2014年9月11日のブックマーク (2件)

  • ロードバイク乗りがスネ毛を剃ることで生まれていた最大のメリットとは?

    By Erwin Bolwidt 街なかで見かけることが多くなったロードバイク乗り(ローディ)の多くに共通している特徴と言えば、「ピチピチのレーシングジャージ」に「ツルツルに剃りあげられた足」を思い浮かべる人も多いはず。ローディにとっては「カッコいい」と思っているスタイルなのに興味のない人には奇妙にうつることもあるものですが、実はスネ毛を剃ることでパフォーマンスに大きな影響を与える効果が生まれていたことが明らかになってきています。 The curious case of the cyclist’s unshaven legs - The Globe and Mail http://www.theglobeandmail.com/life/health-and-fitness/health/the-curious-case-of-the-cyclists-unshaved-legs/arti

    ロードバイク乗りがスネ毛を剃ることで生まれていた最大のメリットとは?
    wackyhope
    wackyhope 2014/09/11
    私も水泳やら自転車やらで体毛を処理するようになった(剃ってはいなくて短くカット)けど、最大のメリットは布団に入った時の感触がスベスベになって超気持良くなったことだと思う。
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

    wackyhope
    wackyhope 2014/09/11
    興味深い話。"『花子とアン』の時代は、国際的な著作権保護について大きな動きがあった/著作権に関する歴史の中でも、とてもおもしろい時代であった"