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技術と生活に関するwagonr1977のブックマーク (2)

  • これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    暑い夏にはクーラーがあると助かる。だが、日中の最高気温が45度にもなるバングラデシュでは、70%の家に電気が引かれていない。そこで発明されたのが、電気の要らないクーラー「エコクーラー(Eco-Cooler)」だ。これなら電気代がかからないだけでなく、適当な板とペットボトルだけで作れるので、とても安上がり。ペットボトルを切って差し込むだけ作り方は簡単。板にドリルでたくさん穴を開け、そこに、ペットボトルの首部分を切って差し込むだけ。これを窓に取り付ければエコクーラーの設置完了だ。 実際に温度が5度下がる信じられない話だが、これを窓に取り付けると、室内の温度が少なくとも5度下がる。外が30度の時に室内は25度になるとのことだ。その理由は?エコクーラーには、熱いべ物を冷ます時に口をすぼめてフーフーやるのと同じ原理が使われている。口を大きく開けたまま、自分の手にハーッと息を吹きかけると、熱く感じる

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  • 3D技術で顔面修復=バイク事故の男性手術―英 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドンAFP時事】バイク事故で顔を損傷した英国の男性が、3次元(3D)プリントの技術を駆使した顔面の再建手術を受けた。世界で初めてとみられ、男性は「人生が変わった」と満足している。 この男性はウェールズ出身のスティーブン・パワーさん(29)。2012年に事故で上あご、鼻、左右の頬を骨折し、頭蓋骨も損傷。顔面がひどくゆがみ、帽子と眼鏡で顔を隠して外出するようになった。 手術に当たったチームは、コンピューター断層撮影装置(CT)でパワーさんの頭蓋骨をスキャンし、3Dプリンターで左右対称な模型を作成。この模型を使って骨の位置を調整するなどし、事故前とほとんど変わらない顔に修復した。 手術チームは、3Dプリント技術を用いることでほとんど「当て推量」しなくて済むと強調。パワーさんは、BBC放送で「これでコソコソしなくてもよくなる」と喜びを語った。

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