2018年1月2日のブックマーク (2件)

  • キングスマン/ Manners maketh man : 映画とミステリー  楽しむついでに英語力UP

    映画とミステリー 楽しむついでに英語力UP 映画を楽しみ、ミステリー小説を楽しみ、ついでに英語の力がつけばいい。 そんな気持ちで、映画を見続け、小説を読み続けてきた”わたし”のブログです。 スパイ映画、分類すると新人スパイの採用から初仕事までを描く、いわゆるリクルート物だが、キレキレのアクションにエグい暴力シーン、セリフも下品極まりなく、ある意味突き抜た、それも爽快に突き抜けた作品だ。R15指定も仕方ないだろう。 捕らわれたスウェーデン王女は主人公に、地球を救ったら”We can do it in the asshole”(「後ろの穴でやってもいいわ」)ってのたまうし、イギリスのパブでは”Fuck you”が連発される。イギリスでは今は”Fuck”がポピュラーになったんだろうか。以前は”Bloody”だったんだが・・・。 そのパブでの戦いのシーンに二度も格好良く” Manners make

    キングスマン/ Manners maketh man : 映画とミステリー  楽しむついでに英語力UP
    wackyhope
    wackyhope 2018/01/02
    "”Manners maketh man”(「礼儀が人を作る」)という格言/”maketh”はmakeの三人称単数現在の古い形で、この格言は14世紀後半のオックスフォード大ニュー・カレッジの創設者、ウィカムのウイリアムの言葉だそうだ"
  • 「日本には大恩がある」台湾の自転車メーカー創業者が日本の地域振興貢献で叙勲受章(1/2ページ)

    【台北=田中靖人】台湾の世界的な自転車メーカー「ジャイアント」の創業者、劉金標氏(83)が秋の叙勲で旭日中綬章を受章した。広島、愛媛両県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」に販売・レンタル店を出し自らも走破するなど、日の地域振興に貢献したことが評価された。 劉氏は日統治時代の台中生まれ。ウナギ養殖などを経て1972年、38歳で自転車の受託製造会社を起業。81年には自社ブランド「ジャイアント」も立ち上げ、2016年に会長を引退するまでに一代で世界的な企業に育て上げた。 劉氏自身も自転車に乗る。73歳と80歳の時には自ら自転車に乗って台湾島を一周し、「環島(台湾一周)」ブームを生んだ。 「しまなみ海道」が有名になったのは、劉氏が12年に愛媛県知事の招きで走破し話題になったため。

    「日本には大恩がある」台湾の自転車メーカー創業者が日本の地域振興貢献で叙勲受章(1/2ページ)
    wackyhope
    wackyhope 2018/01/02
    私がESCAPEを選んだのもGIANTが東日本大震災に支援してくれた話を知ったからという理由もあった。/しまなみ海道、台湾一周にも寄与し、琵琶湖一周(びわいち)、復興支援サイクリングに取り組んでいるとのこと。