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2020年10月13日のブックマーク (5件)

  • 個人的UIデザインの情報源まとめ

    どうも。 最近エンジニアからデザイナーになったものです。 最近UIデザイナーになってUIデザインの情報源って意外とまとまってないなと思ったので、個人的によく参考にする情報源をまとめました。 ここに載ってないやつでおすすめの情報源あればコメントとかで教えてください。 OSガイドライン OSのデザインガイドラインはUIデザイナーだったら必ず読んでますよね。 Material Design デザインシステム的な話から装飾、カラーツールなどデザインに必要な話がとてもたくさん詰め込まれているためデザイン学習の教材として非常に優秀です。コンポーネントもユースケースやスペックまできちんと網羅されていて参考になるし、金と手間隙かかってるなあと思います。 Blogもあり、更新頻度は高くないですが面白い記事が多いのでたまに読んでいます。 Human Interface Guidelines こちらはApple

    個人的UIデザインの情報源まとめ
  • 第17回 「時代の雰囲気とそれに媚びる食」 - 食の仁王blog

    6月30日、10月発刊の日の家庭料理の為の70種類の家庭料理の試作と撮影が終わり、一口で言えば、私の心と身体はかなり気が抜けてしまったようです。 とにかくよく椎名、スタッフと共に作り続けました。べ続けました。試作の日々は新しい発見の連続でした。久しぶりの充実した日々でした。 それにしても情けなく淋しいことは、その発見の一つ一つが、如何に日というシステムは虚構の塔であり、そこに住む日人の意識の表面からは皆無に近いほどに真実が消え去ってしまったかということを思い知らせてくれました。 私が関わりを持ち、そして私の視線が少しは行き渡る、少なくとも「の領域」では正にこの国の枠組みは嘘の連続なのです。嘘が集まり、一つの大きな力と組織性を持ち、私達の意識の中に最も真実らしきものとして居座っているのです。 勿論私達日人には真実を見据えるなんて力も習慣もありはしないのだけれど、でも心のどこか

    第17回 「時代の雰囲気とそれに媚びる食」 - 食の仁王blog
    wacok
    wacok 2020/10/13
  • 【年末年始、何食べる?】味付けは塩だけ、お鍋に放置「香味ゆで鶏」でチキンライスも鶏そばもウマい【Yuu】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理研究家のYuuです。 あと1週間ちょっとで今年も終わり! 年末のご準備はお済みですか? 今日は、直前まで何も準備しなくても大丈夫なくらい簡単で便利、一度作っておけばアレンジ自在の「ゆで鶏レシピ」をご紹介いたします。 しかも、作り方はレシピがいらないくらいとっても簡単。塩をすり込んだ鶏肉を、長ネギとしょうがと共に5分ほどゆで、あとは余熱で火を通すだけ。たったこれだけだけど、鶏肉はしっとりやわらか~。スープにもうま味がたっぷりなので、アレンジが無限大! 包丁を使うのは、しょうがをスライスする時だけなので、ぜひお気軽にお試しくださいね。 ※今回はもも肉とむね肉をまとめて作っていますが、もちろん、もも肉だけ、むね肉だけでもOKですよ~。 Yuuの「香味ゆで鶏」 【材料】(4人分) 鶏もも肉 1枚(300g) 鶏むね肉 1枚(300g) 長ネギ(青い部分) 1分 しょうが(スライス

    【年末年始、何食べる?】味付けは塩だけ、お鍋に放置「香味ゆで鶏」でチキンライスも鶏そばもウマい【Yuu】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • JOC、性的画像の対策へ 被害拡大、女子選手が声上げ | 共同通信

    女子選手が競技会場で性的な意図で写真を撮影されたり、会員制交流サイト(SNS)にみだらな文章や画像を拡散されたりする被害拡大を受け、日オリンピック委員会(JOC)が選手の環境を守るため競技横断的な対策に乗り出すことが12日、関係者への取材で分かった。中高生や全国に広がる問題を踏まえ、各競技団体へ実態把握のヒアリングを実施。日スポーツ協会や全国高等学校体育連盟などとも連携を目指し、連名で被害防止の声明文を出すなど具体策の検討に入る。 8月ごろ、複数の現役女子選手から日陸上競技連盟のアスリート委員会へ相談があった。日の女性アスリートが声を上げ始めた。

    JOC、性的画像の対策へ 被害拡大、女子選手が声上げ | 共同通信
    wacok
    wacok 2020/10/13
    “赤外線カメラによる透過撮影”なんだそれと思って検索したら…ああ…ひどいな…
  • 差別や偏見を隠した「ずるい言葉」を解説 社会学者・森山至貴さんインタビュー|好書好日

    文:篠原諄也 写真:斉藤順子 森山至貴(もりやま・のりたか)社会学者 1982年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教、早稲田大学文学学術院専任講師を経て、現在、同准教授。専門は、社会学、クィア・スタディーズ。著書に『「ゲイコミュニティ」の社会学』(勁草書房)、『LGBTを読みとく―クィア・スタディーズ入門』(ちくま新書)。 世の中の「ずるい言葉」はどこか差別に通じている ――森山さんは大学で学生さんに「自分が言われてモヤモヤした言葉」をヒアリングしたそうですね。特にどのような基準で選びましたか? 読者にとっての取っ掛かりが多いにしたかったので、特定の学問分野やジャンルの話だけにならないよう心がけました。女性差別やセクシュアルマイノリティ差別の事例だけでなく、血液型、障害者、ひとり親家庭などの話題も取り上げています。 ただ、どんな話題を選んでもやはりどこかで差別

    差別や偏見を隠した「ずるい言葉」を解説 社会学者・森山至貴さんインタビュー|好書好日