映画とミステリー 楽しむついでに英語力UP 映画を楽しみ、ミステリー小説を楽しみ、ついでに英語の力がつけばいい。 そんな気持ちで、映画を見続け、小説を読み続けてきた”わたし”のブログです。 スパイ映画、分類すると新人スパイの採用から初仕事までを描く、いわゆるリクルート物だが、キレキレのアクションにエグい暴力シーン、セリフも下品極まりなく、ある意味突き抜た、それも爽快に突き抜けた作品だ。R15指定も仕方ないだろう。 捕らわれたスウェーデン王女は主人公に、地球を救ったら”We can do it in the asshole”(「後ろの穴でやってもいいわ」)ってのたまうし、イギリスのパブでは”Fuck you”が連発される。イギリスでは今は”Fuck”がポピュラーになったんだろうか。以前は”Bloody”だったんだが・・・。 そのパブでの戦いのシーンに二度も格好良く” Manners make
![キングスマン/ Manners maketh man : 映画とミステリー 楽しむついでに英語力UP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00f3998b2ea56e8bb9223f8471865ccedeb7c065/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Ftktigre%2Fimgs%2F1%2F9%2F1941d3a8.jpg)