RSSフィードのカスタマイズ 標準で出力されるフィード WordPressの各種ページで出力されるフィードは以下になると思います。 投稿:投稿のフィード @全てのページ サイトのコメント:コメントのフィード @全てのページ 各投稿のコメント:投稿ページのコメントのフィード @シングルページ カテゴリー:カテゴリーごとのフィード @カテゴリーアーカイブページ タグ:タグごとのフィード @タグアーカイブページ 投稿者(作成者):作成者ごとのフィード @作成者アーカイブページ 検索結果:検索結果のフィード @検索結果ページ 管理画面で可能な設定 管理画面「設定」→「表示設定」で以下の設定を行うことができます。 RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数:RSS登録した際に最新から何件表示するか RSS/Atom フィードでの各投稿の表示:フィードに、「全文」を表示するか「抜粋のみ」を表示す
以前、自動イベントトラッキング機能で実装された自動イベント変数マクロですが、現状では要素(DOM)/要素クラス/要素ID/要素ターゲット/要素URLの計5つしかサポートしていません。 これはこれで便利に使えるのですが、例えば要素のテキスト内容を取得したい、といった場合には別途JavaScriptを記述して取得する必要がありました。 ですが、実はGoogleタグマネージャ側ではその他の要素情報も取得していまして、データレイヤー変数として変数名を入力してマクロ登録するだけで、簡単に取得可能になっているんです。 復習:自動イベント変数は自動イベントトラッキングを使う時に利用するマクロ リンクテキスト、要素のタグ名、要素のHTML全文などなどが取得可能 その他、取得可能な要素データの調べ方 復習:自動イベント変数は自動イベントトラッキングを使う時に利用するマクロ 自動イベント変数と自動イベントトラ
主要ブラウザで使うことの出来る「CSS3」ですが、IE8に対応していないためにCSS3の基本や使い方は知っていても実務等では使う機会が少なかった(クライアントワークではIE8が対応ブラウザに含まれていたため)方もいらっしゃると思います。そうするとふと「あれ、あのプロパティはどう使うんだっけ?」とか「この要素だけにスタイルを適応するCSS3は何だっけ…?」など忘れてしまうこともしばしば…。 最近ではIE8のシェアは低くなり、またスマホサイト制作の機会も増えたためクライアントワークでもCSS3を活用したWeb制作が増えてきました。そこで今回は、まず覚えておくと便利な機能の復習とそれを応用し「これCSS3だけで作れるの!?」というような驚きの作品の数々をまとめてみました! CSS3とは そもそも「CSS3」とは何のことでしょうか。改めてその定義を確認してみましょう。 「CSS」は、ウェブページの
こういったインフラ周りは日頃触らず忘れやすいので、自分の備忘録としてまとめておきます。 環境はAmazon EC2です。 CentOS6.xと7の主な変更点 「service」コマンドと「chkconfig」コマンドが、「systemctl」コマンドに統合 「iptables」が「firewalld」に変更 「ntpd」が「chronyd」に変更 「ifconfig」が「ip」コマンドに変更 ユーザーを「centos」から「root」に切り替える方法 CentOS7の場合、初期ユーザが「centos」でした。 「root」になるには新しくパスワードを作成する必要があるようです。 Apachのインストール 「service」コマンドは「systemctl」コマンドに変わったので、以下になります。 chkconfig -listの代わりに 以下のコマンドで、自動起動設定を一覧で確認出来ます。
Install stacktrace.jsAvailable via npm, bower or component(1). You can also download minified or development versions directly from GitHub. npm install stacktrace-js bower install stacktrace-js //cdnjs.com/libraries/stacktrace.js Trace from anywhereYou don't have to catch an Error. You can instrument functions or just call StackTrace.get() wherever you feel like it! StackTrace.fromError(error) .th
記録よると最初のバリデーション論争が起こったのは2008年だそうです。 大垣さんと徳丸のパリデーション論争のリンク集 - 徳丸浩のtumblr その後、たびたび論争が起き現在に至ると言うのが人類の歴史です。 この論争はいろいろなトピックを含む興味深いもの(とどうでもよいものの集合)ですが、一言で表すとすると、以下の問いに集約できるのではないかと思います。 入力バリデーションはセキュリティ対策かどうか? そして、そろそろこの論争にも終止符を打てないかと思います。なんとなく疲れてきている人が多そうなためです(w そのために何が一番必要かと考えると、言葉や概念の整理、定義がやっぱり必要なのではないかと思いました。 概念の整理 アプリケーション仕様とセキュリティ仕様 私の理解では、「アプリケーション仕様」の中に「セキュリティ仕様」があります。アプリケーション仕様の方が広い概念であり、セキュリティ仕
Update 2015-02-05: More information – “Experimental New Directions for JavaScript” by Andreas Rossberg (slides in English). Google is currently working on SoundScript, a way to speed up object-oriented programming in JavaScript. The content of this blog post is completely based on a recent talk [1] by Dmitry Lomov. That is, everything I have written here is inferred from those slides and may or ma
「不正な入力に対して脆弱性を発生させないようセキュリティ対策としてバリデーションを行う」。アホか。プログラマならセキュリティ対策とか気にするな。いや、気にするなというのは言い過ぎだけれど、ほとんどの場合においてあなたの書くコードはセキュリティ対策の必要性はない。 攻撃者の細工した入力によってSQL/HTML/JavaScriptが壊れるとかバッファオーバーフローが発生するとか、そういった脆弱性と呼ばれるほとんどのものはただのバグだ。セキュリティ対策っていうのはコードとは切り離された領域で行うDEPだったりASLRだったりX-Frame-OptionsだったりCSPだったりiframe sandboxだったり、そういうものがセキュリティ対策だ。コード上で書くのは「アプリケーションとして正しく動作するための処理」だけだ。 もちろん例外もあるかもしれないけど、それはあくまでも例外だ。日常的に書く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く