2014年1月16日のブックマーク (6件)

  • Gergo Borlai - Keep it Greasy (Frank Zappa)

    Jamming with the legendary 19/16 groove.

    Gergo Borlai - Keep it Greasy (Frank Zappa)
  • Gergo Borlai - G.W. Tune

  • 都知事選で赤い宇都宮けんじ氏とタモガミ元帥が前哨戦マッチアップ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    早くもイノセント猪瀬前都知事の降りた椅子を巡って、右と左で座布団積み上げ競争が発生しております。新年早々、何と凶々しいことでしょう。例年、東京都知事選は動物園にも喩えられておりますが、さすがにこれはあんまりです。 宇都宮せんせは前日弁連会長であり、また人柄的に悪く言う人はあまりいないので、それは評価できるんですけれども、政策についてはこんなことを言っています。 宇都宮けんじ 政策集 http://utsunomiyakenji.com/pdf/20140106kihon_seisaku.pdf 一部都民が熱望しているお台場カジノはどうなってしまうのでしょうか。オリンピック開催は別に否定していないので、青島さん的なことにはならなさそうではありますが。 それにしても、原発については一番受益してきたはずの東京が、都道府県レベルから国のエネルギー安全保障に難癖を付けるとか、「安倍政権の暴走をストッ

    都知事選で赤い宇都宮けんじ氏とタモガミ元帥が前哨戦マッチアップ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    wakabaroom
    wakabaroom 2014/01/16
    "どうして東京はここまで魔都になってしまったのでしょう。"
  • 教育改革国民会議第1分科会(第4回)・議事概要

    教育改革国民会議担当室長より配布資料の説明があり、その後資料「一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)」をもとに議論がなされた。 概要は以下のとおり。 (浅利委員) 「読む・書く」に対して「話す言葉」の重視を言いたい。敬語の問題も「話す言葉」の問題だ。話し言葉の教材としては、和歌や平家物語の冒頭など長くない古典を利用するのがよい。 (梶田委員) 日では、今まで古典を軽視してきた。藤原俊成もいい歌を数多く知らないと桜を見ても深い感動ができないということを言っている。 (曾野委員) 敬語を使う時間が学校の部分に入っているが、これは家庭の責任で行うことだ。しかし、今の親は敬語を使えないので、読書をもっと強力に勧めることにより敬語を身につけさせるべきだ。皿洗い、料理、掃除、洗濯も男女を問わず家庭での義務である。コンビニで買ってきただけの事は駄目であるという意識をつくる必要がある

    wakabaroom
    wakabaroom 2014/01/16
    "(曾野委員)「甘えるな」という言葉は、子どもだけでなく老人にも当てはまる。 "…『甘えの構造』のような日本人論に対して否定的でいらっしゃるのですね。
  • 建築とかあれこれ 安倍教育委員会「子供は家畜」

    ・一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要) http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html 2014年1月 3日 (金) 子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう・・・首相官邸の教育改革国民会議がこんなこと話し合ってるそうだ。「飼い馴らす」って、子供は家畜並みってことですか。 箱根駅伝は、我が母校がどうにか6位で往路をフィニッシュ。今日の復路でよほどのことがない限り、シード権は確保できそうだ。2区を走った山梨学院期待のオムワンバが疲労骨折で途中棄権はなんとも痛ましい。襷を繋がなければ記録も残らない、これが駅伝の恐さか。にしても、アナウンサーのこれでもかの感動押しつけ実況はどうにかならんもんでしょうか。最後の走者として必死にゴルーを目指す国士舘の選手が母子家庭

    建築とかあれこれ 安倍教育委員会「子供は家畜」
    wakabaroom
    wakabaroom 2014/01/16
    画像の表がすごい。これはもう末期的だ。悲惨な終わりが近づいているのか?なんで生きているのか分からなくなる。なんで子どもを生むのか分からなくなる。…(追記)ちゅうか、これ、小渕~森内閣の時の資料でしょ?
  • アベノミクス、なぜ若者の貧困化を加速?景気回復が格差拡大・非正規雇用を増長

    2013年、アベノミクスによって日経平均株価や有効求人倍率などの経済指標は改善した。日経済団体連合会(経団連)の調査によると、東証一部上場企業76社の冬のボーナスも前年比5.8%増と、バブル期以来の増加となった。 さらに、政府は4月の消費税増税による景気回復の腰折れを防ぐため、5兆円規模の経済対策を実施する。そろそろ景気回復を実感できる時期に差しかかっている。 しかし、残念ながら、アベノミクスの恩恵は若者(特に非正規労働者)には回ってこないかもしれない。そう悲観的にならざるを得なくなるのが『増補新版「格差」の戦後史』(橋健二著/河出ブックス)だ。書は、データを駆使して日社会の階級構造を浮き彫りにしてきた早稲田大学人間科学学術院教授(社会学)が、若者の貧困、格差の始まりがバブル期だったということを明らかにする。 ●若者の経済格差は、バブル期に始まった 1980年代のバブル期は、70年

    アベノミクス、なぜ若者の貧困化を加速?景気回復が格差拡大・非正規雇用を増長