Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016 で行ったセッションの資料です。 2016. 1. 19.
最初にどなたかのブログで知った時は、言っちゃった人がすぐ名乗り出て謝らざるをえないだろうと思っていた。そうしないと疑いをかけられた自民党会派のダメージがあまりにも大きいからだ。そういう時代になっているのはもうわかっているだろうからと。 ところが不思議なことに誰も名乗り出ない。近くにいる人はわかっているはずだから"自首"を勧めればいいのにそれもなさそうだ。あ〜あ、知らないよ。名乗り出るのを先延ばしにするほど、本人も自民会派も、計り知れない大きなダメージを負って取り返しがつかなくなるのに。それにしても日本のおじさんってなんてカッコ悪いんだろう、と思った時にハッと気づいた。ぼくもとっくに五十を過ぎたおじさんだし、この醜悪な野次を発したのはぼくと同世代かもしれない。そういう年になっていた。 80年代後半に中堅の広告代理店に入った。年配社員が何のてらいもなく自分のデスクで電気かみそりでヒゲを"じ〜っ
リアルな奥さん(共働き)に 「家事/育児は2人でするものでしょう。手伝うという感覚がおかしい」 と面と向かって言われた。ネット上ではよく見かける言説だったが、 いざ言われると非常に戸惑う。 自分としては、色々と気遣い手伝ってきたつもりだった。 嫁が週末出かけたいと言えば子どもの面倒を見るし、 料理だって洗濯だって、掃除だって協力してやっている。 平日家事出来ないというから、家政婦だって俺の給料で手配した。 しかし、それでもなお「手伝う」スタイルが許せないという。 でも、俺から見れば、嫁は時短勤務がめられて、 17時には帰るのが可能な状況。一方俺は帰りが 大体毎日23時過ぎ。それでも平等にやれとおっしゃる。 いやいやいや、おかしいだろ。 普通の仕事だって、主体となる担当が居て補佐が居るのが 基本形じゃないの?綺麗に50:50で分けるのは現実無理じゃないのか? 嫁が残業しまくって俺の2倍給料を
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