ひと手間でしっかり味がつく生姜焼き 生姜焼きといえばお肉を漬け込み味をしみ込ませるという方法で作られる方も多いと思います。我が家もいつもお肉を漬け込んでいました。 今回紹介するタモリさん流生姜焼きはお肉を漬け込まないのに、お肉は柔らかくしっかり味がつくレシピです。 材料(2人分) 豚肩ロース…200g 玉ねぎ(小)…1個 小麦粉…適量 【合わせ調味料】 酒、みりん、醤油…各大さじ3 すりおろししょうが…大さじ2/3 ※チューブの生姜を使う場合は分量を少し増やすのがおすすめです。 作り方 ➀豚肩ロースに小麦粉を均等に薄くまぶします。 ➁食べやすい大きさにカットした玉ねぎを、フランパンでしなっとなるまで炒めます。※炒める代わりに「500Wレンジで2分程加熱」でも大丈夫です。 玉ねぎは一度フライパンから取り出します。 ➂小麦粉をまぶした豚肩ロースは油をひかずフライパンに並べます。 ※豚肩ロースは
料理大好き、手抜き料理が得意なkimiko♪ です。最近、人気シェフが味の素とコラボでレシピを紹介する動画に夢中です。実際に料理もしています♪ 今回作ってみるのは、六本木のイタリアン「La Brianza」の奥野シェフの賄い料理。イタリアンなのにしょうが焼きで、しかも豚じゃなくて鶏! 味付けのベースは中華の「香味ペースト」! そしてハーブやらレモンやらライムやら…を盛りだくさん投入! いったいどんなお味なんでしょうか…! (笑) 【イタリアンシェフ考案】肉に魚に…夏の万能ソース「ケッカソース」作ってみた!コレかけときゃ即イタリアン♪ 「鶏しょうが焼き丼」の材料はこちら! こちらのレシピ、まずイタリアンとしょうが焼き(おまけに豚ではなく鶏)というところでいきなりビックリ! しかも! しょうがだけでなく、にんにくにライムやレモン、アボカド、パクチーにハーブ類が入るんですって。調味や香りづけの材
作り方を写真でチェック! おトク素材の定番「豆腐」。 主菜としても副菜としても優秀な素材として、常備している人も多いのでは? 今回は、麻婆豆腐や冷ややっこ、湯豆腐、肉豆腐などの王道豆腐おかずに彗星のごとく現れた(⁉)新顔『豆腐のしょうが焼き』をご紹介! 外は粉をまぶして香ばしく、中はふわふわ柔らかな食感で、甘辛いたれがからまって……、これは、肉に勝るとも劣らぬおいしさなのでは……⁉ と感動しちゃう味わいです。 ●『豆腐のしょうが焼き』 材料(2人分) 木綿豆腐……1丁(約300g) レタスの葉……2枚 〈しょうがだれ〉 しょうゆ……大さじ1 水……大さじ1 しょうがのすりおろし……大さじ1 みりん……大さじ1/2 砂糖……小さじ1 小麦粉 サラダ油 【作り方】 (1)しょうがだれの材料を混ぜ合わせる。豆腐は幅2cm、4~6等分に切って水けを拭き取り、上下の面に小麦粉を薄くまぶす。 おいしく
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