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2015年7月4日のブックマーク (6件)

  • サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方

    リソース監視なら、stat系の王様「dstat」を利用しよう 「あれ?サーバが重いかも?」 そんなときは「とりあえずtopコマンド」という方も多いと思います。次はvmstatで、それでもわからなければnetstatを…。といくつもコマンドを打つのも億劫です。 そんなときには1つのコマンドでサーバ全体のリソースを監視することのできるdstatがお勧めです せっかくなので今流行りのログ収集とグラフ化を行うGrowthForecastやFluentdについても合わせて解説します。 長くなりそうなので全3回に渡って解説する予定です。 以下、最終的にグラフ化したイメージ 目次 dstatのインストール dstatの使い方 dstatのオプションの詳細と利用方法 外部プラグインの利用方法 よく使う項目をショートカット登録 dstatのインストール 環境はCentOSの6.5を想定して解説を進めます。

    サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方
  • SSL Tools

    Web site created using create-react-app

    SSL Tools
  • debugCSSでCSSをチェックする

    B! 49 0 0 0 0 debugCSS というブックマークレットが面白かったのでそれについて。 debugCSS debugCSS debugCSS は表示中のページのCSSをチェックして結果をページ上に表示してくれる ブックマークレットです。 チェックしたいページを表示して ブックマークレットを実行すると こんな感じでページの中に直接エラーメッセージなどを表示してくれます。 右下にエラーなどそれぞれの合計が出ます。 ここではエラーが出ませんでしたが、 エラーがあると こんな感じで赤い枠が。 NoticeやWarningはちょっと基準が厳しくて大量にチェックされすぎな感じもしますが、 チェック自体は大きなページでも一瞬で終わって表示されるので、 手軽にチェックしてみると結構面白いです。 Sponsored Links

    debugCSSでCSSをチェックする
  • Postfixをインストールしてメール送信してみる - 本日も乙

    更新日: 2020年10月6日 Linux でメール送信する場合、mail コマンドや sendmail コマンドから送るかと思います。また、PHP などでお問合せフォームを作成していて、お問合せ完了後にメール送信することもあります。これらのメール送信する機能のことを MTA(Message Transfer Agent)といいます。 メール送信するだけなら Linux をインストールした時に、すでにインストールされている MTA を使えばいいのですが、インストールされていなかったり空メールを受信してプログラムを実行したいなどの場合には、MTA をセットアップしなければなりません。 メジャーな MTA として、sendmail、qmail、postfix があります。sendmail、qmail は昔からあるので慣れ親しんでいる人も多いかと思いますが、設定がとても複雑なので初めてメールサー

    Postfixをインストールしてメール送信してみる - 本日も乙
  • Postfix インストールメモ(mail.cfの基本的な設定) - heihooのITメモ

    設定ファイル ・デフォルトでは/etc/postfixにある。 ・設定ファイルはmain.cfとmaster.cfの2つ。 ・設定ファイル内で使う変数は、名前の前に"$"をつける。 ・パラメータの値(右辺)は"や'でくくらない。 ・パラメータの値(右辺)に複数の値を設定する時は、,(カンマ)か半角スペースで区切る ・コメント(#)を行の途中から使えない。行の頭から使う事。 ・main.cfとmaster.cfに変更を加えたら、rootでpostfixを再起動する # postfix reload ・main.cf のデフォルト値の確認 # postconf -d ・main.cf のデフォルト値から変更された値の確認 # postconf -n main.cfの設定(主なパラメータ) (1)myhostnameパラメータ ・メールサーバーのホスト名(完全修飾名)を設定する。 myhostn

    Postfix インストールメモ(mail.cfの基本的な設定) - heihooのITメモ
  • [Posftix]25番ポートに接続しようとして"Connection refused"の対処法 · DQNEO日記

    個人的にメールサーバが苦手なのですが、表題の件を無事解決したのでメモ。 サーバAで外部からのメールを受信するため、iptablesで25番ポートを空けたのですが、外部から25番ポートに接続できませんでした。 サーバBで、 [foo@b.example.coml ~]$ telnet a.example.com 25 Trying xx.xx.xx.xx... telnet: connect to address xx.xx.xx.xx: Connection refused telnet: Unable to connect to remote host: Connection refused ぐぬぬ。 iptablesでポート空けるだけではダメっぽい。 サーバA で ポートリスンの状況を調査するべく、 サーバAでnestat [hoge@a.example.com ~]$ netstat

    [Posftix]25番ポートに接続しようとして"Connection refused"の対処法 · DQNEO日記