つ出てきたらいいな」という誰しも思った事が、 大人になった時に、こうしたサプライズと共にふいに届けられる。 コカコーラからの、気持ちに届く、素晴らしいプレゼントだと思います。 企画ってこういうコトを指すんですよね。 大

    wackyhope
    wackyhope 2010/09/20
    「コカ・コーラのキャンペーン「ハピネスマシーン」が、再び、今度はロンドン大学の学食に登場/気持ちに届く、素晴らしいプレゼント/大切な事が詰まったキャンペーン」